弱気相場での取引

弱気相場のきっかけ

弱気相場のきっかけ
日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

不安の壁を駆け上がる:破壊的イノベーションが今の強気相場を加速させる可能性

米国市場が世界の他の市場の軟化に反して、または強気相場が 9 年も続いていることもあって、多くのストラテジストは米国株式市場の力強さを心配し始めています。 6 月までに、いわゆる FAANG 銘柄(フェイスブック、アマゾン・ドットコム、アップル、ネットフリックス、グーグル)は S&P 500 の 2.64% のトータルリターンの 75% を占め、多くの人はこれを IT バブルの後に起きたような弱気相場の前兆だと捉えています。

我々 ARK は市場のこうした見方に反論してきました。市場というものは、いつでも調整局面を経験し得るものですが、我々のこの強気相場に対する確信は強まる一方です。私は、強気相場は( 9 年前からでなく ※訳者注釈 )実は 2016 年終盤になるまでは本格的に始まっておらず、世界の技術革新によるプラットフォームが「 Deflationary Boom (デフレ環境のなかでの景気拡大)」を生み出したことが、強気相場を持続させていると考えています。 S&P 500 は 2009 年 3 月に底入れした後、 2013 年 3 月まで底値から回復し続けました。この時点で、過大債務に起因するデフレ的破綻への懸念が台頭しました。これは特にトレーダーや投資家が、市場が 13 年前の 2000 年 3 月と同じ水準でピークに達したことに不安を覚えたことによります。 弱気相場のきっかけ 2000 年 3 月、 2007 年 11 月、 2013 年 弱気相場のきっかけ 3 月は三尊天井(トリプルトップ)だったのか?と。その後、 2013 年から 2016 年まで、大半の投資家は神経を尖らせていました。市場は上昇基調にあったものの、数度のリスクオフの動きが打撃となり、その中でも最悪だったのが原油価格が急落していた 2016 年初めでした。不安は米大統領選の夜に最高潮に達し、リスクオフになる度に「不安のブロック」が、 10 年近くの間に巨大化した壁の上にさらに積み重ねられました。

現在の「不安のブロック」は米国のフラット化するイールドカーブ、貿易関税に関する懸念や、地政学的な懸念で固められています。このイールドカーブ形状は景気後退の前兆だとの意見がありますが、我々はこうした見解について、 19 世紀初頭に起きたと同様の「デフレ環境のなかでの景気拡大」という状況を考慮していないと考えています。今後数年の間に、インフレ率が低下し恐らくマイナスになるなかで、世界の実質成長率と企業収益は予想に対し上振れサプライズになると考えています。そのため、短期金利は力強く加速する実質成長率に反応する形で上昇しており、今後も引き続き上昇する一方、長期金利は予想インフレ率の下振れサプライズが続くことにより抑制されるとみています。力強い成長はまた、貿易摩擦を先送りにするでしょう。

フラット化するイールドカーブに関するこうした説明は、(結果的に間違った楽観論である ※訳者注釈 )「今回はいつもと違う」の話に聞こえるかもしれませんが、破壊的イノベーションの考え方から言えばそうではありません。現在も使われている破壊的イノベーションによるプラットフォームが生まれた 1929 年までの 50 年の間において、半分以上の期間でイールドカーブは逆イールド(右下がり)の状態でした。 1 その当時の破壊的イノベーションとは内燃エンジン、電話、電気であり、低インフレ率の中での急速な実質経済成長の原動力となりました。 FRB が存在しない当時、米国の実質 GDP 成長率は平均 3.7% でインフレ率は 1.1% であった一方、短期金利は約 4.8% で長期金利は約 3.8% と 2 逆イールドの状態でした。そう、今回も今まで同様、技術的飛躍が経済に及ぼす影響を理解するために、私たちは歴史を紐解いてみる必要があるのです。

