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取引所取引の定義

取引所取引の定義
出典:bitFlyer

取引所取引の定義

高頻度データは, 個別取引を全て記録したデータ, ないしは, サンプリング間隔を極めて短く取って採取したデータであるため, そのデータを生成させる市場のアーキテクチャを直接反映したものとなる (本書3.2節参照) . 従って, 分析対象がどのような市場であり, どのような市場参加者が取引に参加しているか, 注文がどのように出され取引が成立するかの一連の流れ(取引プロセス)を正しく理解しておく事が望ましいし, また, 目的によってはそれらの理解が不可欠な要素となる. 市場アーキテクチャの主な特徴は, 取引所取引の定義 市場タイプ, 注文方式, 取引手順, 透明性, 市場外取引(off-market)によって定まる (Madhavan, 2002). 以下では, まず, このうち市場タイプを決定する2つの重要な特性である, 取引の仕組み(価格決定方式), 注文処理頻度について取り上げる.

[文献]
Madhavan, A. (2002) "Market Microstructure: A Practitioners' Guide", Fin. Analysts J., Vol. 58, pp. 28-42.

価格決定方式

証券の価格を市場内外へ迅速かつ正確に伝えることは, 市場の果たすべき最も基本的かつ重要な役割である. これを市場の 価格発見 (price discovery) 機能と言う. この市場における取引価格の決定方式によって, 市場はディーラー方式とオークション方式とに大別される.

  • 単一ディーラー方式 単一の(独占的な)ディーラーが存在し, 買気配値で買い, 売気配値で売る. 純粋な単一ディーラー方式の例は少ないが, 発展途上国の通貨市場における中央銀行などがある.
  • 複数ディーラー方式 複数ディーラーの存在によって市場内競争を維持する方式. 「一極集中型(centralized)」, 「分散型(decentralized)」の2つのタイプが存在する. 一極集中型市場では, 複数のディーラーからの気配値は, 単一の物理的な場所か, 単一のスクリーン上にて提供される. 分散型市場では, 全ディーラーからの気配値が同時に観察できず, 異なる価格での同時取引が生起し得る (市場の「分断化(fragmentation)」). 例として, 外国為替市場, 社債市場, スワップ市場等が挙げられる. なお, 外国為替市場の仕組については, 外国為替市場において詳しく紹介する.

オークション(競争売買)方式 (取引所取引の定義 auction market)とは, 大量の売り注文, 買い注文を単一価格で精算する方式で, 市場参加者(顧客)より市場に出される売買の指値注文が注文板 (order book)を形成し, 注文はルール上の優先順位に従ってマッチング(付け合せ)が行われる. 特に, 売り手と買い手の双方が値段を出し合い条件の合う相手と約定成立させる単一価格・二方向(single-price double/two-sided)方式が標準的である (単に「 ダブル・オークション 」と言う). 最も価格競争力のある指値注文が 「最良売気配 (best ask)」,「最良買気配(best bid)」となる. すなわち, 取引所取引の定義 各時点において, 既に届いている売指値注文の中で最も低い売り希望価格を持つ注文(価格)が最良売気配(値), 逆に買指値注文の中で最も高い買い希望価格を持つ注文(価格)が最良買気配(値)である. 複数の指値注文間の競争 (価格優先原則・時間優先原則-下述)によって市場内競争が維持される. 指値注文が新たな取引を呼び込むことから 「注文駆動方式」(または「オーダー・ドリブン(order-driven)方式」と呼ばれる. 東証をはじめ世界の取引所の大半が採用する方式である.

気配駆動型市場においては, 多くの場合, 取引相手に対して価格や数量に関する交渉が可能であり, この点は注文駆動型市場とは異なる.
なお, NYSEは, オークション方式とディーラー方式のハイブリッド型である. オークション市場と単一ディーラー市場のハイブリッド型である. スペシャリスト(マーケット・メーカーの一種)が顧客からの指値注文板を維持しながら, 成行注文に対して, 板内の反対サイドの指値注文と取引成立させるか, 自らが反対サイドに立って取引成立させるかを決める. 指定マーケット・メーカー(取引所取引の定義 Designated Market Maker)と呼ばれる業者達(以前は“スペシャリスト”と呼ばれた) が, 担当する証券に関して“公正で秩序ある”市場の維持の義務を負っている.

