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トルコリラ取引のメリットや特徴は?厳選FX会社10社をランキング

トルコリラ取引のメリットや特徴は?厳選FX会社10社をランキング

一つ目は、2013年5月に起きた「バーナンキ・ショック」です。「バーナンキ・ショック」とは、当時のアメリカFRB議長だったバーナンキ議長が量的緩和を縮小することを発表したのを機に、トルコリラの下落のきっかけとなった出来事です。量的緩和とは、お札を印刷して、市場のお金を増やすことになります。つまりその逆の量的緩和の縮小は、市場の米ドルが少なくなるのですから、他国の通貨よりも米ドルの価値が上がります。その影響を受けて、トルコリラのような新興国通貨は安くなったのです。

二つ目は、2018年に「米国人牧師の拘束問題」で対米関係の悪化が原因で、トルコリラのレートがその年の高値から一気に50%近く下落した「トルコ・ショック」です。というのも、2013年に世界最大の証券会社である米モルガン・スタンレーが、慢性的な経常赤字と高インフレで下落する可能性が高い通貨として「フラジャイル・ファイブ(脆弱な 5 通貨)」を発表しています。この中にトルコリラも含まれていました。

慢性的な経常赤字が起きた理由は、日本と同じようにエネルギー資源を海外からの輸入に頼っているからです。原油はロシアやイラクなどの石油が採れる国に依存しています。そのため、原油価格が高騰すると、たちまち輸入額が輸出額を上回り、経常赤字になります

また高インフレの一因として、トルコ国民がトルコリラをあまり信用していないため、自国通貨を持つよりも、経済が安定している国の資産を持とうとすることが挙げられます。つまりトルコリラを売って、アメリカの米ドルやEU圏のユーロなどを買うのです。そうなると、お金の価値よりも物価が高くなるインフレ状態になります。よって、経常赤字と高インフレのダブルパンチで、トルコリラが暴落する「トルコ・ショック」が起きたのです。

もしこれからの相場で、過去の出来事に似たことが起これば、同じようにトルコリラが暴落する可能性があるので、注意しておきましょう

トルコリラ相場の現在はどんな状況か?

2021年12月時点でのトルコリラの金利は、14.00%ですが、以前から引き下げが続いています。

2021年8月までは19.00%を維持していましたが、そこから何度も利下げをし、2021年12月時点では14.00%まで下落しています。下落した理由は、トルコのエルドアン大統領が「高金利は悪」と信じているからです。そのため、金利設定をしている中央銀行の総裁が、自分の言うことを聞かないと分かるや否や、すぐ更迭することで有名です。

また2021年12月20日に起こった、突然のトルコリラの上昇も知っておきたいところです。この1日で、1トルコリラ6.092円から9.159円と約50%も値上がりしました。値上がった原因は、エルドアン大統領が、通貨安で減ったリラ建て預金を補償するという措置を発表したからです。そのため、いままでずっと下落していた相場で市場が好材料と判断して買い戻しが起こり、レートが上昇しました。

よって、トルコリラ/円でスワップポイント投資しているなら、今後のエルドアン大統領の発言に注目する必要があります

トルコリラ相場の今後は?高インフレが落ち着けば大丈夫

トルコリラの今後の見通しとして、高インフレの状況がいつまで続くかがポイントです。インフレとは、モノの価値が上がって、お金の価値が下がることです。高インフレは、トルコリラが2014年12月に53.995円を記録してから下がり続ける原因となっています。

高インフレが落ち着くかどうかのポイントは2つです。

一つ目は、エルドアン大統領の利下げ要求がいつ終わるかです。エルドアン大統領はトルコで続いているインフレが「高金利が原因」と考えています。そのため、これまで何度も利下げを強行させて2021年7月の19.00%から14.00%まで下がった結果、トルコリラが下落しました。なぜなら、トルコ国民はトルコリラを信用していない面があり、利下げをきっかけにトルコリラを売って、ドル買いに走るからです。

二つ目は、トルコの人口増加や地理的な優位性から好景気だからです。トルコでは総人口の半分が32.7歳以下と若く、人口が2060年ごろにピークを迎えて9,800万人に達するまでは増え続けるという予想があります。また、地理的な優位性として、ヨーロッパと中東の間に位置することから自動車・電気機器などの製造拠点となり、観光業で収益を上げています。

これらの点から、高インフレが解決すれば、トルコリラは安定するでしょう。

トルコリラ/円の過去(2021年)の推移

トルコリラは2014年12月に53.995円を記録してから、ずっと下がり続けています。もちろん、直近の2021年のトルコリラ相場を見ても、相変わらず下落し続けています

2月時点では、1年間で最高値となる15.2円台でした。しかしそこから、10月までで15円から12円まで緩やかに下がり、同月に行われた中央銀行の会合で金利を2.00%引き上げる発表があると、12円台を切って続落しました。