今日の株式市場のポジションは、1999-2000年のそれと正反対

1990 年代終盤、「 2000 年問題」の影響を和らげるための FRB の緩和政策によって設備投資は本格化し、景気拡大を長期化させました。暦が 1999 年から 2000 年に切り替わる際にコンピューターシステムが機能しなくなり、世界経済に大混乱が生じるとの懸念のもと、 FRB は、 1998 年 6 月に 5.6% であった FF 金利(政策金利)を 1999 年 6 月には 4.8% へと引き下げたのです。 3この間のテクノロジーおよび通信株への投機は非常に盛んでしたが、これに比べ記憶に薄いのは、多くの企業が遺伝子に関する特許申請を競っていたバイオテクノロジー分野への過剰な投資であり、こうした企業の株価は天井知らずに上昇しました。

一部の投資家は 2000 年 3 月 10 日にバブルがあまりに突然にはじけた理由を怪訝に思っていますが、 2 つの前兆に目を向けるべきと考えます。 1 つ目は 1999 年 12 月下旬、米国と英国が遺伝子の特許申請に関する中間ガイドラインを修正し、検討している遺伝子の使用事例を提出するよう申請者に義務付けたことです。 4 その後、パブリックコメント期間が終了する 2000 年 3 月を前にして、両国はヒトゲノム計画に関する原データを科学者に無償で提供するよう要請する声明を発表しましたが、全ヒトゲノムを初めて解析するのに必要な 27 億ドルのコストを考えると、これは予想外の声明でした。 5 これに加え、 2000 年 1 月には一般市民がオンライン広告代理店の DoubleClick (現在は Alphabet の傘下)を相手取り、カリフォルニア州民を代表して民事訴訟を起こしました。 弱気相場のきっかけ 6 これらはゲノミクスとインターネットに対するワンツーパンチであり、グロース銘柄を中心に「売り手よりも買い手が多い」から「買い手よりも売り手が多い」状況に転じ、市場は崩壊しました。長らく軽視されていたバリュー銘柄は、差し迫った中国の世界貿易機関( WTO )加盟に焚きつけられる形でその後を追いました。

IT バブル時の投資姿勢とは異なり、ここ数年、企業は技術革新への積極的な投資に十分な確信を抱いておらず、一方でヘルスケア重視の投資家は DNA 解析に関する大きな技術的飛躍を無視してきました。 2014 年半ばから 2016 年第 3 四半期にかけ、恐らくは FRB による金融引き締め懸念や市場ボラティリティに起因する不安から、米国の設備投資の伸びは年率 0.8% にとどまりました 7その結果、 PonemonInstitute の調査によると、欧米企業の 52% は EU 一般データ保護規則が 5 月に施行された際にこの要件を満たすことができず、 2000 年問題の時の高揚した投資姿勢とは実に対照的でした。 8投資の初年度に設備取得費用の全額損金算入できる案を含む税制改革法案が可決されるまで、投資支出は活発化しませんでした。 2018 年上期の実質的な非住宅設備投資は年率 9.3% 増加しました。 9

恐らくそれ以上に目立つのが、人命を救う可能性のある CRISPR-Cas9 (クリスパーキャスナイン)のような治療法や技術への無反応です。 1999 年に、アナリストやポートフォリオマネージャーが視覚障害者や癌患者の治療技術について学んでいれば、 CRISPR Cas-9 技術の主要特許を有する銘柄( Intellia 、 Editas 、 CRISPR Therapeutics )は恐らく時価総額の合計が数千億ドルにも達していたでしょう。しかし現実には、時価総額は約 50 億ドルに達するのに苦戦しました。さらに、 1999 ~ 2000 年とは異なり、この分 野に対する今日の政府方針は支援的であり、米国政府のヘルスケア分野における最優先事項の 1 つは人命を救うことであり、人生を変えることのできる治療法の承認を加速することに置かれています。 弱気相場のきっかけ 弱気相場のきっかけ 10 時を同じくして、英国政府は、特定の条件のもとに限るとはいえ、生殖細胞系列(精子と卵子)の編集を承認すると発表しました。 11 今日の投資環境は 1999 ~ 2000 年とは全く違っています。

ITバブルは未来を見越した結果:その未来とは今

IT バブルは、現在転換点を迎えている 5 つの汎用技術プラットフォームを生み出すきっかけとなりました。これらは現在、経済の様々なセクターに影響を与え、またさらなるイノベーションを引き起こしています。 5 つのプラットフォームとは、 DNA 解析、オートメーション、エネルギー貯蔵、ディープラーニングを可能にする次世代インターネット、ブロックチェーン技術です。

