FX入門

エリオット波動理論の定義や条件は

エリオット波動理論の定義や条件は
出典:投資家project 億り人への道

第1波の定義について【エリオット波動】

エリオット波動 第1波の研究 定義

あきチャン動画学習ノート

ところで第3波というからにはその前提として第1波が発生しているわけですが、そもそもが 第1波をしっかり認識出来ていないから第3波のスタートが判らない のかもしれません。

天井圏と底値圏のチャートパターンとレンジ帯 ネックライン エリオット波動のイメージ

第1波について初心者が確認しておくべき大前提

第1波完成の判断の仕方

第1波の1つ目の判断基準「ネックライン」

エリオット波動 第1波となる条件

第1波と認めるためには、完成を待つことになります。

完成の条件は、底値からネックラインの値幅と同じだけ、ネックラインから抜けた場合ということになります(天井圏でも同様です)。

エリオット波動 第1波の定義 NZDUSD 1時間足チャート 2019.6


チャートはニュージーランド・ドル1時間足 ①:底値圏のネックライン ②:ラス戻り 0:切り下げトレンドライン A:あきチャンメーター

エリオット波動 第1波の定義 NZDUSD 1時間足チャート 2019.6

第1波が完成してからネックライン付近に押しをつけたところ③が第3波のスタートとなります。ネックライン上への押しは理想的です。

ネックラインへの押し・戻りについて

エリオット波動 第1波 ネックラインの判断

エリオット波動 第1波 ネックラインの判断 2波が深め

第2波の押しが深く入った場合は 、 第3波は非常によく伸びるパターン としています。

第1波の2つ目の判断基準「ラス戻り・ラス押し」

エリオット波動 第1波 親波ラス戻り抜け

NZDUSD 1時間足チャート 第1波 ラス戻り基準

エリオット波動 第1波 ネックラインとラス戻りラインの間への押し

エリオット波動 第1波 ネックラインとラス戻りラインの間への押し

トレンドラインのブレイクについて

NZDUSD 4時間足チャート 2019.2

NZDUSD 1時間足チャート 2019.2

ここまでの学習動画「第1波の完成基準」から

ラス押し・ラス戻りと3-3波

3-3波について

ラス押し・ラス戻りと3-3波

ドル・スイスフラン4時間足チャート ラス戻り ゾーンで考える

動画 FX土曜勉強会《166》《第1波の完成基準‼》

第1波を判断するその他の基準

基本的な第1波判断の基準の
1)トレンドラインを抜ける
2)ラス押し・戻りラインを抜ける、または、チャートパターン形成時はネックラインを抜ける
に、移動平均線とローソク足での判断を加えています。

移動平均線での判断の仕方

  • 1時間足チャートなら4時間分の80期間移動平均線(20×4)
  • 4時間足チャートなら日足24時間分の120期間移動平均線(20×6)
  • 日足チャートなら週足5日分の100期間移動平均線(20×5)

この 一つ上の移動平均線を抜けることを条件に加えています。

4時間足チャートの場合は120期間移動平均線を1:1で抜けるのが一応の目処となりますが、 1波が必要以上に抜けたときには注意が必要になる としています。

FXのダウ理論とは100年以上支持される相場の6つの法則

FXのダウ理論とは100年以上支持される相場の6つの法則

ダウ理論6つの法則1

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

トレンドは3種類ある

短期:3週間未満
中期:3週間から3ケ月
長期:1年から数年

ダウ理論6つの法則2(長期トレンド)

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

ダウ理論6つの法則2(中期トレンド)

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

ダウ理論6つの法則2(短期トレンド)

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

主要トレンドは3段階からなる

第一段階:先行期
第二段階:追随期 エリオット波動理論の定義や条件は
第三段階:利食い期

ダウ理論6つの法則3

出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より

【エリオット波動研究論】正しいカウントは正しい1つの波の認識から始まる

エリオット波動研究論1

エリオット波動

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そこで今回は、「正しい1つの波」「延長3波と修正波の見分け方」を解説していきます。

1つの波とは?