11月の会合では、中央銀行は利下げをストップするつもりでしたが、エルドアン大統領が「投資、生産、雇用のために低金利が必要」と発言しています。そのせいで、市場が「もっと利下げをするのか」と判断し、11月末には8円台を割ることになっています。12月に入ると、追加で1.00%利下げが行われたことで6.09円まで続落し、下落が止まりませんでした。

さすがにここでエルドアン大統領もトルコリラが下落し過ぎと判断したようで、クリスマス直前にリラ建て預金の為替差損を保証すると発表しました。その影響で一気に11.10円まで回復しました。

つまり、現在のトルコリラ相場は下落のし過ぎで、ほぼ底値の状態です。そのため、12月の預金保証のような出来事があれば、急反発するような状況と言えます。

トルコリラ運用の注意点を詳しく解説

トルコリラ運用でスワップポイント投資をするなら、トルコのどんなところを注意しておくべきか、知っておくと良いでしょう。というのも、トルコは日本のように経済的に円熟した国ではないので、どんなところに気をつけておくべきか知らないと後悔するかもしれないからです。

トルコ経済 | 財政赤字

トルコでは2015年以降、歳出よりも歳入が大きくなった影響で、2020年から対GDP比で3.4%の財政赤字に転落しています。さらに2021年では、GDP比4.1%に拡大しています。原因は2つあります。

1つ目は、新型コロナの影響による観光業への打撃です。トルコは中東と西ヨーロッパの中間に位置しているため、西洋とアジアを結ぶ拠点として発展してきた歴史があります。そのため、トロイの木馬があるトロイ遺跡や、文化遺産と自然遺産の両方に登録されているカッパドキアなど、観光名所が豊富にあるおかげで人気です。しかしコロナの影響で、移動制限が設けられたことで観光客が激減しました。

2つ目は、EUへの輸出の減少です。トルコは、自動車や電気機器の輸出産業が盛んですが、輸出先のEUがコロナで経済が回復しないため、収支が悪化したからです。

つまりトルコは、観光業と輸出業で成り立っている面が強いので、これらが弱くなると財政赤字になりやすいと言えます。

トルコ政治情勢の影響 | アメリカとの関係

トルコの政治情勢は、良くも悪くもアメリカとの関係につきます

2016年7月15日に起きた「クーデター未遂事件」です。エルドアン大統領の打倒を目指す軍の一部が反乱し、エルドアン大統領がいるとされたホテルを襲撃しています。しかし、エルドアン大統領はホテルを脱出していたため、このクーデターは未遂で終わりました。

この事件の首謀者がイスラム教指導者のギュレン師とされましたが、アメリカに亡命していたため、トルコ政府がアメリカ政府へ身柄引き渡しを要求しています。しかし、アメリカ側は「証拠不十分」として、身柄引き渡しを拒否する結果になりました。それをきっかけとして、トルコとアメリカはお互いに経済制裁をする報復合戦となり、トルコリラは3円台まで下落しました。

また2021年4月24日に、第一次世界大戦時にトルコ軍がアルメニア人を大量虐殺したと、バイデン大統領が認定したため、関係悪化によるトルコリラの下落が懸念されています。

トルコショック|トルコリラの相場急変

トルコショックとは、2018年8月10日に、トランプ大統領がトルコへの経済制裁としてトルコからの輸入品に高い関税をかけたことで起こったトルコリラの下落騒動のことです。この経済制裁で2018年8月13日に1ドル7.2リラと、当時の史上最安値まで下落しました。

下落した背景として2016年に、トルコで軍がエルドアン大統領を拘束しようとした「クーデター未遂事件」が発生しました。この事件の首謀者とされたイスラム教指導者のギュレン師がアメリカに亡命したため、トルコ政府が身柄引き渡しを要求しています。しかし、当時のオバマ前大統領の政権はこれを拒否しています。

そのため、トルコとアメリカの関係は悪化し、2018年のトルコショックへとつながってトルコリラが暴落する事態に発展しました。

国債の格付け | 投機的銘柄(冒険的)

国債の各付けは、アメリカのS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)や、日本のR&I(格付投資情報センター)などの各付け会社で独自に評価します。もし各付けが低いと、その国債を発行している国の経済は良くないという判断ができます。

なぜなら国債とは、国がお金を借りるときに発行する借用書なので、各付けが低いと国債の償還日に返済できなくなるからです。

S&PR&I
トルコBB+BB-
日本A+AA+
アメリカAA+AAA

トルコ国債の各付けは、「BB+」や「BB-」です。日本やアメリカと比較して、3段階低い各付けです。例えばR&Iなら、「D」~「AAA」の9クラスで評価し、各クラスで「+」や「-」などでさらに細分化しています。また「BB」以下なら「投機的」、「BBB」以上なら「投資適格」としているので、トルコの「BB-」は「投機的」となり、つまり冒険性が高いということになります。

