取引ルール

GMOコイン

GMOコイン
引用:https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

Web3ベンチャーとGMOインターネットグループの架け橋となるWeb3ベンチャー支援特化のハンズオン型CVC「GMO Web3株式会社」設立へ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
役職 /氏名/所属 /専門分野
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・会長 /熊谷 正寿/GMOインターネット株式会社 代表取締役グループ代表/IT企業創業・経営
・代表取締役社長/内田 朋宏/GMOインターネット株式会社 グループ投資戦略室長/グループの仲間づくり(M&A)/投資戦略
・取締役/増島 雅和/森・濱田松本法律事務所/金融関連規制、FinTech、M&A、ガバナンス
・取締役 /内藤 裕紀/株式会社ドリコム 代表取締役社長/IT企業創業・経営、エンターテイメント領域のWeb3事業開発
・取締役 /堀内 敏明/GMOインターネット株式会社 グループ専務執行役員/AI・ブロックチェーン等の先端技術の研究開発/技術支援
・取締役/佐藤 健太郎/GMOペパボ株式会社 代表取締役社長/Webクリエイティブ、クリエイター支援
・取締役/中村 健太郎/GMO-Z.com Trust Company, GMOコイン Inc. CEO/ステーブルコイン開発・運用
・取締役/牧田 誠/GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 代表取締役/攻撃者目線のサイバーセキュリティ
・取締役/牧田 哲/GMOインターネット株式会社 システム統括本部インフラ・運用本部本部長/ブロックチェーン・マイニング運用
・取締役/小谷 紘右/GMOコイン株式会社 GMOコイン 取締役 /暗号資産(仮想通貨)取引所/IEO支援
・取締役/林 剛生/GMOあおぞらネット銀行株式会社 経営企画チーム長 /インターネット金融事業の企画・事業開発
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(※)顧問として、新規事業開発・事業グロースのプロフェッショナルである元株式会社ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの守安 功氏が就任予定となっております。

■Web3ベンチャーの課題
1.トークンの発行・調達が難しい
・トークン発行法人に対する会計基準が未整備となっており、上場に必要な監査が受けられない。
・トークン発行法人が発行したトークンの含み益に法人税課税が発生する。
・トークンの販売は暗号資産交換業のライセンスが必要。
2.既存金融機関からの調達が難しい。
3.Web3関連事業のアイディアを具現化するための、技術リソースの確保が難しい。

1.ブロックチェーン技術、マイニング、暗号資産(仮想通貨)取引所、ステーブルコイン、NFTを事業化してきた経験豊富なエンジニアによる技術支援
2.GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社に所属するホワイトハッカーによるブロックチェーンのセキュリティ支援
3.ベンチャーキャピタルとしての資金支援(出資)
4.上場ノウハウ支援
5.IEO(トークン販売)支援
6.融資による支援

■GMO Web3株式会社 公式サイト URL: (リンク »)

※本文中に記載の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。
Copyright (C) 2022 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ GMOコイン www.gmo.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク ») GMOコイン GMOコイン

GMOコインの手数料って? 入出金にかかる手数料は全て0?

GMOコイン 手数料

日本製のDMMビットコイン お得に豊富使えちゃう? 【仮想通貨取引所・販売所「DMMビットコイン」を徹底解説!】 2017年の終わりごろから2018年にかけて急速に日本国内において 「仮想通貨」「ビットコイン」 といった言.