[文献]
Lyons, Richard K. (2001) "The microstructure approach to exchange rates", MIT Press.

注文処理頻度

一方, 市場に到着する注文が成立する頻度によって, 「連続取引」, 「定期取引」, 「リクエスト駆動取引」に分けられる. 連続取引 (取引所取引の定義 continuous trading)とは逐次発生する売買注文を継続的に個別にマッチングさせる方式である. 定期取引とは, あらかじめ定めれた特定の時点において取引が一括して行われる.

リクエスト駆動取引 (request-driven trading)とは, (気配更新を常時行わない)マーケットメーカー/ディーラーに対して取引を希望するたびに随時気配を要求し, 取引を行うものである(Johnson, 2010).

  • オーダー・ドリブン方式+連続取引=「連続オークション方式 (continuous auction trading)」(「ザラ場方式」)
  • オーダー・ドリブン方式+コール取引=「(定期的)コール・オークション方式 (periodic/repeated call auction trading)」(「板寄(いたよせ)取引所取引の定義 取引所取引の定義 方式」)
  • クォート・ドリブン方式+連続取引=「マーケット・メーク方式

一般に, 流動性の高い証券に対してはオークション方式が, 流動性の低い証券に対してはディーラー方式が上手く機能するとされる. 流動性の低い, すなわち, 売買頻度の低い証券がオークション方式によって取引されているケースでは, その証券の取引価格に影響を及ぼすようなニュースがあった場合に, 売買注文が片サイドに偏り易く, 従って取引価格が過大に上下し易いと考えられる. 他方, それがディーラー方式であれば, その証券の値付け義務を負うディーラーが常に取引の相手方として存在することになるから (そのディーラーが値付け業務から撤退しない限りにおいて), 取引価格の過大な変動を抑制することができると考えられる.

なお, 同一証券であっても, 少量枚数の取引に際しては, コストが低く, 通常十分な流動性を提供する注文板方式が好まれるが, 多量枚数の取引に対しては, マーケット・メーカー・システムの方が望ましいと考えられる. 実際, マーケット・メーカーを置かない純粋な注文板市場においても, いわゆるブロック取引(block trades)と呼ばれる, 大きな注文を処理するための特別な取引手順が用意されていることが多い.
また, 連続オークション方式は, 電子的に行われる「自動連続オークション方式 (取引所取引の定義 取引所取引の定義 取引所取引の定義 取引所取引の定義 取引所取引の定義 automated continuous auction)」と, 人を介して行われる「フロア方式」または「オープン・アウトクライ(open outcry)」に細分類されることもある (例: Coppejans-Domowitz, 1997).

いまや市場取引において主要な地位を占める 自動取引市場システム (automatic trade execution 取引所取引の定義 取引所取引の定義 system)の分類もなされている. Domowitz(1993)は, 執行優先ルール, マッチング規則(プロトコル)・価格発見の自動化度合, 透明性・市場参加者間の情報非対称性の構造の点から, 16カ国50以上の自動取引市場システムの分類を行った.

さて, これらの市場のタイプで望ましいのはどれだろうか? このような問に対する普遍的な答は存在しない. 異なる種類の市場同士の相対評価を行う際の基準となりうるのが, 流動性という概念である.

[文献]
Johnson, B. (2010) "Algorithmic Trading and DMA: An introduction to direct access trading strategies", 4 Myeloma Press.
井上 武 (2006) "取引所における株式売買仕法の多様化", 資本市場クォータリー, pp. 112-120.
Coppejans, M. and Domowitz, I. (1997) "Automated Trade Execution and Open Outcry Trading: A first look at the GLOBEX trading system", Preprint.
Domowitz, I. (1993) "A taxonomy of automated trade execution systems", J. Int. Money Finance, Vol. 12, pp. 607-631.

市場の流動性

トレーディングやリスク管理の現場において, 対象証券の「流動性」を把握しておくことは重要である. とりわけ, 一日内に何回も取引の行われる証券においては, その流動性を測定するのに高頻度データを利用するのは自然であろう.