従って、トルコ経済は悪いという判断ができるので、スワップポイント投資をする際には、注意が必要でしょう。

政策金利が引き下げとなるリスクがある

トルコでは政策金利が引き下げとなるリスクがあります。理由は、エルドアン大統領がエルドガノミクスを強行に進めているからです。エルドガノミクスとは、「トルコで進んでいるインフレや物価高騰の原因が、高金利によるもの」として、政策金利をとにかく下げようとする動きのことです。

実際、2021年には利下げを3回打ち出しています。9月は19%から18%、10月は16%、11月は15%と、9月から3回連続で行っています。

もしこれ以上金利が下がるようなら、スワップポイントが下がるので、利益も低くなってしまいます。元々スワップポイントは、2国間の金利差を示すものなので、日本の金利が0%付近だったとしてもトルコの金利が下がれば、金利差が小さくなってしまうからです。

そのため、トルコの政策金利が下がり続けるようなら、スワップポイント投資の手仕舞いを考えた方がいいでしょう。

トルコリラのスワップポイントの変動

トルコリラのスワップポイントは、どのように変動しているでしょうか?2019年から2021年の3年間の実績を見てみましょう。

2019年2020年2021年
1月3,483円1,256円1,089円
2月3,480円1,130円1,272円
3月4,高金利通貨でのFX 186円1,055円1,829円
4月3,687円934円1,587円
5月3,206円621円1,395円
6月2,754円494円1,734円
7月3,184円1,493円1,552円
8月2,482円1,256円1,647円
9月2,219円552円1,780円
10月2,280円791円1,525円
11月1,590円783円1,087円
12月1,698円788円847円
合計34,249円11,162円17,344円
引用元:くりっく365公式ホームページ

やはり2020年は、他の年に比べて合計が1万円付近と低い水準となっています。これはコロナの影響が出ているからです。しかし2021年からは、トルコ経済が復活してきているので、2020年よりも6,000円高くなっています。

これからトルコ経済がさらに良くなるか、注目したいところですね。

トルコリラ/円のレートは下落傾向

トルコリラ/円レートは、2014年12月に53.995円を記録してからずっと下がり続けており、2022年1月時点では8円台になっています。理由は、トルコが慢性的に高インフレだからです。高インフレだと、食料品や自動車などのモノの値段が高くなるので、相対的にトルコリラ/円が下がります。それを抑えるために、トルコは高い金利でインフレを抑えようとしています。

例えば、金利を上げることによって、自動車ローンの金利も高くなります。そうすると、国民は自動車ローンを組んでまで自動車を買わなくなります。そうなると、モノを買う意欲がなくなるので、モノが余りだします。しかし企業として商品を買ってもらわないと困るので、モノの価値を下げようとし、インフレが収まるのです。

しかし、エルドアン大統領が低金利政策を推し進めているため、実際は金利が下がる一方です。従って高インフレが止まらず、現在でもトルコリラ/円は下落し続けています

ほかの通貨ペアに比べ、スプレッドが広い

トルコリラ/円は、ほかの通貨ペアに比べてスプレッドが広い特徴があります。例として、楽天証券でのスプレッドを見てみましょう。

通貨ペアスプレッド
トルコリラ/円6.8銭
ドル/円0.2銭
ユーロ/円0.5銭
ポンド/円1.0銭
豪ドル/円0.7銭
メキシコペソ/円0.2銭
カナダ/円1.7銭
スイス/円1.8銭
引用元:楽天証券「スプレッドとスワップポイント」

スプレッドが広くなる理由は、トルコリラ/円の取引量が少ないからです。取引量が少ないと、各トレーダーが提示する価格がまばらになるため、スプレッドが広くなるのです。イメージとしては、釣り堀に似ています。魚が多いいけすなら、どこへ針を落としても簡単に魚がかかります。しかし、魚が少ないいけすだと、全然かかりません。

つまり、魚(トレーダー)が少ないトルコリラ/円は、スプレッドが広くなりやすいのです。

トルコリラの取引に向いている人・向いていない人

トルコリラの取引をする前に、自分が取引に向いているか向いていないか確認しておきましょう。そうすれば、取引を始めてから自分が向いていないことに気づくと、後悔が大きくなるからです。

  1. トルコリラの取引に向いている人
  2. トルコリラの取引に向いていない人
  3. トルコリラはリスクを伴う反面、メリットも多い

トルコリラの取引に向いている人

トルコリラの取引に向いている人の特徴は、2つあります。

まずは、ポジショントレードができる人です。ポジショントレードとは、最低でも数ヵ月単位で保有するスタイルのことです。

投資スタイル保有期間
スキャルピング数秒から数分
デイトレード長くて1日
スイングトレード数日から数週間
ポジショントレード数ヶ月から年単位

スワップポイントは保有している間に付与されるものなので、長期間にわたって保有するポジショントレードが向いているのです。反対に、1回のトレードで数秒から数分しか保有しないスキャルピングや、長くて1日までしか保有しないデイトレードでは、1日ごとに付与されるスワップポイントが獲得できないので、向いていないのです。