GMOクリック証券を始めとするGMOインターネットグループ企業が培ってきた金融サービス提供のノウハウが存分に活かされたサービスとなっています。

そのため、堅牢なセキュリティと管理体制の下で仮想通貨初心者でも安心してビットコインの取引ができる環境が提供されています。

あくまでも業態は「仮想通貨販売所形式」であり、「仮想通貨取引所」としての機能は持ち合わせていません。

取扱商品としては

の2種類があります。

仮想通貨現物売買は、GMOコインとお客様が日本円・仮想通貨を介して売買を行うものです。

一方で、仮想通貨FXは5倍・10倍からレバレッジを選ぶことのできるレバレッジ取引を行うものです。

レバレッジ取引とは、証拠金を担保として取引を行います。

その証拠金にレバレッジの倍率をかけた金額で取引を行うことが出来ます。

例えば、証拠金100万円・レバレッジ5倍であれば500万円を元手に仮想通貨取引を行うことが出来ます。

取り扱っている仮想通貨の種類は、2018年5月現在において 5種類 となっています。

具体的な取り扱い通貨は

  1. ビットコイン(BTC) (仮想通貨現物売買・仮想通貨FX)
  2. ビットコインキャッシュ(GMOコイン BCH) (仮想通貨現物売買のみ)
  3. イーサリアム(ETH) (仮想通貨現物売買のみ)
  4. ライトコイン(LTC) (仮想通貨現物売買のみ)
  5. リップル(XRP) (仮想通貨現物売買のみ)

となっています。

ただ、仮想通貨「販売所」という性質上、仮想通貨現物売買・仮想通貨FXに関わらず、基軸通貨は日本円のみとなっています。

基軸通貨とは、本来は国際為替市場で中心に扱われる通貨のことであり、キーカレンシーとも言います。

仮想通貨の世界における基軸通貨とは、分かりやすく言えば「取引の媒介になりうる通貨」のことです。

例えば、ビットコインのみが基軸通貨とされている取引所においては、ビットコインを含む仮想通貨を取引する際には全て「ビットコインで決済」しなければなりません。

こうした「決済の手段」たりえる通貨を仮想通貨界隈では「基軸通貨」と呼ぶのです。

GMOコインの特徴としては

が挙げられます。

通常の仮想通貨取引所で100万円を超える大きな注文においては、仮想通貨の売買の際に板に表示されている最も有利な価格より不利な価格で売買が成立してしまうことが特に多くあります。

しかし、仮想通貨「販売所」であるがゆえに、 GMOコインでは500円であっても100万円であっても提示されている価格で仮想通貨を購入することが出来ます。

さらに詳しく 「GMOコイン」の特徴やメリット、登録方法について知りたい 方は以下の記事も参考にしてみてください!

GMOコインの評判を徹底分析! お得なキャンペーンも実施中? 【】 2017年の終わりごろから2018年にかけて急速に日本国内において 「仮想通貨」「ビットコイン」 といった言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか? http://.

GMOコインの手数料

ここまでで、何となく「GMOコイン」がどういった取引所なのか、については理解していただけたかと思います。

ここからは、 GMOコインの手数料について他の取引所と比較しながら見ていきましょう。

GMOコインで主に発生する手数料は

の2種類となっています。

GMOコインにおける仮想通貨の取引手数料

コインエクスチェンジ 手数料

GMOコインにおける仮想通貨の取引手数料は以下の表の通りとなっています。

仮想通貨現物売買仮想通貨FX
取引手数料無料新規注文/決済注文:無料
ロスカット:無料
レバレッジ手数料:建玉ごとに0.04%/日

レバレッジ手数料とは、仮想通貨FXにおいてポジションを建てた際に発生する料金のことです。

「ポジションを建てる」とは、新たに売り買いの注文を行うことです。

レバレッジ手数料は、ポジションを建てた同日から決済が行われるまで毎日午前7時に発生し続けます。

他の大手国内取引所と比較するとどれほど異なっているのでしょうか?