  • 「スプレッド(の狭さ)」(tightness): ビッド・アスク・スプレッドの大きさ. 狭いスプレッドはトレードのコストが安いことを意味し, 新規ポジションの生成や撤退の取引が容易である.
  • 「デプス(板の厚さ)」(depth): 均衡価格の両側に存在する執行を待っている売り, 買い注文の総量. デプスのある市場においては, 大きな量の注文をほとんど価格変化(マーケット・インパクト)させることなく執行できる.
  • 「レジリアンス(回復力)」(resiliency): 市場がショックから回復するスピード. 回復力の高い市場では, 価格変動が取引総量や注文総量に影響しない.

1999年に発生したアジア通貨危機およびロシア危機は, 市場の流動性の決定要因やダイナミックスに関する研究の重要性が再認識される契機となった. 中でも, ダイナミックスに関わる現象である, (関連市場の流動性を奪う形で実現される)特定市場または商品への「流動性の集中」 (concentration), ある市場からの「流動性の枯渇」(evaporation)およびその一方流動性が高い資産への「流動性への逃避」(flight to liquidity)は大きく関心を持たれた. (国際決済銀行 「市場流動性:研究成果と政策へのインプリケーション (日本銀行仮訳)」, 1999.) これらに関する研究の重要性はリーマン・ショックを経た今日においても変わりはない.

流動性指標として, 「Kyleのλ (ラムダ)」が有名である (Kyle, 1985). 高頻度データを使ったKyleのλの計測例としては, 例えば (Tay 取引所取引の定義 et al., 2009)がある.

[文献]
Kyle, A. S. (1985) "Continuous Auctions and Insider Trading", Econometrica, Vol. 53(6), pp. 1315-1335.
Persaud, A. (2003) "Liquidity Black Holes: Understanding, Quantifying and Managing Financial Liquidity 取引所取引の定義 Risk", Risk Books, pp. 85-104.
Tay, A. et al (2009) "Using High-Frequency Transaction Data to Estimate the Probability of Informed Trading", J. Fin. Economet., Vol. 7(3), pp. 288-311.

注文の種類

指値注文 (limit order)とは, 予め取引希望価格(=指値)を指定して発注する注文である. 指値注文は注文板に提示され, 取引を希望する反対サイドの市場参加者からの注文(指値注文か, 次に説明する成行注文) が市場に届き, つけ合わされる(マッチングされる)のを待つ. 買い注文の場合は指値以下, 売り注文の場合は指値以上で約定価格が決まる. すなわち, 希望価格より悪い価格で約定することはないが, 取引所取引の定義 必ず約定するとは限らず, 未執行のリスクを伴う.

一方, 成行注文 (market order)とは, 希望価格を指定せずに発注する注文である. 注文が到着した時点で最も良い価格(「最良気配値」)を提示している注文板上の指値注文に対して, (買い成行注文なら最も安い売り指値注文から, 売り成行注文なら最も高い買い指値注文から) 直ちに付け合わせが行われ, 約定が成立する. 注文板上の反対サイドに希望売買数量以上の指値注文が既にあれば必ず約定するが, 取引所取引の定義 約定価格は注文時には分からず, 価格が不利な方向へと動いてしまう, マーケット・インパクトのリスクを伴う.

例えば, 国内株式市場においては, 取引量の多く, 流動性の高い東証などにおいては, 指値注文, 成行注文の双方が可能であるが, 東証に比べれば板の薄い2つの私設取引所(SBI Japannext PTS, Chi-X Japan PTS) においては, 指値注文のみが可能である(2013年10月時点).
さらに, 注文に付加的な執行条件をつけることが可能な市場もある. 例として, IOC (immediate or cancel)条件とは, 未約定の注文数量が残った場合に, 未約定分を注文板の反対サイドに新規の指値注文として残さずに即座にキャンセルするという執行条件である. 例えば, 数量の大きな買い指値注文を出すケースにおいて, 注文板上の希望価格にある売指値注文に対して部分的にマッチングした場合に, IOC条件のない注文においては未約定分が新規の売指値注文として当該希望価格にてそのまま注文板上に提示されることになるが, IOC条件が付与されていれば未約定分は直ちにキャンセルされ, 注文板に反映されることはない.
また, FOK (fill or kill)条件とは, そのような部分約定は許さず, 全約定が可能な場合のみ即時マッチングが行われ, そうでない場合には, 全注文が直ちにキャンセルされるという条件である.