次に、取引時間を確保できない忙しい人です。取引回数が多くなるスキャルピングやデイトレードだと、どうしても取引のたびに分析が必要になります。しかしトルコリラ取引なら1度通貨ペアを保有しておけば、あとは放置するだけでスワップポイントがたまっていくので、忙しいときに向いているのです。

トルコリラの取引に向いていない人

トルコリラの取引に向いていない人の特徴は、2つあります。

まずは、短期で利益を上げたい人です。トルコリラ取引は、スワップポイント狙いの長期投資が基本となります。そのため、スキャルピングやデイトレードのように、1日に何度も取引を重ねて短期間で利益をつかみたい人にとっては、向いていないと言えます。言い換えれば、短期で待てない人にとっては、トルコリラ取引は難しいかもしれません。

そして、含み損に耐えられない人です。含み損とは、取引中の未決済通貨ペアで損失が発生している状態のことです。なぜなら、含み損が発生し出すと「これよりもレートが悪い方へ行って、さらに含み損が大きくなったら、どうしよう……」と不安になり、含み損を確定させてしまうからです。

しかし、為替相場には周期性があります。そのため長い目で見れば、価格が元に戻ってきて、含み損は解消される可能性があります。従って、一時的な含み損のプレッシャーに耐えられない人には、決まった日にしか相場を見ないことをオススメします。

トルコリラはリスクを伴う反面、メリットも多い

トルコリラには、為替変動リスクや、金利低下リスクなどがあります。反面、メリットもたくさんあります。

1つ目は、金利がほかの通貨よりも高い点です。トルコは2021年に4回利下げを行いましたが、それでも14.00%と他国と比較して、依然としてトップクラスであると分かります。

国名政策金利
トルコ14.00%
日本-0.10%
アメリカ0.25%
イギリス0.25%
カナダ0.25%
オーストラリア0.10%
ニュージーランド0.75%
スイス-1.25%
香港0.86%
南アフリカ3.75%
中国4.35%
メキシコ5.50%
ロシア8.50%

日本の金利が「-1.00%」ですので、トルコリラ/円を買えば、スワップポイントは「14.10%」となり、毎日大きな利益を確保できます

2つ目は、為替差益が狙える点です。トルコリラ/円は、変動が大きい通貨ペアです。

実際、2021年10月11日では12.617円でしたが、下落して12月20日のオープン時間には6.092円になっています。しかし、そこから反発して、23日には11.132円まで急上昇しています。ですが再び下落が続き、19日時点では8円台になりました。

そのため、下落や反発時点でうまく売買していれば、大きな為替差益が手に入った可能性があるのです。

トルコリラ取引は500円からでもスタートできる!まずは口座開設してみよう

トルコリラ取引は、FX会社によっては500円という少額からでもスタートできます。しかも1度取引してから放置するのが基本ですから、家事や子育てで忙しい人でも気軽に始められます。そのため投資をする時間がない方には、うってつけの投資方法です。

しかも今なら、FX会社が期間限定でキャッシュバックキャンペーンを打ち出しているので、資金をすぐ用意できない人でも大丈夫です。

早く始めた分だけ利益が大きくなるので、まずは口座開設から始めましょう。もし取引でよく分からないことがあったら、下記のポイントを抑えるといいでしょう。

GW直前に「スワップ8倍デー」! 高金利通貨の
代表格、メキシコペソや南アフリカランドで
稼げるスワップの金額を計算してみた

米ドル/円 日足チャート

けれど、「スワップ8倍デー」で、できるだけでオイシイ思いをするためには、より高いスワップポイントを狙える、金利が高い通貨の方が好ましい…。紹介したとおり、主要国の政策金利がそれほど高くないことを考えると、8日分のスワップポイントは発生するものの、 「『スワップ8倍デー』で、できるだけでオイシイ思いをする」 という一点にかけるなら、ここでは米ドル/円、英ポンド/円、ニュージーランドドル/円、カナダドル/円といった通貨ペアの取引は、あえて避けたほうがよいかもしれません。

では、高金利で有名な新興国の政策金利がどうなっているかというと、上の表のとおり、トルコが14.00%、メキシコが6.50%、南アフリカが4.25%となっています。先に紹介した主要国に比べると、ずいぶん高金利です。

ただし、トルコについては注意が必要です。トルコは、14.00%と政策金利の高さが目立つものの、高インフレにもかかわらず、エルドアン大統領が低金利政策を強行している影響などから、トルコリラ/円が2021年12月に6円台の史上最安値を更新。現在も不安定な状況が続いており、多くのFX会社が原則固定スプレッドの提供を中止しています。

詳しくは後述しますが、「スワップ8倍デー」トレードでは、スワップポイントの高さに加えて、取引にかかるコストの観点からスプレッドの狭さが大事になります。「スワップ8倍デー」トレードでなければ、検討の余地はあるかもしれませんが、少なくとも「スワップ8倍デー」トレードでは、スワップポイントが高いという理由だけで、トルコリラ/円を選択肢に入れないほうがよいでしょう。

その点、メキシコペソ/円や南アフリカランド/円は、高いスワップポイントに加えて、トルコリラ/円に比べると安定して狭いスプレッドも期待することが可能です。そこで、本記事では、メキシコペソ/円と南アフリカランド/円での「スワップ8倍デー」トレードを、詳しく取り上げていきたいと思います。

メキシコペソ/円なら、2日間合計スワップ8倍でいくらもらえそう? オススメのFX会社は?