国内外の取引所名現物取引信用取引
bitFlyer(ビットフライヤー)ビットコイン:0.01~0.15% GMOコイン
アルトコイン:0.20%
ビットコイン
無料
Zaif(GMOコイン ザイフ)ビットコイン
maker手数料:−0.05%
taker手数料:−0.01%
アルトコイン
maker手数料:0%
taker手数料:−0.01~0.3%
ビットコイン
0%
アルトコイン
maker手数料:0%
taker手数料:0.1%
coincheck(コインチェック)ビットコイン
0.000%
ビットコイン
0.000%
※bitFlyer手数料はコチラ

GMOコインは、現物売買であっても仮想通貨FXであっても原則として手数料は「無料」となっています ので、国内大手取引所と比較してもお得な部類に入る取引所と言えます。

Zaifのみが唯一「マイナス手数料」を採用しているため、取引をすればするほどお得になる取引所となっています。

しかしながら、 仮想通貨の銘柄によってはGMOコインよりも高い取引手数料が設定されている場合もあるため、注意が必要です。

GMOコインにおける法定通貨・仮想通貨の入出金手数料

GMOコインにおける法定通貨・仮想通貨の入出金手数料は以下の表の通りとなっています。

GMOコイン GMOコイン
日本円仮想通貨
入金手数料即時入金:無料
振込入金:振込手数料のみお客様負担
無料
(マイナーへの手数料のみお客様負担)
出金手数料無料無料

GMOコインでは、法定通貨(日本円)・仮想通貨の入出金に関わるあらゆる手数料が無料となっています。

そのため、他の国内大手取引所と比較するまでもなくお得な取引所であると言えますね。

期間限定⁉ お得なキャンペーンを実施中!

ここまで、GMOコインの手数料に関して紹介してきましたが

「手数料が安いのは分かったけど、別に他の取引所でもいいかな…」

「『絶対GMOコインが良い!』とはならなかったかな…」

という方もいるかもしれません。

そんな方々のために紹介したいのは

「20,000Satoshi もれなくプレゼントキャンペーン」

です。

GMOコイン 手数料

キャンペーン内容としては、 GMOコイン GMOコイン社からの口座開設書類の発送後7日以内に口座開設を完了したユーザーに、ビットコイン20,000Satoshiがプレゼントされる 、というものです。

この場合の「口座開設完了」とは、「ログイン後に口座開設コードの入力及び2段階認証設定を完了する」ことです。

プレゼントされたビットコインは、ユーザーの口座開設が完了した翌日にGMOコイン内のユーザー口座へ反映されます。

注意事項としては

  1. 本キャンペーンは、キャンペーン期間内に口座開設の申込みを完了したユーザーが対象
  2. 口座開設は「お一人様一口座のみ」
  3. 口座開設の申込み時に入力内容や本人確認書類不備、審査NG等があると、申込みが完了していても本キャンペーンの対象にならない場合あり
  4. 開設完了当日に口座を閉鎖したユーザーは、本キャンペーンの対象外
  5. Satoshiとは、ビットコインの最小通貨単位であり、1Satoshiは0.00000001BTCに相当
  6. ビットコインの付与は、GMOコイン内のお客様口座へのみ反映
  7. 本キャンペーンは、GMOコイン社の都合により、予告なく延長・変更・終了する場合あり

となっています。

GMOコイン 手数料

いかがでしたでしょうか?

GMOコインは、 法定通貨(日本円)・仮想通貨の入出金に関わる手数料が全て「無料」 となっている点で国内仮想通貨販売所の中でもかなりオススメだと言えます。

GMOコインの良い評判・悪い口コミ|登録前に知っておくべきこと

GMOコインの良い評判・悪い口コミ|登録前に必ず知っておくべきこと

15種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・エンジンコイン(ENJ)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・オーエムジー(OMG)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT) GMOコイン
・テゾス(XTZ)
・ポルカドット(DOT)
・シンボル(XYM)
・コスモス(ATOM)

国内では取り扱いが少ないが世界では人気のポルカドット(DOT)・コスモス(ATOM)・シンボル(XYM)などの取引が可能。また 取引所でトレード できる銘柄数は国内最多 ※ であり、お得な取引ができます。