連続取引と価格優先・時間優先原則

通常, 注文板市場における連続取引においては, 「価格優先・時間優先原則」が適用される. ここで,「価格優先原則」とは, 売り注文は希望価格の低い注文から, 買い注文は希望価格の高い注文から順に取引を成立させる原則であり,「時間優先の原則」とは同じ希望価格の注文では, 時間の早い注文が優先されるという原則である. さらに, 成行注文のある市場においては, 希望価格を指定しない成行注文は, そうでない指値注文よりも優先される(「成行優先原則」).

例えば, 指値買注文が到着した場合, もし買い希望価格が注文板上の反対サイドにある最良売気配値以上であれば, 価格優先原則により, 約定可能な枚数まで最優先で(即座に)マッチングが行われるが, もし最良売気配値未満であれば, 注文板上の買いサイドにあるその買い希望価格の “待ち行列”の最後に加えられる. 待ち行列の中では, 時間優先原則により, 到着時間の早い買い指値注文から(当該買い希望価格以下の売り希望価格を持つ売り注文が入ってくるたびに)順次マッチングが行われる. また, 注文板上では, 既に提示済の指値注文に対して, 希望価格を変更したり, 数量を減らしたり, 取引所取引の定義 取引所取引の定義 あるいは, 注文そのものをキャンセルしたりなど, 常時, 気配更新が行われる.

以上, 注文板市場に指値注文を提出し注文板を厚くする市場参加者を流動性供給者(liquidity provider), 一方, 即時約定により注文板から指値注文量を減らし結果的に板を薄くする参加者を流動性需要者(liquidity taker)と呼ぶ.

近年, 欧米株式市場や日本国内において取引シェアを伸ばしている, 証券取引所に対する代替的市場(取引所取引の定義 欧米ではECN (Electronic Communication Network), 国内ではPTS (Proprietary Trading System)と呼ばれる)の中には, 流動性供給者の手数料を流動性需要者の手数料より低く抑えることで, 指値注文の発注を促し 注文板を厚くする, すなわち市場の流動性を維持するように誘導する戦略を取っている市場もある.

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「株式市場とは」

株の市場(いちば)

株はどこで売買すればよいでしょうか?
例えば、何の予告も無く道端で野菜を売っても、都合よく買ってくれる人はなかなか現れないでしょう。そこで大勢の人が野菜を売買するために集まる市場(いちば)に出向いて、野菜を売ったり買ったりすることにします。
この市場(いちば)にあたるのが、証券取引所にある株式市場(しじょう)です。売りたい人や買いたい人が集まれば、売買が盛んになります。
東京証券取引所の1部、2部、マザーズや大阪証券取引所の1部、2部、JASDAQなどが株式の市場です。その他に、札幌、名古屋、福岡の証券取引所にも市場があります。

では、どんな会社の株式でも市場で売買できるでしょうか?
答えは「いいえ」です。
野菜の話に戻すと、おいしくない野菜や危険な農薬を使った野菜を持ち込ませて売らせていたら、市場全体の評判が悪くなって誰も来てくれなくなるかも知れません。そこで、市場としての質を維持するために、一定の基準を満たした野菜だけ、売買を許可することにします。
こうすれば、「この市場に売られているんなら、安全でおいしい野菜なんだ」と、安心して買うことが出来ますね。
これを株式の市場に当てはめると「上場基準」という言葉になります。
財務状況、経営体質が健全か、情報開示がなされているか、法律を遵守しているかなど基準は多岐にわたります。こうした、取引所の定める上場基準を満たした会社の株式だけが、その市場に上場し、売買できるようになります。
例えば東京証券取引所には、1部、2部、マザーズという3つの市場があり、それぞれの市場ごとに上場基準が異なります。1部が最も基準が厳しく、次いで2部、マザーズとなります。マザーズは新興市場と言われ、長年の実績は無いものの、成長力のある若い企業が多く上場しています。
晴れて上場が認められれば人の集まる市場に株を出せるため、上場会社は資金調達が容易になりますが、それ以外に上場にはメリットやデメリットがあるでしょうか?