記事冒頭で触れたとおり、メキシコペソ/円は4月26日(火)がスワップ4倍、4月27日(水)がスワップ4倍、2日間合計でスワップ8倍です。いったいどのFX会社で「スワップ8倍デー」トレードを行うのが、もっともおトクなのでしょうか?

●1万通貨あたり、1日あたりのメキシコペソ/円の平均スワップポイントが高いFX会社
LINE証券[LINE FX] …10.27円
SBI FXトレード …10円

上述のとおり、2社しか紹介していないのは少し寂しい感じもしますが、実は同様の計算を行うと、他にもメキシコペソ/円の平均スワップポイントがLINE証券[LINE FX]やSBI FXトレードと同水準のFX会社は存在します。

それは、 アイネット証券[ループイフダン] (平均10.82円)、 ヒロセ通商[LION FX] 、 JFX[MATRIX TRADER] (平均10.高金利通貨でのFX 2円)です。また、FX会社ではありませんが、 くりっく365 (平均10.09円)も平均スワップポイントは高いと言えます。しかし今回、「スワップ8倍デー」トレードを行うFX会社の候補から、これらは除外しました。

というのも、アイネット証券[ループイフダン]ではスワップポイントを金曜日に3日分、金曜日以外の平日は1日分、規則正しく付与されます。また、ヒロセ通商[LION FX]やJFX[MATRIX TRADER]もスワップポイントの付与が規則正しく、水曜日が3日分、水曜日以外の平日が1日分です。つまり、これらのFX会社は、2日間合計でスワップ8倍というカタチでの付与が行われず、当記事のテーマである「スワップ8倍デー」が存在しないのです

それでは、LINE証券[LINE FX]、SBI FXトレードにおいて、「スワップ8倍デー」の実質利益がどのようになるのか計算してみましょう。あくまで目安ではありますが、メキシコペソ/円の平均スワップポイントを8倍し、スプレッド分の取引コストを差し引いた「実質利益」は、以下のように計算できました。

メキシコペソ/円の「スワップ8倍デー」の実質利益

まず、LINE証券[LINE FX]ですが、1日あたりのメキシコペソ/円の平均スワップポイントである10.27円を8倍すると82.16円。0.3銭原則固定のスプレッドは30円のコストになりますから、実質利益は52.16円

SBI FXトレードは、1日あたりのメキシコペソ/円の平均スワップポイントが10円で、8倍すると80円。0.2銭のスプレッドは20円のコストで、実質利益は60円と計算できます。

1日あたりのメキシコペソ/円の平均スワップポイントはLINE証券[LINE FX]のほうが高いのに、「スワップ8倍デー」の実質利益が高いのは、メキシコペソ/円のスプレッドが狭い SBI FXトレード ということになりました。

先ほど 「『スワップ8倍デー』トレードでは、スワップポイントの高さに加えて、スプレッドの狭さが大事」 と書いたのは、スプレッドの狭さが「スワップ8倍デー」の実質利益を大きく左右するからです。

もっとも、 LINE証券[LINE FX] 高金利通貨でのFX でも、SBI FXトレードほどではないものの、「スワップ8倍デー」で実質利益は出る計算結果になりましたから、こちらで取引しても、そこそこオイシイ思いができそうではあります。

SBI FXトレードなら、メキシコペソ/円の「スワップ8倍デー」100万通貨で6000円、500万通貨で3万円もらえる計算に

2022年4月18日(月)時点で、メキシコペソ/円が6.42円で推移していると仮定すると、1万通貨取引に必要な証拠金は、6.42円×1万通貨÷レバレッジ25倍=2568円となります。

1万通貨を3000円弱で取引可能ですから、初心者も始めやすいですし、資金に余裕がある方なら、100万通貨とか、500万通貨とか取引して、「スワップ8倍デー」で、たんまりスワップポイントを稼ぐのもアリかもしれません。

メキシコペソ/円1万通貨、100万通貨、500万通貨を必要証拠金と実質利益

SBI FXトレードで、メキシコペソ/円100万通貨を取引する場合、必要証拠金は25万6800円で、「スワップ8倍デー」の実質利益は6000円

メキシコペソ/円500万通貨では、必要証拠金が128万4000円で、「スワップ8倍デー」の実質利益は3万円という計算となりました。

数千円でも、数万円でも、数百万円でも、資金に余裕のある方は、4月26日(火)と4月27日(水)に、 SBI FXトレード ( LINE証券[LINE FX] でも悪くない)でメキシコペソ/円を買い、「スワップ8倍デー」トレードを行ってGWに向けたお小遣いを稼いでみてはいかがでしょうか?