②レバレッジ取引ができる

GMOコインのメリット

GMOコイン2つ目のメリットが、 レバレッジ取引 ができることです。

国内最大手のコインチェック、手数料がお得なbitbankなどはレバレッジ取引ができません。その点、 GMOコインなら稼ぎやすい と言えるでしょう。

国内の仮想通貨取引所では レバレッジ2倍まで しか設定できないので、その点心配無用です。

③ステーキングが可能

GMOコインのメリット

GMOコインでは ステーキング報酬 を受けとれます。

保有銘柄は少ないものの、 保有数量の制限がなく いつでも売却可能 なのでお手軽に利用できるのが魅力です。

④貸暗号資産(レンディング)ができる

GMOコインのメリット

GMOコインでは 貸暗号資産(レンディング) が可能です。

ステーキングとは違いビットコイン・アルトコインともに貸し出すことができ、 10万円程度 から可能です。GMOコインでは貸し出し期間コースが2つあり「年率3%コース(3ヶ月)」「年率1%コース(1ヶ月)」があります。

⑤つみたて暗号資産がある

GMOコインのメリット

『つみたて暗号資産』 は仮想通貨を毎月一定額積み立てするサービスです。毎月自動で購入するので、悩む必要もなく積み立てていけます。

⑥入出金・送金手数料が無料

GMOコインのメリット

GMOコインでは入金と出金の 手数料が無料 となっています。

GMOコイン GMOコイン

日本円 仮想通貨
入金 無料(振込手数料はお客負担) 無料
出金 無料 無料

GMOコインのデメリット

  • 追証がある
  • スプレッドが広いときがある
  • 最低出金額が高い

①追証がある

GMOコインのデメリット

追証はロスカット(損失が発生した場合の強制決済)が 発動する前の 危険信号 のようなもので、どちらかと言えばありがたいものです。

②スプレッドが広いときがある

GMOコインのデメリット

GMOコイン2つ目のデメリットが 『スプレッド』が広い ときがあること。

これを避ける方法は、 『取引所形式』でトレードを行う ことです。仮想通貨の取引業者では、『販売所形式』と『取引所形式』の2種類のトレード方法があります。

販売所形式 取引所形式
売買相手 取引業者 ユーザー
手数料 安い(または無料) 安い(または無料)
約定 いつでも約定 相手がいないと売買できない
スプレッド 広い なし(もしくは狭い)

ただし他のユーザーが自身保有のコインを買ってくれなければ売買成立しないので、 売りたくても売れないとき があります。

③最低出金額が高い

GMOコインのデメリット

GMOコイン3つ目のデメリットが、 最低出金額が高く設定 GMOコイン されていることです。

取引所 最低出金額
GMOコイン 10,000円
コインチェック 407円
DMM Bitcoin 2,000円

GMOコインの口コミ・評判

GMOコインの良い口コミ・評判

  • 日本円出金で手数料がかからないから良い
  • 積み立て投資ができるから仮想通貨初心者におすすめ
  • レバレッジ取引できる通貨が多くて良い
  • 定期的にお得なキャンペーンが実施されているのがいい

SNSや掲示板などの口コミをまとめたのが上記です。日本円出金の 手数料がかからない ことや取り扱い通貨が多く レバレッジ取引 ができるのを推す方が多いです。

※期間は 2021年10月20日(水) 17:00~ 2021年11月18日(木) 23:59

GMOコインのイマイチな口コミ・評判

GMOコインの口コミ・評判

  • UIが見にくく使いにくい
  • 指値がなかなか約定しないときがある
  • サポート対応があまり良くなかった

GMOコインを利用して「イマイチだった」と感じた人の口コミでは、 「UIが使いにくい」「約定しにくい」 が挙げられていました。

GMOコインの取引ツール・アプリ

GMOコインの取引ツール・アプリ

GMOコインの取引所では、専用ツール 『WebTrader』 を利用できます。PC専用の取引ツールとなりますが、世界中で利用されている高機能なチャート 「TradingView」 を採用しています。