上場のメリット・デメリット

企業が市場に上場するメリットは、資金調達が容易になるほか、社会的知名度の向上などによる優秀な人材の確保、さらには、上場基準を満たしているという信用を背景にさまざまな契約がスムーズに行えることなど様々です。
一方、上場基準を満たすことが出来る優良な会社の株式であっても、株式市場に上場していない場合があります。これは何故でしょうか。
株式を購入した株主は、その会社の経営に対して一定の発言権を持ちます。持っている株式数が少なければあまり経営に対する影響力はありませんが、会社が発行している株式の過半数を取得すれば、実質その会社を買収し経営権を握ることが出来てしまいます。
市場に株式を出さなくてもが資金調達が可能な会社であれば、あえて買収されるリスクは犯さないでしょう。こういった理由から上場をしない会社もあります。例えば、サントリーやロッテなどがそうです。
同じような理由で、上場していたけど上場をやめる会社もあります。例えば、レンタルビデオのTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは上場していましたが、経営陣が自社株買い(MBO)を進めて2011年7月に上場廃止となりました。

仮想通貨の板取引とは?おすすめ取引所やメリット・デメリット徹底解説

板取引

仮想通貨の板取引とは

出典:bitFlyer https://bitflyer.com/ja-jp/ex/simpleex

画面右の表が「板情報」で、これを見ると、購入希望数量や購入希望価格(赤字)と売却希望数量と売却希望価格(緑字)が一目でわかりますので、使いこなせば非常に便利です。

例として取り上げたbitFlyerの取引所は非常にシンプルで見やすい板情報を提供してくれます。

板情報をゲットしたい方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

仮想通貨の板取引の特徴

板取引を利用できるのは取引所のみ

1つ目の特徴は、板取引を利用できるのは取引所のみだということです。

板取引を利用できるのは取引所のみ

出典:DMM Bitcoin https://bitcoin.dmm.com/column/0111

販売所では暗号資産交換業者が提示する金額での売買しかできないため、板取引は注文板がある取引所での取引に限られます。

狙った価格で購入・売却しやすい

2つ目の特徴は、狙った価格で購入・売却しやすいことです。

そのため、自分が思っていたよりも高かったり安かったりといった価格のずれが小さくなります。

板の厚みで流動性を把握できる

3つ目の特徴は、板の厚みで流動性を把握できることです。

もし、買い注文が売り注文よりも多い(厚い)場合は価格上昇が期待できますし、逆に売り注文の方が多ければ価格が下落する可能性があります。

bitFlyerの板情報は、シンプルかつ見やすいので初心者でも板の厚みや流動性が把握しやすいです。

板情報を見て板取引を効率よく行いたい方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。

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仮想通貨の板取引のメリット

1つ目のメリットは、指値(さしね)で取引できることです。

指値で取引できる

指値とは、指定した価格で売買する注文方法です。

指値で取引できる

出典:GMOコイン https://support.coin.z.com/hc/ja/articles/115007367348-%E6%8C%87%E5%80%A4%E6%B3%A8%E6%96%87%E3%81%A8%E3%81%AF

板注文の場合、板に書かれている価格を参考にしながら指値を入れられるのでとても便利です。

相場の状況を把握できる

2つ目のメリットは、相場の状況を把握できることです。

手数料やスプレッドが少なくて済む

3つ目のメリットは、手数料が少なくて済むことです。

手数料やスプレッドが少なくて済む

出典:DMM Bitcoin https://bitcoin.dmm.com/column/021

スプレッドとは、買値と売値の価格差(差額)のことで、差額は暗号資産取引所の収益になるのでスプレッドは事実上の取引手数料と考えられます。(※相場の状況を把握できる)

取引所の手数料は販売所よりも低いことが多く、たとえばbitFlyerでは約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(一部0.20%)の手数料がかかりますが、販売所よりも少額でおさまることが多いです。