南アフリカランド/円の「スワップ8倍デー」は1日で完結。実質利益はメキシコペソ/円に少し見劣りするが、ポジションを長く持ちたくない人には向いているか

記事冒頭で書いたとおり、南アフリカランド/円は、日本のGWに加えて、南アフリカで4月27日(水)と5月2日(月)が休場となる関係から、4月25日(月)がスワップ8倍デーとなります。

メキシコペソ/円は2日間合計でスワップ8日分でしたが、南アフリカランド/円は4月25日(月)の1日でスワップ8日分をもらえますから、ポジションを持つ時間が短くなるというメリットがあります。

「『スワップ8倍デー』トレードでは、スワップポイントの高さに加えて、スプレッドの狭さが大事」 という点には、この記事の中でも何度か触れてきましたが、実は、南アフリカランド/円のスプレッドが狭いFX会社は限られています。以下の【参考コンテンツ】をご覧いただくとわかるとおり、業界上位水準のスプレッドを提供しているのは、数社のみです。

ここでは、南アフリカランド/円のスプレッドが狭く、さらにスワップポイントも高いFX会社を厳選して紹介したいと思います。先ほどのメキシコペソ/円と同様に、記者が主要FX会社の南アフリカランド/円1万通貨あたりの買いスワップポイントについて、4月1日(金)から4月15日(金)までの平均を算出したところ、 「南アフリカランド/円のスプレッドが狭く、さらにスワップポイントも高い」 という条件に該当したのは、以下の2社でした。

●1万通貨あたり、1日あたりの南アフリカランド/円の平均スワップポイントが高いFX会社
トレイダーズ証券[みんなのFX] …9.23円
外為どっとコム[外貨ネクストネオ] …9.13円

南アフリカランド/円の「スワップ8倍デー」の実質利益

トレイダーズ証券[みんなのFX]だと、1日あたりの南アフリカランド/円の平均スワップポイントは9.23円で、8倍すると73.84円。0.3銭原則固定のスプレッドは30円のコストになりますから、実質利益は43.84円

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]であれば、1日あたりの南アフリカランド/円の平均スワップポイントは9.13円で、8倍すると73.04円。0.5銭のスプレッドは50円のコストで、実質利益は23.04円と計算できます。

先に紹介したSBI FXトレードで行うメキシコペソ/円の「スワップ8倍デー」トレード(2日間で)では、実質利益が60円という計算でしたから、それと比べると、南アフリカランド/円の「スワップ8倍デー」トレードの実質利益は、少し見劣りする感じです。

しかし、南アフリカランド/円の「スワップ8倍デー」は1日で完結するのが良いところ。ポジションを長く持ちたくないという方には向いていると言えるのではないでしょうか?

トレイダーズ証券[みんなのFX] 高金利通貨でのFX で取引する場合、南アフリカランド/円が8.65円で推移していると仮定すると、100万通貨なら必要証拠金は34万6000円で実質利益は4384円、500万通貨なら必要証拠金は173万円で実質利益は2万1920円と計算できます。メキシコペソ/円に比べると見劣りするとはいえ、十分、ちょっとしたお小遣い稼ぎにはなりそうです!

「スワップ8倍デー」トレードには、さまざまなリスクが存在することを忘れずに

ここまで、メキシコペソ/円と南アフリカランド/円でスワップポイントがまとめてもらえるオイシイ話をしてきましたが、どんなトレードにもリスクはつきもの。「スワップ8倍デー」トレードにも、さまざまなリスクが存在します。

たとえば、 トレイダーズ証券[みんなのFX] の南アフリカランド/円のキャンペーンスプレッドは0.3銭原則固定と、現状、業界最狭水準ですが、スワップ8倍付与直後の日本時間早朝は、流動性も低下する時間帯ですし、通常時以上にスプレッドが広がる可能性があります。

また、当然、為替変動リスクも存在します。

たとえば、メキシコペソ/円を6.42円で買い、2日間でスワップ8倍をもらったあと、決済時に6.42円以上で決済できればよいですが、もしも値下がりしてしまったら、スワップ8倍でもらったスワップポイント以上の損失を被る可能性もあるのです。

「スワップポイント8日分をまとめてもらえるオイシイ日」 だなんてお伝えしてきましたが、よいことばかりではなく相応のリスクも存在するという点は、ぜひ覚えておくようにしてださい。

為替変動リスクをほぼゼロにする「異業者両建て」は、高金利通貨ペアの場合、損失が出てしまう可能性が高い

ただし、そんな「スワップ8倍デー」トレードのリスクのうち、為替変動リスクについては、ほぼゼロにできる手法が存在します。それは「異業者両建て」と呼ばれる手法です。

しくみは、とてもシンプル。たとえば、A社のメキシコペソ/円の買いスワップポイントが高く、B社の売りスワップポイントはA社の買いスワップポイントよりも安いと仮定しましょう。異業者両建てを行う場合、まず、買いスワップポイントが高いA社でメキシコペソ/円を買い、それと同時に売りスワップポイントが安いB社でメキシコペソ/円を売るのです。業者をまたいで「両建て」することで、為替変動リスクをほぼ完全に相殺しながら、買いポジションと売りポジションそれぞれから受け取りと支払いで発生するスワップポイントの差額を得ることができる、というワケです。