またアプリ 『GMOコイン暗号資産ウォレット』 は自身に合わせて2つのモードから選べるのが特徴です。

GMOコインの口座開設方法

ここからはGMOコインの 口座開設の手順 を紹介します。この通りに進めていけば仮想通貨取引をはじめられるので、ぜひ参考にしてください。

GMOコインの登録方法

①:まずは公式サイト、画面右上の 「口座開設」 をクリックしましょう。

GMOコインの口座開設方法

②:メールアドレスの入力が求められるので、入力して 「無料口座開設」 ボタンをクリックしましょう。GoogleアカウントやFacebookアカウントから口座開設も可能です。

GMOコインの口座開設方法

③:以下のメールが届くので、 リンクをクリック しましょう。

GMOコインの口座開設方法

④:ログイン時に使用する パスワードを入力 しましょう。毎回必要になるものなので、パスワードは忘れないようにひかえておきましょう。

GMOコインの口座開設方法

2段階認証を設定する

⑤:登録が済んだら2段階認証を設定してセキュリティをUPしましょう。電話番号を入力して、 「コードを送信」 をクリックしてください。

GMOコインの口座開設方法

⑥:登録した電話番号に SMSメッセージ GMOコイン が届きます。2段階認証のコードが書かれているので、入力して「認証する」をクリックしましょう。

GMOコインの口座開設方法

基本情報の登録

⑦:ログインしたら 基本情報の登録 を行いましょう。

GMOコインの口座開設方法

本人確認手続き

⑧:次に 本人確認手続き をしましょう。確認方法は以下の2つがあります。

  • かんたん本人確認
  • 画像アップロード

かんたん本人確認はスマートフォンが必須ですが、郵送物の受け取りの必要がないため 最短10分で口座開設 が可能です。そのため 「かんたん本人確認」 を推奨しています。

かんたん本人確認の場合

GMOコインの口座開設方法

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

上記いずれかが本人確認書類として必要です。そのあと画面に従い自身の 顔写真を撮影 しましょう。審査が完了すれば、メールアドレスに 口座開設コードが送信 されます。これて口座開設が完了です。

画像アップロードの場合

画像アップロードでは本人確認書類が 2点必要 になるので、用意してアップロードをしましょう。

GMOコインの口座開設方法

2点アップロードが完了すれば、本人確認の審査が行われます。審査が終了したらメールアドレスに 口座開設コード が送られてきます。これで口座開設完了です。

よくある質問

今すぐ取引をするなら、 最短10分で口座開設できるGMOコイン はおすすめでしょう。

関連記事|仮想通貨(暗号資産)

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。

GMOコインの評判・口コミとメリット・デメリット【完全解説】

gmocoin-jfsa-license

引用:https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

GMOコインは、2016年に設立されたGMOコイン株式会社が運営する暗号資産取引所です。

しかし、2021年現在では、 アルトコインを含む10種類の暗号資産FXに加えて、ステーキングや積み立て暗号資産など幅広いサービス を展開しています。

GMOコインを運営する「GMOインターネットグループ」

運営元であるGMOコイン株式会社は、GMOインターネット株式会社を中心とする、GMOインターネットグループの傘下です。

※1 Finance Magnates社による「2020年年間FX取引高調査報告書」

GMOコインで取引できる暗号資産(仮想通貨)

GMOコイン取り扱い通貨

GMOコインでは、14種類の暗号資産を取り扱っています 。

GMOコイン

GMOコインの取り扱い通貨とは?各暗号資産の特徴と将来性【2021年】 人気の暗号資産取引所GMOコインの取り扱い通貨は14種類です。 幅広い暗号資産を取り扱い、まだ手の届きやすい暗号資産を少額から購入.