手数料を安く抑えて板取引を行いたいという方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。

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仮想通貨の板取引のデメリット

流動性が低いと取引が成立しない

1つ目のデメリットは、流動性が低いと取引が成立しないことです。

板取引では、売り注文や買い注文が少なく、板の厚みが薄い状態と言い換えることができます。

板情報を自分で読み解かなければならない

2つ目のデメリットは、板情報を自分で読み解かなければならないことです。

それには、板取引についての知識だけではなく取引の経験が必要です。

仮想通貨の板取引のやり方

購入・売却希望の仮想通貨を選択

まず、自分が購入あるいは売却を希望している仮想通貨を選択します。

購入・売却希望の仮想通貨を選択

出典:bitFlyer

この中から、自分が取引したい仮想通貨の組み合わせを選択します。 取引所取引の定義

板の中から自分の希望する購入・売却価格を選択

板の中から自分の希望する購入・売却価格を選択

出典:bitFlyer

画面上の赤字は「Ask」(売り注文)で、下の黄字は「Bid」(買い注文)、中央の白文字が直近で取引が成立したときの価格です。

取引量を入力し、注文する

取引量を入力し注文する

出典:bitFlyer

板情報を参考に、数量や価格を指定して注文します。

板取引のほかに仮想通貨FXにも興味のある方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。

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仮想通貨の板取引における板の見方

板情報の基本知識

板情報は、購入または売却の希望価格と数量についてまとめられた表です。

板の見方

出典:bitFlyer https://bitflyer.com/ja-jp/ex/simpleex

まず、板情報は大きく分けて上下二つに分かれ、上の赤字は「買い方」、下の緑地は「売り方」をあらわします。

中央の価格はそれぞれの希望価格(気配値)、気配値の右あるいは左に書かれているのが数量で、これを見ると、買いと売りのどちらが多いのかを判別できます。

また、赤と緑の境界線に近づくほど、両者が折り合う可能性が高い気配値となります。

bitFlyerの場合、通常の取引所とプロ向けのbitFlyer Lightningがありますが、初心者であれば上の画面のようにシンプルな板情報を見られる通常の取引所で十分でしょう。

シンプルな板情報をご覧になりたい方は、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

仮想通貨の板取引におすすめな国内取引所

bitFlyer

bitFlyer-top
名称bitFlyer
暗号資産数15種類
最低取引金額0.00000001BTC
レバレッジ取引のLightning FXの場合、0.01BTC
売買手数料販売所:無料
取引所:約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
入金手数料無料~330円
出金手数料220円~770円
提供サービス販売所
取引所

bitFlyerかんたん積立
プロ向け取引所(bitFlyer Lightning)
bitFlyer クレカ
レバレッジ倍率2倍
公式サイトbitFlyer公式サイト
関連記事bitFlyerの評判

bitFlyerは、ビットコイン取引量6年連続ナンバー1の暗号資産取引所です。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

bitFlyerの長所の一つは万全のセキュリティー体制にあり、7年連続でハッキングゼロという実績を持っていることです。

詳しくは、bitFlyerの公式サイトをご確認ください。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

DMM Bitcoin

dmmbitcoin-top
名称DMMビットコイン
暗号資産数現物取引:11種類
レバレッジ取引:15種類
最低取引金額0.0001BTC
売買手数料無料
※BitMatch手数料を除く
入金手数料無料
出金手数料無料
提供サービス販売所
レバレッジ取引
レバレッジ倍率2倍
公式サイトDMMビットコイン公式サイト
関連記事DMMビットコインの評判

DMM Bitcoinは、DMMグループに属する暗号資産取引所で、グループのノウハウを生かしたセキュリティ技術に定評があります。

また、レバレッジ取引の対象となっている暗号資産は15を数え、業界でもトップクラスです。

BitMatch注文

出典:DMM Bitcoin https:取引所取引の定義 //bitcoin.dmm.com/about/bitmatch

取引所が開設されていない代わりに、DMM Bitcoinが仲介役となって買い方と売り方の仲値を設定する「BitMatch」という新サービスを打ち出しています。

\もれなく2000円もらえる/

LINE BITAMX

LINE BITMAX-top
名称LINE BITMAX
暗号資産数6種類
最低取引金額0.00000001 BTC
売買手数料無料
入金手数料無料
出金手数料LINE Pay:110円(税込)
銀行口座:400円(税込)
提供サービス販売所
暗号資産貸出サービス
NFTマーケットβ
レバレッジ取引取扱なし
公式サイトLINE BITMAX公式サイト
関連記事LINE BITMAXの評判