PelicanFX エリオット波動早見表

  • 頂点をつけた1つ前の安値(上昇時)を下落して更新したパターン
  • 頂点をつけた1つ前の高値(下落時)を上昇して更新したパターン

1つの波が認識できると、3波延長推進波と修正波を見分けられる

理想的な推進波パターン

エリオット波動研究 正しいカウントと3波延長型の見分け方

答えは、 青文字3の高値が黒文字1の値幅の1.618倍でなければ3波延長型とは言いません 。 エリオット波動理論の定義や条件は
1.618倍に到達せずに1つの波を作ってきたら、それは修正波である と言えます。

ウォルフ波動の見つけ方・引き方を徹底解剖【勝率を上げる最強手法】

出典:投資家project 億り人への道

ウォルフ波動はトレンド相場に合わせてラインを引くことで、 最初にチャートの中から5つのポイントを明確にする。

2-2.トレンドの天井・天底を予測できる

出典:投資家project 億り人への道

ウェーブのポイントが①から⑤までと予め決まっているため、 トレンドの天井と天底を予測しやすい。

2-3.成立した際の利幅が大きい

横ばい(レンジ)相場よりも利幅がとても大きい のが特徴だ。

3.ウォルフ波動理論の唯一のデメリット

しかし、FX界隈には” トレンド相場が3割で、レンジ相場が7割 “エリオット波動理論の定義や条件は という言葉があるほど、全体的に見てトレンド相場はレンジ相場よりも少ない。

4.ウォルフ波動の見つけ方・引き方【簡単4ステップ】

ウォルフ波動の見つけ方としては、 まずはトレンドラインを引く事自体に慣れていなければならない。

4-1.チャートからトレンド(上昇・下降)相場を探し出す

まずはウォルフ波動を見つける前の前提条件として、 目の前の相場がトレンドかレンジかの判断を行う必要がある。

  • 上昇トレンドの場合:高値と安値が切り上がっている
  • 下降トレンドの場合:高値と安値が切り下がっている
  • レンジ相場の場合:どちらにも該当しない

4-2.トレンド相場から”ウェッジ(三角持合い)”を探す

出典:投資家project 億り人への道

ウェッジには 「上昇ウェッジ」と「下降ウェッジ」の2つの種類が存在 し、基本的にはトレンド転換(逆張り)のシグナルとして活用される。

4-3.チャネルの角度が緩やかになっているか確認する

チャネル(channnel)ラインとは、 主にトレンドの強さや方向性を示してくれる、テクニカル分析では欠かせないとても重要なライン だ。

4-4.ウォルフ波動の条件を満たすか確かめる

出典:投資家project 億り人への道

最後にウォルフ波動のジグザグパターンを探そう。

出典:投資家project 億り人への道

5.ウォルフ波動理論を活用する際の2つの注意点

残念なことにウォルフ波動理論だけでエントリーをしてしまうのは、 確度が低いためおすすめしない

5-1.複数のインジケーターを併用する

FX投資における”インジケーター”とは、 チャート上やチャートの下に出てくるサポートツールのこと だ。

出典:SBI FXトレード

5-2.ウォルフ波動のカタチは綺麗に出ることはあまりない

ウォルフ波動のジグザグパターンは、あまりチャートには頻繁に出ることはないため、 見慣れないうちは見極めが難しい。

6.ウォルフ波動理論に関するよくあるQ&A

ウォルフ波動理論に関する多くの質問や疑問の中から、 特に多かった内容だけ に絞って、回答を分かりやすくまとめてみた。

エリオット波動とは?初心者にも分かりやすく効果的な使い方を解説

テクニカル分析

エリオット波動(Elliott Wave)とは、相場に一定のサイクルがあるとする相場分析法・分析理論のことです。
米国のアナリスト、ラルフ・ネルソン・エリオットさんが考案したものなのでエリオット波動と呼ばれます。

相場分析法や分析理論というと難しそうに見えますが、分かりやすく言うと 【値動きで多く現れるパターン】 ということなので、決して難しいものではありません。

エリオット波動は8つの波で構成される

エリオット波動で分かるのは、相場における一定のパターンです。
要は 「相場ってこんな風に値動きすることが多いよ」 というもの。

エリオットさん曰く、 寄せては引く海の波のように、相場の流れも上がったり下がったりを繰り返しながら、1つの大きな流れを作り上げる のだそうです。
では具体的にどんなチャートなのかというと、