IT バブルの頃とは異なり、上記 5 つのプラットフォームは爆発的な需要を生み出しながら新たな市場を創出し、新製品のための実験を促進し、誰にでも手が出せるほど十分に低い価格水準を実現しています。例えば当社調査によると、全ヒトゲノムを解析するためのコストは 2000 年の 30 億ドル近く 12から今日では 1,000 ドル未満に低下しており、 2021 年には 100 ドルとなる見通しです。その結果、全ヒトゲノム DNA 解析の需要は爆発的に大きくなり始めています。同様に当社調査によると、産業用ロボットのユニットコストは 10,000 ドルに向かい、投資回収期間も 6 ヵ月と短くなったため、中小企業の生産性向上が容易になっています。また、 3D 印刷のコストは最大 75% 低下し、それにより主導権は大手企業から、起業精神に富む、あるいはクリエイティブなデザイン会社へとシフトしています。 13一方でドローンによる運送費の削減により、医薬品をアフリカやアジアのへき地の村へ配布できるようになっています。電気自動車は 5 年以内にガソリン車よりも安価になり、その後も価格が下がり続けることで、より多くの消費者が 3 秒で 60 マイルという高加速の車を所有したり、自動運転タクシーによって 1 マイル 0.35 ドルという現在の 10 分の 1 の料金で通勤できるようになるでしょう。

一方で、コンピュータの計算性能は年率 40% 超のペースでコストが低下しており、これが現代の人工知能( AI )を生み出しました。またブロックチェーン技術の急進歩により、送金の限界費用はゼロへと低下するとみられます。世界中のどの政府も規制していないグローバルなデジタル通貨は、今世紀 のキラーアプリケーションとなる可能性を秘めています。

こうした新プラットフォームは大きな成長を促し、新市場を創出するだけでなく、高インフレの原因になっているセクターを破壊するでしょう。電気自動車が増加し、自動運転のタクシー網が自動車の総走行距離における比率を高めることで、世界の石油需要は今後数年以内にピークを迎えるとみられます。 DNA 解析は、かつて不可能だった治療を可能にし、推測による間違った、あるいは無駄な治療の削減を可能にします。同時に、ロボットは米国、日本、中国や至る所で生じている労働者不足に対処する役割を果たすだけでなく、インフレの大きな原因である生産性を向上させる大きな武器になるでしょう。

結論

今年の株式市場は、時に視野が狭められてしまう時があるかもしれませんが、前述の通り、今日の投資環境は 90 年代終盤に見られた過剰投資と決して似通っていません。

投資家は 2013 年の三尊天井、 FRB による金融引き締め、設備投資の停滞などの度に「不安の壁」を乗り越えており、それを見る度に私たちは(未上場市場のみならず上場市場においても)破壊的イノベーションへの投資が正しい行為であるという確信を深め続けています。

テクノロジーおよび通信バブルは確かに未来を見越していましたが、恐らくは 15 ~ 20 年早すぎたのでしょう。その未来とは今であり、当社の見方が正しければ、その報酬を今後 15 ~ 20 年間受け取ることができるでしょう。

株価総崩れからの「反転の兆し」となる3条件とは

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弱気相場のきっかけ

Photo: Jimmy Chin ©

マーケットサマリー

エディターズ・ピック

BTCUSD: BTC/USD 高値切り下げ、安値切り上げの激しいボラで次の動きを探る展開

ビットコインは上下に激しく振りながら高値切り下げ、安値切り上げのペナント相場 どちらかに大きく動く前にこのような動きをする事も多く、方向感を定めるスイングトレードは難易度が高い 中長期では下落トレンド継続に見え、33000$程度を上限に多少担がれる事を視野に入れたショートの方が短期トレードはやりやすいように感じる アメリカ市場の株価に合わせ仕掛け的な動きをする事も多く、独自のファンダで動いているというよりは株価市場、為替相場の影響を受けつつ方向感の無い動きをしているようにも見える 30000$付近の中間レンジは触りにくいので背を決めつつの短期ショート、ロングは一旦直近安値を割れたあたりを狙ってみるのも面白いかもしれない

ES1!: sp500

日足で高値安値の切り下げで下降トレンド 戻しはどこまで続くのか? 最初の抵抗は、2/24の高値~安値 次の抵抗は、5月の高値 現在は50日移動平均線のあたりで揉み合っている。 FRB6月15日の会合~6月のトリプルウィッチングの後が ポイントとなりそうです。

BTCUSD: 暗号資産/BTC 反転の兆しか?