もっとも、メキシコペソ/円のような高金利通貨ペアの場合、スプレッドが広かったり、買いスワップ(受け取り)と売りスワップ(支払い)を比べると、売りスワップ(支払い)が桁違いに高かったりする状況も見られるので、「異業者両建て」で為替変動リスクはほぼゼロにできても、実行した場合、結果的に損失が出てしまう可能性が高いというのが実際のところなのですが…。

本来、「異業者両建て」は、米ドル/円などスプレッドが安定的に狭く、売り買いのスワップポイントの差も小さい通貨ペアなら効果を発揮するのですが、記事前半で書いたとおり、2022年4月18日(月)時点で、主要国の政策金利はそれほど高くないため、現状、「異業者両建て」を実行しても、あまりうまみはないということになります。

「スワップ8倍デー」に関するアンケート実施。ザイFX!読者は「スワップ8倍デー」をどう迎えるの?あなたはスワップをたんまりもらう派?それとも…?

今回は、ザイFX!公式ツイッター( @ZAiFX )で「スワップ8倍デー」に関するアンケートを実施。ザイFX!読者の動向を探ってみました。

まず、1つ目の選択肢 「『スワップ8倍デー』はハイリスクなので取引しない」 ですが、アンケートの回答では37.高金利通貨でのFX 6%と4割弱を占めました。スワップポイントが8日分もらえるのはわかるけど、スプレッドも広がりそうだし、値動きも不安定そうでハイリスクっぽいから取引は手控えるつもり…ということでしょうか。「スワップ8倍デー」だからという理由だけでは飛びつかない、と考える人がもっとも多かったようです。

次の選択肢 「『スワップ8倍デー』でスワップをたんまりもらう」 は、33%となりました。これは、「『スワップ8倍デー』はハイリスクなので取引しない」に次いで多い回答となっています。この結果からわかるとおり、今回のアンケートに答えてくれた方の中では、「スワップ8倍デー」トレードを実際にやってみようと考えている方が3割ほどいるようです。本記事で紹介したとおり、メキシコペソ/円や南アフリカランド/円ならスプレッド分の取引コストを差し引いた実質利益で考えても、「スワップ8倍デー」トレードで一定の利益を期待できるFX会社はあります。もちろん、いろいろとリスクは考慮しながら…ですが、挑戦してみる価値はあるのではないでしょうか?

続いて、3つ目の選択肢 「事前に買って『スワップ8倍』取りの値上がりを狙う」 は、21.1%となりました。スワップポイント8日分が付与される日のNY市場終了に向けた駆け込み的な値上がりを期待して、事前に買いポジションを建てておこうという感じでしょうか。「スワップ8倍デー」で得られるスワップポイントそのものというよりも、イベントに絡んだ値動きで利益を狙うというのもおもしろそうです。

最後の選択肢は 「『スワップ8倍』落ち後の値下がりを狙って売る」 高金利通貨でのFX で、8.3%でした。スワップ8倍付与後に株式の「配当落ち」のような値下がりの動きが出ることを狙って取引を、ということになると思いますが、こうした値動きを狙って売りポジションを建てる気でいる方は、今回のアンケートに回答してくださった方の中にはほとんどいなかったようです。昨今の円安を見ていると、円絡みの通貨ペアで売りポジションを建てること自体、なかなか勇気がいるかも…。

あーでもないこーでもないと皮算用に夢中になれる「スワップ8倍デー」には、旅行の計画的な楽しさがある

いかがだったでしょうか? “オイシイ”リターンと、さまざまなリスクが同時に存在する「スワップ8倍デー」ですが、あーでもないこーでもないと皮算用に夢中になれることが、もしかしたら「スワップ8倍デー」​最大の魅力かもしれないと個人的には考えています。

今回の場合、「スワップ8倍デー」トレードをやるなら、メキシコペソ/円では SBI FXトレード ( LINE証券[LINE FX] も悪くない)、南アフリカランド/円では トレイダーズ証券[みんなのFX] 、 外為どっとコム[外貨ネクストネオ] をオススメの口座として紹介しました。いずれも最短で申し込んだその日のうちに口座開設が完了し、取引を始められるFX会社ですので、興味を持ったならぜひ、この機会にチェックしてみてください。「スワップ8倍デー」にも、まだ間に合いそうです!