上昇は5つの波、下降は3つの波、全部で8つの波

エリオット波動の基本

上昇1波、上昇2波、上昇3波、上昇4波、上昇5波は推進波、
下降A波、下降B波、下降C波は調整波(または訂正波・修正波) と呼ばれます。

上昇して、少し調整され、再び上昇し、調整され……という流れはまさに波のようですね。
8つの波を1つのセットとして、これが終わると、また同じ形が始まると考えられています。
(基本的に上昇するときの典型的なパターンとされていますが、これをぐるっとそのまま逆にして下降トレンドでも使用することがあります)

また、為替や指数の推移でエリオット波動の形を見つけることは多いですが、個別銘柄では必ずしも適用されるものではないので、ご注意ください。

エリオット波動の決まり

エリオット波動には 大切な3つの決まり があります。

    上昇している時の3波が1番長い。(または1波や5波と比べて一番短くなることはない)
    推進波の中で3波が一番長くなりやすく、その後の細かい上下があった場合、それらもまとめて3波としてカウントすることがあります。

3波が1番長い

1のスタート地点を2波が割ることはない

4波は1波の高値を割らない

この3つを満たしていることがエリオット波動の条件です。
ただ、これを満たしているから必ずエリオット波動の形に沿って推移するということではないので注意してください。

エリオット波動であると判断できるタイミング

解説を見ながら実践的な利用を考えてみた方は、ある疑問に行き着くかもしれません。
それは
【このチャートの形で推移することが多いのは分かったけれど、どの時点で「あ、これエリオット波動だ」って気付けるもんなの?】
という点です。

考えてみると、不思議ですよね。
1波の時点ではまず想像できませんし、3波の時もエリオット波動であると確信はできません。
そうなんです、大体エリオット波動の形になってくると判断できるのは、先ほど出てきた 【エリオット波動の3原則に当てはまった後から】 ということになります。

つまり最低でも4波が底をついて5波に切り替わったあたりから「これはエリオット波動に似ている」と判断することができて、 下降の波が始まることを予想できるというわけですね。
難しいパターンではないので、3原則と一緒にチャートの形を覚えてしまうと楽ちんです。

※一つだけ極論を付け加えておくと、エリオット波動だけに限らず 【チャート分析というのは基本的にすべて結果論である】 ということです。
あくまで過去にそうなったことが多いだけで、 一番大切な【今をどうするか】ということを【過去のパターンから予測している】わけです。
だからこそ結果論でも大切にされるんですね。

エリオット波動は歴史をもひも解く?

エリオット波動は壮大すぎる規模で相場 (というより歴史) をひも解くための、大きな流れを読むための理論とも言われています。
まず、基本的なエリオット波動の形がありますよね。

エリオット波動の基本

でもこの形、 実は更に大きな時間の中で見ると、大きな上昇1波の中に収まっている形になる のだそう。
つまりはこういうことです。

エリオット波動細分化

さらに、 この大きなエリオット波動の形は、更に更に長い時間軸で見た時の上昇1波となる んです。
エリオット波動とは、いわば入れ子状になっていて、1つのセットが更に大きな波動の一部、そしてそれも更に大きな波動の一部、としてマトリョーシカのように大きなものになっていくのです。

こういった構造を フラクタル構造 と言ったりしますが、そこは特に覚えなくても大丈夫です。
ただ、 大きな流れを細分化すると、その大きな流れと同じ形の流れが細かい所でも行われていて、どれだけ細分化しても同じ流れでできている…
という考え方は、チャート分析の根幹にあたる部分なので、覚えておいて損はありません。

胡散臭い指標の仲間、フィボナッチ

都市伝説や占い、というところで エリオット波動理論の定義や条件は 【フィボナッチ】 を思い出した方もいるかもしれません。
以前当ブログでも紹介しましたが、【フィボナッチ】をご存知でしょうか。

フィボナッチを簡単におさらいすると、 【1.1.2.3.5.8.13.21.34.55…】 というある一定の規則によって増える数列のことです。

しかしただの数列ではありません。
この数値そのもの、またはこの数値を様々な形に変えることによって、この世界を支配する黄金比、またはもっとも調和の取れる数値に行き着くというもの。
これが相場の世界では戻りや押し目等の判断材料として使われることがあり、 投資家のテクニカル指標【フィボナッチ・リトレースメント】 と呼ばれています。