環境認識(暗号資産/BTC) 先週辺りから明確に反転し上昇すると思っていたBTCですが結局は叩き落されレンジ内のような値動きが続いています。更にここにきて短時間での急な上下への値動きが続いています。 レンジでの取引が得意ではないので個人的にはあまりすることのない展開が続いています。 しかし週足レベルで陰線が続いていたBTCにロウソク足の形としては勢いが弱目ではありますが久々に陽線が出現しています。 このまま上昇を信じ全力ポジションで攻めて行きたい所ではありますがブレイクアウトまでは様子見or軽めのポジションのみで行こうと思います。早く横横レンジから抜け出て方向感を示してほしい…そして出来れば為替ぐらい激しく上昇を期待したい。

SPX: S&P500の感想日記

1、2月の底値が抵抗線と意識されつつあり 4400周辺では需要のわりに上がっていない現象あり 5/31には出来高を伴った売りがあるが、下がってないところが底力の強さを感じさせるチャート。 ただし、上昇のフォロースルーはなく、その後も保ち合いが継続。 今後はアップスラストorブレイクアウトになるか注目 ブレイクアウト後の吸収としても4400ポイント周辺でのやれやれ利益確定or損切は多く、抵抗線は強くあまり良いものではない。 週足では、6月からの戻り値あと、値幅が狭くなっていることは買い方としてはあまりいい気はしないだろう。 弱気相場のきっかけ 今週はCPIの発表が控えており、ヘッジファンドもなかなか動きにくいか。 注記:FRB高官による 6月、7月にける0.5ポイントずつの利上げ発言後とくに下がっていない モルガンの大門氏によるハリ.

FXアイデア

USDJPY: ユーちぇるのチャート分析

ドル円 週足 大陽線で確定 引き続き、安易な逆張りは厳禁 米消費者物価指数の上振れによって、FRBによる引き締めペース加速の観測が強まっている →来週のFOMCは文句なしに全裸待機

USDJPY: 戦後最高値からドル円のこれまでと今後をエリオット波動原理とエクスパンションで分析したチャート

こんにちは。大野です。 ドル円は、戦後の固定相場制時代の上振れが362.9です。 ※ちなみに戦前の最安値は0.984が最安値でした(調べが足りないかも知れません)。 その高値からエリオット波動を計測すると、延長の5波があり、その戻しが現在です。 このパターンの場合、「延長の2波までが修正波でその後反転」というのがパターンらしいので、 最終的には160円辺りまで伸びた時にC波が終了する事になる可能性が高いと思われます。 (参考文献を書くとハウスルールとしてBANされるかも知れないのでここでは伏せます。ヒントはPAN) そして、底値の75円台からのエリオットは 今5波という事になるでしょう。 しばらく続いた持ち合いが4波です。 この5波はエリオットとチャネルを組み合わせると137-139円辺りがポイントになりそうです。 そ.

USDJPY: FX ドル円6 / 13からの相場予想

4時間足では高値圏でアセンディングトライアングルを描いているようにも見えます。 安値を切り上げています。 ただ、MACDがダイバージェンスをおこしていますので、これがもう少し続くともしかすると大きめの下落が起こるかもしれません。 今は上昇トレンド中で、その高値圏でのトライアングルなので、基本的には上に抜けていく可能性が高くなります。 「MACDがダイバージェンスしてるし、平行チャネルのセンターラインだから落ちるだろう」みたいな考えでのショートは危険です。 調整の下落をしたとしても、今は下落する要因がありません。 ときどき円高になりますが、基本的に円を買う優位性がありません。 ですので、下落したら押し目買いを狙うのが安全ですね。

USDJPY: 【FXで馬】ドル円を月足で考える

度重なる日銀や財務省の 円安を加速させる発言で ドル円は134円台まで あっという間に乗せた。 その前の年初来高値からは 実に5円ほどの下落をしてからの上昇。 驚くべきボラティリティは続いている。 月足での過去にさかのぼると 135円台に乗せるのが目先の意識されるレートだが、これを大きく超えるとまた140円台半ば以上と上への値幅が大きくなりそうである。日本はそこまで円安を想定してのことなのか!?

