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遅行スパンの見方

遅行スパンの見方
三役逆転+ストキャスティクス

これを知るか否かで一目均衡表見方が変わる

トレード手法

この一目均衡表テクニカルは日本で生まれたテクニカル指標です。チャートへセットすると、意外にゴチャゴチャして見づらい感じがします。
まず、一目均衡表には先行スパン①②、と遅行スパンと言う線と基準線、転換線なる線の5種類の線から成り立っています。
先行スパン①②は雲と呼ばれ、上昇トレンド中の雲の配列と、下降トレンド中の雲の配列にはそれぞれ違いがあります。

上昇トレンド中の特徴
上昇トレンド中の一目均衡表の特徴は、雲よりも上に価格があり、転換線以上の基準線さらに、遅行スパンは価格より上にある形を形成しています。
雲の、上限、下限では、価格が押し戻されやすい位置です。
上昇トレンドの終期には価格は雲に突入し、遅行スパンも、価格より下へ入っていきます。基準線と転換線も逆転し、やがて上昇トレンドは終了します。

下降トレンド中の特徴
下降トレンド中は雲のに価格が隠れた形を形成し、遅行スパンは価格より下に位置し、基準線>転換線の配列です。
上昇トレンド中と同様に、雲の下限と上限では価格が押し戻され易い位置になります。
その他の特徴としては
雲と価格の距離を視覚的にとらえることで、あと何本足が形成されれば転換する・・・・と言った時間的な分析が可能になります。
一目均衡表を使ったトレード手法
先行スパン①②の雲のねじれでを利用してトレンドの転換が近いことを察知し、遅行スパンが価格を超えたポイントで買い。
遅行スパンが価格を割れたところで売り。
さらに、下降トレンド中の雲へ突入し、雲の上限抜けで買い等一目均衡表を使ったトレード手法は多数あります。
私が利用するのは雲と、遅行スパンがほとんどで、基準線、転換線を用いてトレードはしません。
基準線、転換線を用いるより移動平均線を用いたトレード手法を好んでいます。
また、遅行スパンと価格が接近するポイントにも注目します。
上昇トレンド、下降トレンドの終期には、遅行スパンと価格が交差しトレードのポイントとして認識しています。

【最強】一目均衡表でチャートの未来を予測する【使い方とトレード手法】

一目均衡表

一目均衡表とは、『時間』を重視したテクニカル指標になり、ある一定期間の値動きから平均値を算出して、将来の価格をと予測していくものです。

覚えておくべき一目均衡表の基礎用語

基礎用語

遅行スパンの見方

①基準線 過去 26 日間の高値と安値の平均値をつなぎあわせたライン
②転換線 過去 9 日間の高値と安値の平均値をつなぎあわせたライン
③先行スパン1 準線と転換線の中値を先行表示させたライン
④先行スパン2 過去 52 日間の最高値と最安値の平均をローソク足 26 本先行させたライン
⑤雲(抵抗帯) 先行スパン1と先行スパン2の間のスペースは雲です
⑥遅行スパン その日の終値をローソク足 26 本前に遅行表示させたライン

基準線


基準線とは、過去 26 日間の高値と安値の平均値をつなぎあわせたラインになります。

(過去 26 本分ローソク足の最高値+過去 26 本分ローソク足の最安値) ÷ 2

わかりやすく言えば、 26 本分のローソク足の最高値と最安値の中間値をつなぎあわせたラインということです。

中期で表示している移動平均線と思っていただければいいです。

半値戻し

半値戻し

転換線とは、過去 9 日間の最高値と最安値の平均値をつなぎあわせたラインになります。

(過去 9 本分ローソク足の最高値+過去 9 本分のローソク足の最安値) ÷ 2

わかりやすく言えば、 9 本分のローソク足の最高値と最安値の中間値をつなぎあわせたラインということです。

先行スパン1

先行スパン1

わかりやすく言えば、転換線と基準線の中間値になるラインということです。

もう少し細かく説明すると、 9 本分のローソク足の最高値と最安値の中間値(転換線)と、 26 本分のローソク足の最高値と最安値の中間値(基準線)のさらに中間値を算出したものになります。