エリオット波動とフィボナッチの不思議な関係

つまり、大きな一つのサイクルで見ると、
大きな推進波の 1~5波 の中には 21の波 があり、下降の 3波 の中には 13の波 があることになるので、 合計34波 となります。

エリオット波動細分化

大きな波は 上昇5波・下降3波合計8波 、小さい波が上昇21波・下降13波で合計34波…と考えたところで、先ほどのフィボナッチを思い出してみましょう。

フィボナッチは 【1.1.2.3.5.8.13.21.34.55…】 と続きますが、波の数はすべてフィボナッチの中に含まれている数字です。
この波を更に細かく分解しても、フィボナッチに該当する数値になるんですよ。不思議ですね。

エリオット波動とフィボナッチは一緒に使うべし

エリオット波動とフィボナッチには不思議な共通点があるためか、 エリオット波動の戻りや押し目を見るときにもフィボナッチは活躍します。
むしろエリオット波動を使う場合、フィボナッチと併用することはほぼ必須といえるかもしれません。

相場におけるフィボナッチの使い方を簡単におさらいしてみますよ。
まずは、 計測する期間のスタート地点を100.0として、観測したい期間中の最高値(下降の場合は最安値)を0として、
0から100.0までの間の23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%の位置を一つの目安として利用するんです。

エリオット波動の基本

先ほどのエリオット波動のチャートと併せて見てみると分かりやすいかもしれません。

1波で上昇し、2波で下降して、次の3波に切り替わる地点、つまりどのあたりが押し目となるだろうか、と予想する時にフィボナッチを使うんです。
エリオット波動の3原則と照らし合わせて考えると、よりフィボナッチが使いやすくなるので、積極的に使ってみましょう。

寄せては返す波、エリオット波動はチャート分析の基本

エリオット波動理論、なんていうと大げさで難しい印象もありますが、実際に見てみると難しくはありません。
【大体の相場は上昇5波で下降3波をワンセットにして動いてるっぽい】
というだけです。 (エリオットさんをはじめとした偉い先生方や、投資界の先輩方ににぶん殴られそうですが、ざっくり言うとそんな感じです)

現在もこの理論はチャート分析の基礎として考えられているので、必ず覚えておきたい知識です。

難しく考えず、まずは「そういうのもあるのか」と思いながらチャートを眺めるだけでも少し違うはず。
まずはチャートの寄せては返す波を観察してみてくださいね。 もしかしたらエリオットさんの恩恵が得られるかもしれません。

こんな時は短期目線で+10~20%程度の利益を手堅く積み上げることが堅実な方法ですが、地合い次第ではそれも難しくなります。 ガッデム。

たまに読者さんにやり方を聞かれるので、私の売買の具体的なやり方を紹介します。 減るものでもなし。

私が主に見ているのは 株探・日経新聞・株エヴァンジェリスト という三本柱で、中でも株エヴァンジェリスト(略して株エヴァさん)の情報は毎日欠かさずチェックしています。 (株探と日経に関しては皆さんご存知でしょうから省略します)

お金をかけずに注目銘柄の情報を受け取って、それを監視、時期がきたら売買、 簡単ですよね。
デイトレもスイングも非常に上手くなりましたし、今勝ててない人には非常におすすめです。

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また、私が損切りが多かった時期を今振り返ると、 とにかく動かし過ぎ エリオット波動理論の定義や条件は でした。
下がれば慌てて損切り、上がれば慌てて買い戻す、ということです。
でも、それだと損切りが膨らむばかりだったので、

  1. 狼狽えたときは一旦立ち止まる。(損が拡大しようと、逆にどんどん株価が上がっていようと、です)
  2. 【自分が逆の立場だったら(自分が買いたいなら売り手・売りたいなら買い手)どう考えているか】を考える。
  3. 銘柄を見る目を鍛える。

ということを意識してみると、落ち着いて売買ができるようになりました。
あくまで私のやり方ですが、 【一旦落ち着いて冷静になろう】 と考え始めたあたりから、損切りが少なくなりました。

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