暗号資産アイデア

BTCUSD: 波動分析 〜想定F(B波フラット)〜

こんにちは。たわみこです。 本日は以前までの投稿の想定Fに関して追加の想定を提示します。 今後の進行想定は想定Fと同じですが、副次波が異なるのでカウントと共に確認していきましょう。 上記のカウントは前回までの想定Fです。 今後は今回の想定と区別するため想定F(A,弱気相場のきっかけ B波フラット)表記します。 ここの緑丸部分がインパルスとカウント出来そうなのでは?!という事が発端で想定を考えてみました。 前回の投稿でもありましたが、”インパルスとカウント出来そうであればインパルスのカウントが最優先です”とありましたね。 そのインパルスがカウント出来そうという事から新しい想定の提示となりました。 ではその緑丸部分のカウントはどのようにカウントできるでしょうか? カウント例です 反転チャート .

BTCUSD: BTCUSD1H

BTCUSDT: 【BTC】長期の下げ止まりと低迷期間はここか

中期的にみると現在BTCは下落トレンド中であり、昨年から作ったダブルトップのネックラインを 週足で割れてきました。 一旦は反発すると思いますが、戻り目となって下落すると予想します。 青ボックス内の中間を過ぎた現時点ににおいても買いのチャートパターンも強い買い圧力も確認できず、 反発しても下落起点を取り戻すには時間が足りません。 青ラインのように天井を固める動きをみせれば、より確定的になると思います。 そして、ここの青ボックス内での下落は、昨年から作ったダブルトップのサポート割れを意味しますので、 更なる下落を覚悟しなければなりません。 ログスケールで再考した結果、ダブルトップの値幅、時間的な圧力から読み取ると、$15,000まで下落してくると予想します。 また、長期の上昇トレンドライン、中期の下落トレンドラインが交.

BTCUSD: BTC/USD 高値切り下げ、安値切り上げの激しいボラで次の動きを探る展開

ビットコインは上下に激しく振りながら高値切り下げ、安値切り上げのペナント相場 どちらかに大きく動く前にこのような動きをする事も多く、方向感を定めるスイングトレードは難易度が高い 中長期では下落トレンド継続に見え、33000$程度を上限に多少担がれる事を視野に入れたショートの方が短期トレードはやりやすいように感じる アメリカ市場の株価に合わせ仕掛け的な動きをする事も多く、独自のファンダで動いているというよりは株価市場、為替相場の影響を受けつつ方向感の無い動きをしているようにも見える 30000$付近の中間レンジは触りにくいので背を決めつつの短期ショート、ロングは一旦直近安値を割れたあたりを狙ってみるのも面白いかもしれない

株式アイデア

6753: 【6753】シャープ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)

月足のトレンドを見てみましょう。 高値 1839-2410 切り上げ 安値 953-896 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価はすべての移動平均線の下限まで下落しています。 トレンドレスですが、下有利なチャートです。 週足のトレンドも見てみましょう。 高値 2081-1395 切り下げ 安値 1226-992 (未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の割り込みました。 下降トレンドの下落波動で弱い動きです。 そして、今週は安値更新の動きになっています。 弱気相場のきっかけ 弱気相場のきっかけ 下有利であり売りを考えていけるチャートです。 ただし、今週の陰線を否定する上昇になると底うちの可能性が出てきますので注意が必要です。 ご覧いた.