そして名前の通り、先行スパン1の値をローソク足 26 本分だけ右側に動かしたものになります。

先行スパン2

先行スパン2

先行スパン2とは、過去 52 本分のローソク足の最高値と、過去 52 本分のローソク足の最安値の中間値のラインのことです。

(過去 52 本分のローソク足の最高値+過去 52 本分のローソク足の最安値) ÷ 2

わかりやすく言えば、 52 本分のローソク足の最高値と最安値の中間値をつなぎあわせたラインということです。

そして名前の通り、先行スパン1と同じくローソク足 26 本分だけ右側に動かしたものになります。

雲


雲(抵抗帯)とは、先行スパン1と先行スパン2の間のスペースのことを指しております。

ただ、過去に意識された中間値の空間になるので、トレーダーが注目する価格帯になるので注意が必要な場所にもなり得ます。

遅行スパン

遅行スパン


遅行スパンとは、その日の終値をローソク足 26 本前に遅行表示させたラインになります。

ちなみに遅行スパンには計算式がなく、ただ単純に現在の終値をローソク足 26 本分前に単純に動かしたラインだからです。

一目均衡表の基本の見方

  • 1:基準線と転換線
  • 2:雲(抵抗帯)とローソク足
  • 3:遅行スパンとローソク足
  • 遅行スパンの見方
  • 4:波動も注視する

基準線と転換線

  • 転換線が基準線を下から上にクロスすれば、上昇が強いと判断できる
  • 転換線が基準線を上から下にクロスすれば、下降が強いと判断できる

好転している状態

好転

逆転している状態

逆転

雲(抵抗帯)とローソク足

  • ローソク足が雲より上に位置していれば、上昇が強いと判断できる
  • ローソク足が雲より下に位置していれば、下降が強いと判断できる

上昇が強い場合 遅行スパンの見方

雲の上昇

下降が強い場合

雲の下降

雲が厚ければ厚いほど、抵抗帯として機能する確率が高くなり、薄ければ薄いほど抵抗帯として機能する確率は低くなります。

雲が厚い場合

雲が厚い場合

雲が薄い場合

雲が薄い場合

遅行スパンとローソク足

買いが強まっている場合

売りが強まっている場合

遅行スパンの見方 遅行スパンの見方 売りが強まっている場合

波動も注視する

一目均衡表では、相場の方向性も示す波動の形成も、注視しましょう。

波動の図解

波動の種類

三役好転、三役逆転を使ってトレードしよう

一目均衡表の見方や意味合いをお伝えしてきましたが、ここから一目均衡表を使った 2 つのエントリー方法を画像付きで解説していきます。

1:三役好転

三役好転とは、一目均衡表を使った『絶好の買いポイント』のサインのことを指します

  • ①転換線が基準線を下から上にクロスしている
  • ②ローソク足が雲より上に位置している
  • ③遅行スパンがローソク足を上抜けしている

三役好転

三役好転

2:三役逆転

三役逆転とは、一目均衡表を使った『絶好の売りポイント』のサインのことを指します。

  • ①転換線が基準線を上から下にクロスしている
  • ②ローソク足が雲より下に位置している
  • ③遅行スパンが遅行ローソク足を下抜けしている

三役逆転

三役逆転

一目均衡表を使ったトレード手法


一目均衡表のエントリーサインを活かして、さらに優位性が上がるトレード分析法を紹介していきます。

  • 三役好転+ MACD
  • 三役逆転+ストキャスティクス

三役好転+MACD

一目均衡表とMACD

三役好転+MACD

一目均衡表と MACD を組み合わせるトレード方法になります。

  • 三役好転が確認できた
  • MACD の買いサインが点灯している
  • チャートが切り上がり、高値更新している

MACD は、 トレンド転換の指標としてつかえるので、かなり相性が良いです。

ただ、サインは点灯は確認できるので、怖がらずエントリーすることが重要です。

MACDが高確率で機能する使い方とは【簡単です】

三役逆転+ストキャスティクス

一目均衡表とストクキャスティクス

三役逆転+ストキャスティクス

  • 三役逆転が確認できている
  • ストキャスティクスの売りサインが点灯している
  • チャートが切り上がり、安値更新している
  • 下げの勢いがかなり強くなっている