LINE BITMAXは、LINEの関連会社であるLVC株式会社が運営する暗号資産取引所です。

取扱暗号資産数は少ないですが、少額から取引できるのが特徴で、暗号資産の貸出サービスやNFTマーケットにも乗り出し、積極的に業務を拡大しています。

Coincheck

コインチェック-top
名称Coincheck
暗号資産数17種類
最低取引金額0.005BTC以上 かつ 500円(相当額)以上
売買手数料販売所:無料
取引所:無料
※手数料相当額:0.1~5.0%
入金手数料銀行振込:無料(振込手数料は顧客負担)
コンビニ入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円
クイック入金:3万円未満は770円、3万円以上は1018円
出金手数料407円
提供サービス販売所
取引所
Coincheck NFT(β版)
Coincheckつみたて
貸暗号資産サービス
Coincheckでんき
Coincheckガス
レバレッジ取引取扱なし
公式サイトCoincheck公式サイト
関連記事Coincheckの評判

Coincheckはマネックスグループ傘下の暗号資産取引所です。

取扱通貨数は業界でもトップクラスの17種類(2022年5月17日にFactom(FCT)の取り扱いが廃止となるため、それ以降は16種類)を取り扱っています。

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

PTS取引の最大のメリットは、証券取引所の取引時間外に利用できる点にあります。SBI証券のPTS取引時間は8:20〜16:00と16:30〜23:59です。東証の取引時間9:00〜11:30と12:取引所取引の定義 30〜15:00の間は証券取引所で取引を行い、それ以外の時間でPTS取引を行いましょう。証券取引所とPTS取引の両方の市場を確認できますし、お目当ての株式が両方の市場にあれば、比較検討してよりよい値段で株の売買ができます。

証券取引所より安く買い高く売る

PTS取引なら株価を細かく設定できますから、通常の取引よりも安い値段で購入できる可能性が高くなります。PTS取引で安い価格で購入した株を、証券取引所の取引でより高い価格で売却すれば、利益につながるでしょう。常に証券取引所とPTS取引の市場を見比べればより安値の株式が探せますし、より高値で売却できる可能性もアップします。

PTS取引ができる証券会社5選

PTSで夜間取引ができる証券会社

PTSで夜間取引ができる「SBI証券」・「楽天証券」・「松井証券」の特徴や手数料、取引時間についてご紹介します。夜間取引をされたい方は以下3社を比較し、ご自身にあった証券会社を選びましょう。

SBI証券

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

取引所取引の定義取引所取引の定義
PTS取引運営会社 ジャパンネクスト証券株式会社
PTS取引時間 8:20〜16:00
16:30〜23:59(夜間取引)
PTSにおける信用取引の対応 9:00~11:30と12:30~15:00のみ
最低取引金額 500円(単元未満株の購入可)
※株価により取引できる価格が変動します

単元未満株(ミニ株)とは?

取引所取引の定義 取引所取引の定義
約定金額 PTS取引の
手数料(現物)
※税込価格
通常取引の
手数料(現物)
※税込価格
PTS取引の
手数料(信用)
※税込価格
通常取引の
手数料(信用)
※税込価格
〜5万円 51円 55円 94円 99円
〜10万円 94円 99円 94円 148円
〜20万円 110円 115円 140円 148円
〜50万円 261円 275円 188円 198円
〜100万円 508円 535円 366円 385円
〜150万円 608円 640円 366円 385円
〜3000万円 963円1013円 366円 385円
3000万円〜 1016円 1070円 366円 385円

楽天証券

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

取引所取引の定義
PTS取引運営会社 ジャパンネクスト証券株式会社
チャイエックス・ジャパン株式会社
PTS取引時間 8:20〜16:00
17:00〜23:59(夜間取引)
PTSにおける信用取引の対応 9:00~11:30と12:30~15:00のみ
最低取引金額 1000円(単元未満株の購入不可)
※株価により取引できる価格が変動します
約定金額 超割コース(現物)
※税込価格
大口コース(現物)
※税込価格
超割コース(信用)
※税込価格
〜5万円 55円 0円 99円
〜10万円 99円 0円 148円
〜20万円 115円 110円 148円
〜50万円 275円 261円 198円
〜100万円 535円 468円 385円
〜150万円 640円 559円 385円
〜3000万円 1013円 886円 385円
3000万円〜 1070円 936円 385円