GMOコインの取引アプリ・ツール

GMOコイン最大の特徴と言えるのが「スマホもPCも快適に取引できる独自開発のアプリ」です。

現在は、ビットレ君の提供が終了し、 新しくスマホ向けの「GMOコイン 暗号資産ウォレット」とPC向けには「WebTrader」が公開されています。

【スマホ・タブレット向け】GMOコイン 暗号資産ウォレット

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必要最低限の機能で、初心者でもワンタップで暗号資産の購入ができる「ノーマルモード」と、高機能チャートで、パソコンで取引している様な本格的な取引環境が使える「トレーダーモード」の切り替えができます。

GMOコイン 暗号資産ウォレット【ノーマルモード】

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ノーマルモード」は、 暗号資産の購入と売却といった必要最小限の機能で構成されています。

GMOコイン 暗号資産ウォレット【トレーダーモード】

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トレーダーモード」は、文字通り上級者向けの仕様です。

しかし、トレーダーモードでは、デスクに座り、PCで取引しているのと近いレベルの機能を備えています。 全12種類の時間軸や、基本から玄人向けのテクニカルツールがトレーダーモードでは使用可能 です。

【PC向け】WebTrader

gmo-app-3

GMOコインが優れているのは、スマホ向けのアプリだけではありません。

PC向けの取引プラットフォーム「WebTrader」は、上級者トレーダーも納得の機能を備えています。

GMOコインのメリット・デメリット

GMOコインのメリット【評判の良い点】

GMOコインのメリット

①大手企業による運営なので安心

暗号資産以外にも、株式やFXなどの金融サービスも提供しているため、社内の運営ノウハウやセキュリティ体制は他の取引所と比べても整っていると言えるでしょう。

②すべての手数料が安い

GMOコイン

③暗号資産ウォレットが便利

GMOコインの独自アプリ「暗号資産ウォレット」は、トレードから資産管理までの機能がひとつのアプリに集約されている完成度の高いアプリです。

  • 暗号資産の取引(販売所、取引所)
  • 口座開設の申込
  • 日本円の入出金
  • 暗号資産の預入・送付
  • 暗号資産の購入・売却
  • 登録情報の確認・変更
  • セキュリティ設定の確認・変更

GMOコインアプリはチャートや価格のチェックにも、注文にもとにかく使いやすいと評判です。

WebTraderが優秀

⑤最大2倍のレバレッジが使える

GMOコインの暗号資産FX、レバレッジ取引では最大レバレッジ2倍で取引できます。

GMOコイン

⑥少額からビットコインを購入できる

GMOコインは、ビットコインを最も少額から購入できる取引所の1つです。

取引所最小取引数量
GMOコイン 0.0001BTC
ビットポイント 0.0001BTC
ビットフライヤー 0.001BTC
DMMビットコイン 0.001BTC
コインチェック 0.005BTC

⑦GMOコインの強固なセキュリティ対策

GMOコインのセキュリティ

GMOコインでは、顧客資産の分別管理だけではなく、コールドウォレットによる暗号資産管理、マルチシグ対応、サイバー攻撃対策など全体的にバランスのとれたセキュリティ対策を講じています。