今回のエントリーのポイントは、下降トレンドの調整の上昇がほとんどないのに、ストキャスティクスが『売りサイン』が点灯しているところです。

【必見】ストキャスティクスの正しい使い方と落とし穴【注意点4つあり】

まとめ:一目均衡表でトレンドの方向を読み解こう

一目均衡表は表示するラインが多いですが、本記事で解説したサインを1つずつ見ていけば、単純かつ使いこなすことができます。

一目均衡表の見方・使い方 雲や三役好転・三役逆転から相場状況を読み取る

一目均衡表の見方使い方のメイン画像

一目均衡表

このページでは、一目均衡表の実践的な使い方をチャートに出現している売買シグナル、取引を行う際の注意点と共にご紹介しています。

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一目均衡表(いちもくきんこうひょう)とは?雲と5本線の基本的な仕組み

一目均衡表とは?

株価チャート中の一目均衡表の画像(基準線、転換線、雲、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパン)

しかし、 一目均衡表は、他のテクニカル分析とは少し異なり、「時間」に注目して、異なる期間の価格をもとに算出した値を過去や未来にずらすことで、「トレンドの周期」を判断して価格の予想 を行っています。

基準線 過去26日間の高値と安値の平均値
転換線 過去9日間の高値と安値の平均値
遅行スパン 当日の終値を26日さかのぼった値
先行スパン1 基準線と転換線の中間地を26日先に記入したもの
先行スパン2 52日間の高値と安値を26日先に記入したもの
先行スパンの間に発生し、抵抗の大きさを表している

一目均衡表を構成する雲と5本線の役割

一目均衡表を構成する5本線と雲の役割の説明画像(基準線、転換線、雲、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパン)

ページ下部で紹介する三役好転・三役逆転など、一目均衡表の中で信頼度の高い売買シグナルも複数の線が反応していることが条件となっています。

一目均衡表(基準線・遅行スパン・転換線・雲)と売買シグナルの基本的な見方・使い方

一目均衡表の基本的な使い方のメイン画像

ここでは、実際に 一目均衡表を使用して取引を行う時に必須となる基本的な見方・使い方 を分かりやすく解説しています。

一目均衡表の基準線・遅行スパン・転換線・雲の見方・使い方

転換線・基準線・遅行スパンの売買シグナルから解説する一目均衡表

株価チャート中の転換線と基準線、遅行スパンによる売買シグナルと解説の画像

※水色: 遅行スパンの見方 遅行スパン 、緑色: 転換線 、赤色: 基準線

三役好転・三役逆転とは?一目均衡表の実践的な使い方

【一目均衡表の見方・使い方】三役好転・三役逆転(さんやくこうてん・さんやくぎゃくてん)

株価チャート中にある三役好転と三役逆転の解説画像

※水色: 遅行スパン 、緑色: 転換線 、赤色: 基準線

  • 転換線が基準線を上抜けている状態
  • 遅行スパンがローソク足の上にある状態
  • ローソク足が雲を上抜けている状態
  • 転換線が基準線を下抜けている状態
  • 遅行スパンがローソク足の下にある状態
  • ローソク足が雲を下抜ける状態

しかし、ぴったり3つの条件が揃うことは難しいため、2つ揃った状況で 反転しても良い様に損切注文を入れて エントリーしてみることを考えておいても良いでしょう。

【チャート分析】一目均衡表とは?定義や見方を分かりやすく解説

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一目均衡表で過去と未来をチェック

一目均衡表で過去と未来をチェック

一目均衡表を構成する5本の線

  1. 転換線:(過去9日間の高値+過去9日間の安値)÷2
  2. 基準線:(遅行スパンの見方 過去26日間の高値+過去26日間の安値)÷2
  3. 先行スパン1:(遅行スパンの見方 転換線+基準線)÷2を26日先に記入
  4. 先行スパン2:(過去52日間の高値+過去52日間の安値)÷2を26日先に記入
  5. 遅行スパン:当日の終値を過去26日前にさかのぼって記入