秋の大還元祭!高金利通貨キャッシュバックキャンペーン実施のお知らせ
~米テーパリング思惑を受けて高金利・新興国通貨が今、注目!~

今回、注目が集まる人気の新興国、高金利通貨である南アフリカランド円(ZAR/JPY)、メキシコペソ円(MXN/JPY)、トルコリラ円(TRY/JPY)の3通貨ペアにおいて、「秋の大還元祭!高金利通貨キャッシュバックキャンペーン」を開始いたします。
キャッシュバック金額に上限なしのキャンペーンとなっておりますので、ぜひこの機会にSBI 高金利通貨でのFX FXトレードの暗号資産CFDサービスをご利用ください。
キャンペーンの概要は以下の通りとなります。

■キャンペーン内容
上記期間において、FX(店頭外国為替証拠金取引)の南アフリカランド円(ZAR/JPY)、メキシコペソ円(MXN/JPY)、トルコリラ円(TRY/JPY)の3通貨ペアを対象通貨ペアとして、お取引の数量に応じて上限なくキャッシュバックをするキャンペーンとなります。 キャッシュバック金額は下記表の通りとなります。

高金利通貨でのFX
通貨ペア キャッシュバック金額
(新規約定分)
南アフリカランド/円 10万通貨毎に200円 高金利通貨でのFX
メキシコペソ/円 10万通貨毎に200円
トルコリラ/円 10万通貨毎に300円

さらに、第4ラダー(3,000,001通貨~10,000,000通貨)は取引しやすいプライシングになっております。※原則固定例外あり
ZAR/JPY 1.28銭 ⇒ 1.00銭
TRY/JPY 3.00銭 ⇒ 2.40銭

■ご注意
・キャンペーン集計時に、当社に登録されているログインIDとメールアドレスにて本人確認を行います、申込情報と登録情報が一致しない場合は、キャンペーン対象外となります。
・当社にご登録いただいているメールアドレス以外でお申込された場合、本キャンペーンの対象外となりますのであらかじめご了承ください。
・入力項目に誤りがあった場合、本キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
・本キャンペーンの内容及び期間につきまして、当社の都合により予告なく変更または終了になることがございます。あらかじめご了承ください。
・本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャッシュバックを無効とさせていただくこともございます。

東京外為:ドル下げ渋り、高金利通貨買い鈍い-米中会談は無難通過

バークレイズ銀行の逆井雄紀FXストラテジストは、バーナンキ米 連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受けてドル売りが強まった ものの、豪州の利上げ期待が萎んだことで勢いがそがれ、ドルが買い戻 される格好になったと説明。ただ、基本的なドル安の流れは変わってい ないと言い、海外市場にかけては米国の経済指標や株価動向をみながら 「リスク許容度が高まる内容となれば、ドル売りに拍車がかかる」展開 もあり得るとみている。

豪準備銀行(RBA、中央銀行)がこの日公表した今月3日開催の 金融政策決定会合の議事録では、「経済状況が予想通りに推移すれば、 一層の段階的なキャッシュレートの引き上げが時間の経過とともに適切 となりそうだが、調整のペースは引き続き未解決の問題だ」と判断して いたことが明らかとなった。

議事録公表を受けて、オーストラリアの3カ月連続の利上げを疑問 視する見方が広がる中、豪ドルは下落。前日の相場では対ドルで2008 年8月1日以来の高値を付けたものの、この日は取引が進むにつれて対 ドルや円で売られた。

ユーロ・ドル相場は午前の取引では1ユーロ=1.49ドル台後半を中 心に推移していたが、午後は一時1.4935ドルと、前日のニューヨーク時 間午後遅くに付けた1.4970ドルからドルが水準を切り上げた。

一方、ドル・円相場は1ドル=89円ちょうどを挟んで小幅な値動き に終始した。ドルの下値が88円92銭、上値が89円17銭と、午前の取 引で形成された値幅25銭内の動きが続いた。

米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は16日、ニュー ヨーク・エコノミック・クラブでの講演で、「融資の流れは依然として 抑制され、経済活動も弱く、失業率も高過ぎる水準にある。将来的に揺 り戻しに直面する可能性がある」との見解を示した。

ソシエテ・ジェネラル銀行外国為替本部長の斎藤裕司氏は、「低金 利を長期間維持する公算が大きいということで、今までの流れを是認す るもの」と指摘している。

ドル・円相場は海外市場で一時88円76銭と、10月9日以来の水準 までドルが下落。ユーロ・ドル相場は一時1.5016ドルと、2営業日ぶり のドル安値を付けていた。

一方、この日は中国の北京で、胡錦濤国家主席と同国を訪問中のオ バマ米大統領が首脳会談を行った。会談後の共同記者会見で、オバマ大 統領は、中国が自国通貨をより市場ベースに基づくよう引き続き移行す る必要があると胡主席に強調したことを明らかにした。

国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事が16日に、人民 元は依然として過小評価されているとの認識を示す中、米中首脳の発言 が注目されていたが、相場への影響は限定的だった。

バークレイズ銀の逆井氏は、中国は自国の経済を考えて、すぐに人 民元の切り上げに踏み込むことは難しく、今すぐ何かが変わるという問 題ではないと指摘。今回の米中会談で「具体的な話が出なかったことか ら、結果としてマーケットを動かすまでには到らなかった」と説明して いる。

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