GMOコイン

認証設定の多様性

⑧取引所と販売所を選べる

GMOコインのデメリット【評判の悪い点】

GMOコインのデメリット

デメリットや悪い評判は、対応の遅さと・良い評価にも多数登場していたFXに関連するものでした。

特にGMOコインを実際に利用されるときには注意してください。
理解していれば、無駄な損失を未然に防ぐことができます。

①スプレッドの500円固定は廃止に

スプレッドとは暗号資産取引での「手数料」です。この手数料は、購入価格と売却価格の差額になって現れます。

現在では、スプレッドの500円固定は廃止されていて、一部流動的にスプレッドが提供されています。

販売所で取引する場合は、スプレッドを常に確認しながら売買することをおすすめします。

②買い規制が入ることがある

買いの規制とは「暗号資産を購入できない」ことを意味します。

③サポートや口座開設が遅い場合もある

④金融庁の業務改善命令を受けている

GMOコイン

実際の利用者の口コミ・評判を紹介

39歳 愛知県 男性 (現物取引 – イーサリアム/リップル)
GMOコインの一部上場企業の安心感は抜群。アルトコインの取り扱いを増やしてほしい。

良い評価: キャンペーンなどちょくちょく行っていていい。取引手数料なども安く一部上場企業なのでセキュリティーなどに関する面では比較的安心できる。

悪い評価: 今のところ扱ってるコインが5種類のみなので、改善してほしいところなどはもう少し扱うアルトコインが多ければいいかなというところ。

27歳 岩手県 女性 (レバレッジ取引 – ビットコイン/イーサリアム/ライトコイン)
細かな配慮や機能に満足だが、メンテナンスの際には不便。

良い評価: 上昇、下降したらアラームが鳴るのはとてもいいと思います。 グラフなどもとても見やすく、お知らせなども登録したメールに届くのでわかりやすいです。

悪い評価: 仕方がない事ではありますが、メンテナンス中は一切状況を把握できないところです。ちょうど携帯を触れる時間帯にメンテナンスをしているので、そこが不便です。

40歳 大阪府 男性 (現物取引 – ビットコイン/ビットコインキャッシュ/イーサリアム)
口座開設時のキャンペーンがお得。最低取引数量を下げて欲しい。

良い評価: 口座開設で20000Satoshiもらえるキャンペーンをやっていたのでお得に口座開設ができた。口座開設後、二段階認証を設定すると直ぐにもらえて、口座開設して良かったと思った。

悪い評価: ビットコインの取引については満足しているが、ビットコインキャッシュとライトコインは満足していないです。最低取引数量をもっと下げるように改善してほしい。

GMOコインの取引手数料・スプレッド

取引手数料は、取引所で仮想通貨を売買するときにかかる手数料です。

GMOコインの取引手数料

スプレッドは、販売所で仮想通貨を買う時と、売る時の差額のことで、取引における実質的なコストになります。そのため、スプレッドが狭ければ狭いほど、短期の取引や多く取引を重ねる方にとっては有利となります。

GMOコインの取引時間・土日対応

GMOコインは、365日24時間いつでも取引できます。

GMOコインの取引時間

出典:GMOコインの取引内容

GMOコインの独自サービス

マーケット情報をサイト内で閲覧できる

GMOコインのメリットは、取引ツールや取り扱い通貨だけではありません。仮想通貨投資に必要な様々な情報を発信している、マーケット情報のページも追加しました

【6/21(火)オンライン開催】イー・コネクション株式会社 代表取締役の田中様をお招きし、ウェビナーとユーザー会を開催します。

イー・コネクション アイキャッチ

▶詳細はこちらからどうぞ!

  • アプリ導入を考えているがオーナー様にアプリを使っていただけるか不安。
  • 郵送業務の肉体的、精神的負担が大きいのでなんとかしたい。
  • 社内の変化に抵抗のある方々にアプリの利用を促進・浸透させる方法が知りたい。
  • 実際に「GMO賃貸DX」を導入して起きた変化
  • オーナー様に向けて行った独自のアプリインストール施策
  • 導入から約5ヶ月で、オーナー様のアプリインストール率80%超えの過程
日時2022年6月21日(火) 16:00〜17:30
場所オンライン
(ウェビナーツール「Bizibl(ビジブル)」で開催)
登壇者代表取締役 田中 準二 様
賃貸管理部 石川 彩加 様
賃貸管理部 菅野 颯 様
対象者不動産賃貸DX担当者/不動産管理会社様/経営者層 など
料金無料
定員先着50名
専用ページhttps://attendee.bizibl.tv/sessions/sehiGTg2fokn?s=vvn02m2evko
※競合他社様はお断りさせていただく場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。

【本件に関するお問い合わせ先】
●GMO ReTech株式会社 営業部
TEL:03-6416-5500 FAX:03-5489-6371
E-mail:[email protected]

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