【チャート分析】一目均衡表の見方

一目均衡表の見方

  1. 転換線と基準線
  2. 先行スパン1と2が作る雲
  3. 遅行スパンと過去の株価

一目均衡表の見方①転換線と基準線

一目均衡表の見方①転換線と基準線

一目均衡表の見方①転換線と基準線

転換線と基準線

  • 転換線:(過去9日間の高値+過去9日間の安値)÷2
  • 基準線:(過去26日間の高値+過去26日間の安値)÷2
  • ゴールデン、デッドクロスが売買サイン

一目均衡表の見方②先行スパン1と2が作る雲

一目均衡表の見方②先行スパン1と2が作る雲

一目均衡表の見方②先行スパン1と2が作る雲

続いて、一目均衡表の代名詞『』について学びましょう。

先行スパン1と2が作る雲

  • 先行スパン1:(転換線+基準線)÷2を26日先に記入
  • 先行スパン2:(過去52日間の高値+過去52日間の安値)÷2を26日先に記入
  • 雲は先行スパン1と2の間にできる
  • 雲は株価の抵抗帯や支持帯として機能

また、 雲はそれぞれ抵抗帯や支持帯としても機能します。 例えば下降トレンドの場合、株価の下に雲がある場合は反発材料になることも。雲の厚さは投資家心理の強さを示しているため、雲の大きさも見逃せない指標の1つです。

一目均衡表の見方③遅行スパンと過去の株価

一目均衡表の見方③遅行スパンと過去の株価

一目均衡表の見方③遅行スパンと過去の株価

遅行スパンと過去の株価

  • 遅行スパン:当日の終値を過去26日前にさかのぼって記入
  • 26日前に購入した投資家が損をしているか儲けているかがわかる

一目均衡表の見方まとめ:三役好転と三役逆転

三役好天:代表的な買いサイン

  1. 株価が雲を下から上に突き抜け
  2. 転換線が基準線を下から上に突き抜け
  3. 遅行線が26日前の株価を上に突き抜け

三役逆転:代表的な売りサイン

  1. 株価が雲を上から下に突き抜け
  2. 転換線が基準線を上から下に突き抜け
  3. 遅行線が26日前の株価を下に突き抜け

【チャート分析】一目均衡表まとめ

一目均衡表とは

  • 転換線・基準線・遅行スパン・先行スパン1・先行スパン2の5線で構成
  • 転換線、基準線でゴールデンクロス、デッドクロスが発生
  • 先行スパン1と2によって雲が発生(抵抗帯、支持帯として機能)
  • 遅行スパンによって過去に買った人が儲けているか判断

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一目均衡表とは?

買いと売りどちらが優勢かを判断するためのチャート

転換線=(過去9日間における最高値+過去9日間における最安値)/2
基準線=(過去26日間における最高値+過去26日間における最高値)/2
先行スパン1=(当日の転換線+当日の基準線)/2
を26日先に記録したもの
先行スパン2=(過去26日間における最高値+過去26日間における最高値)/2
を26日先の位置に記録したもの
遅行スパン=当日の終値を26日前の位置に記録したもの
※「過去○日」、「○日先」、「○日前」とは、当日を含めてカウントしたものを指します。

一目均衡表

一目均衡表を使った分析方法

(1)基準線と転換線
・株価が基準線の上側にあれば強い相場、下側にあれば弱い相場と判断します。
・基準線の方向が相場の方向性を示しており、基準線が上向いていない状態での株価の上昇は短期間の反発に終わる可能性が高いと言えます。また、それに伴って基準線が上向きの場合は押し目の限界、下向きの場合は戻りの限界として活用します。
(ただし、強い相場、弱い相場の時に転換線がそれぞれの押し目・戻りの限界となります)

(2)2本の先行スパンと「雲」 遅行スパンの見方
・株価が雲の上方にあれば強い相場、下方にあれば弱い相場と判断します。
・株価が雲の上方(下方)にある状態から下落(上昇)した場合、2本の先行スパンが押し目(戻り)の限界と見ます。
・中長期的に見て、株価が雲を下から上、あるいは上から下へ突破した場合は、相場の大きな転換と判断します。
・2本の先行スパンが交差した所(「雲のねじれ」などと呼ばれます)は相場の転換点(トレンドの転換、もしくは加速)となる可能性が高いとされています。

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