松井証券

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

取引所取引の定義
PTS取引運営会社 ジャパンネクスト証券株式会社
PTS取引時間 8:20〜15:30
17:30〜23:59(夜間取引)
PTSにおける信用取引の対応 9:00~11:30と12:30~15:00のみ
最低取引金額 1000円(単元未満株の購入不可)
※株価により取引できる価格が変動します
取引所取引の定義
約定金額 取引の手数料(現物・信用) ※税込価格
〜50万円 0円
〜100万円 1100円
〜200万円 2200円
100万円増えるごとに1100円ずつ加算
1億円〜 11万円

PTSの日中取引のみ対応している証券会社

マネックス証券

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

取引所取引の定義
PTS取引運営会社 ジャパンネクスト証券株式会社
PTS取引時間
(SOR注文による取引時間)
9:00~11:30
12:30~15:00
PTSにおける信用取引の対応
(SOR注文による取引時間)
9:00~11:30
12:30~15:00
最低取引金額 500円(単元未満株の購入可)
※株価により取引できる価格が変動します。
取引所取引の定義取引所取引の定義
約定金額 取引手数料(現物)
※税込価格
取引手数料(信用)
※税込価格
〜10万円 99円 99円
〜20万円 115円 148円
〜30万円 275円 198円
〜40万円 275円 198円
〜50万円 275円 198円
〜100万円 535円 385円
100万円〜 100万円超 150万円以下 640円
150万円超 3,000万円以下 1,013円
385円

auカブコム証券

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

PTS取引運営会社 ジャパンネクスト証券株式会社
チャイエックス・ジャパン株式会社
PTS取引時間
(SOR注文による取引時間)
9:00~11:30
12:30~15:00
PTSにおける信用取引の対応
(SOR注文による取引時間)
9:00~11:30
12:30~15:00
最低取引金額 500円(単元未満株の購入可)
※株価により取引できる価格が変動します。
約定金額 取引手数料(現物)
※税込価格
取引手数料(信用)
※税込価格
〜5万円 55円 99円
〜10万円 99円 99円
〜20万円 115円 148円
〜50万円 275円 198円
〜100万円 535円 385円
100万円〜 約定金額×0.099% + 99円
(上限:4059円)
385円

PTS以外で夜間取引できる証券会社

IG証券(CFD)

夜間取引ができるPTS取引とは?メリット・デメリット、取引できる証券会社解説!

取引時間(国内株) 9:00~11:30
12:30~15:00
取引時間(米国株) 23:30~翌6:00
22:30~翌5:00(アメリカの夏時間)

CFDとは?

PTS取引の基本ルール

PTS取引は、証券取引所ではなく私設の市場で取引するため独自のルールがあります。PTS取引で利益を得るには、PTS取引独自のルールをしっかり理解しておく必要があります。ルールのいくつかをご紹介しましょう。

取扱商品は現物国内株式のみ

  • 東証一部、東証二部、マザーズ、JASDAQに上場している国内の普通株式
  • 国内上場投資信託(ETF)
  • 国内不動産投資信託(REIT)
  • インフラファンド
    ※「ジャパンネクスト」にて取り扱いのある国内株式を表しています。

PTSの基準価格と値幅制限はどうやって決まる?

  • 前半のPTS取引における基準価格 → 証券取引所の基準価格にあわせて決定
  • 後半のPTS取引における基準価格 → 当日の証券取引所の最終価格にあわせて決定

セッションタイムの異なる注文は持ち越せない

  • 9:00にPTS取引で「当日限り」の発注 → 当日の16:00までに約定しなければ消失
  • 17:00にPTS取引で「当日限り」の発注 → 当日の23:59までに約定しなければ消失

PTS取引を始める方法

PTS取引に対応している証券会社で口座開設をする

口座開設の申し込みには、免許証やマイナンバーカードなどの「本人確認書類」と、現在お使いの銀行口座番号がわかる通帳やカードが必要です。申込書に「本人確認書類」を添えて提出したら、審査結果が来るのを待ちます。メールなら最短1日で届きますが郵送だと数日かかるため、審査結果の受け取りはメールがおすすめです。審査結果が届いたら、証券会社の口座開設画面に沿って設定しましょう。

投資資金を口座に入金する

口座を開設したら、取引で使用する資金を口座に入金します。入金方法は証券会社によって異なりますが、おすすめは証券会社の口座と現在お使いの銀行口座を連携させて、リアルタイムで入出金する方法です。いつでもネットから入出金依頼が可能で、取引する口座に最短当日に入金されますから大変便利です。

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