7211: 三菱自動車 今週の週足次第で復活しそうなチャート

三菱自動車 今週の週足次第で復活しそうなチャート 最近あんまり売れてなかったですがこれから売れる車種が出てくるのでしょうか 今夏導入の100万円台軽EVやアウトランダーが売れるとかそういう事でしょうか? 事情はよくわかりませんが、チャートは面白くなってきました #Mitsubishi

4587: 4587 ぺプチドリームを考察

かなり厳しいチャート 恐ろしく楽観的にに見るならこうなります この下は上場廃止という感じ さてどうなりますか

4385: トレンド転換を見抜け ~チャートの注目ポイント~

(4385)メルカリ 日足チャート」 このチャートは今、物凄く分かりやすい下降トレンドとなっています。 移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージを継続しています。 一時的に第5ステージになるものの、直ぐに第4ステージに逆行する動きになっています。 いわゆる、ステージの「4→5→4の戻り売り」パターンとなっています。 このような分かり易い下降トレンドは、売りでしっかりと獲りたいところです。 ただ、ポイントとしては、そのトレンド転換するところをいち早く察知することができれば、早く仕掛けることができます。 では、トレンド転換を察知するにはどうすれば良いのでしょう。 それは、常にトレンドラインを引く習慣を持つということです。 ラインを引くことで、トレンドの変化をいち早く察知することができます。 ここでは、ステー.

指数アイデア

VIX: VIX3-13移動平均線がGC/サイクルを逆手に取って先回りする

こんにちは 再びVIXのアイデアです。5/12日に3-13MAがDCしたVIXが6/10日のCPI発表と友に大きく上昇し再び3-13MAがゴールデンクロスしてきました。 しばらくは不用意なツッコミ買いを避けて大きく下落して陰の極みとなったところを狙いたいところです。 大体心では準備しているつもりでも実際大きな下落が起きてしまうとあたふたして気持ちが落ち着かず機械的に買いを入れていくのが難しいですよね。 直近のVIXの上昇がピークがおおよそ 月末の最終営業日か月初1週末あたりにきている事に鑑みて、おおよそのVIX上昇のピークポイントを予想すると6/27日若しくは7/1-7/4あたりではないかと検討をつける事ができます。 チャートにて日数をカウントしていますが丁度3-5月と同程度の間隔(38営業日55日目)ですと6/27日頃と.

SPX500USD: SP500 下を試す展開に

SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/5に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週は 上げてきたときに、4200を大きく超えて、 75日線を超えてくるのか、少ししか上昇出来ずに 下げてしまうのかがポイントなりそうです。 下げてくると、3811を試しに行くことに繋がり 割り込むのか、割り込まずに踏みとどまるのかを見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、上げられず下げる展開で 金曜にかけて大きく下げました。 安値3895まで。 ストキャは買われすぎまで上昇していまし.

SPX: 米国株の大暴落がバブルの崩壊なのかどうか

年初来から始まる米国株の大暴落がバブルの崩壊なのかどうかを種々の背景をもとに考えてみた。(2022年5月29日現在) 結論としては残念ながらバブルの崩壊であり、その低迷は長期化するいう予想になった。 分析の観点は以下の3点。 ①金利の影響 ②国力の影響 ■金利の影響 一番上の図はSP500を世界恐慌が起こった1930年ごろまでさかのぼったものを対数表示したものである。 チャネルの直線性が分かりやすくなるようフィボナッチチャネルを重ねてある。 その中に株価に影響を与えた各時々の出来事を記してある。 続いて2段目グラフは政策金利、米国10年債利回り、インフレ率を示し、 それらから名目金利からインフレ率を引いた実質金利(もどき)を算出したものが3段目の図である。 これらのグラフから分かることは、まずインフレを抑えるために始め.

VIX: 【ダウ先物】VIXから予測するダウの未来

先物アイデア

XAUUSD: 金相場 しっかりと上昇出来るか

金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 日足の上昇がどこまで続くか、高値切り上げとなっていますが 動きは弱いので、1828を割り込むと、1787はすぐそこで 更に下げる可能性が高くなってきます。 上げがどこまで続くのかと、下げ始めた時の下げ方に注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、金曜に下げてから上げる動きで 日足で包み足の陽線となっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平.

NK2251!: 日経225先物 6/10(金)日中 デイトレ シナリオ

現状は60分足が直近ボトム28,100を下回り、75MA下でトレンドレスに転換、MSQの為、SQ値確定後にエントリーを考える この状況を基に A:28,弱気相場のきっかけ 100より上:60分足がトレンドレスで75MA上になり様子見 B:28,100~28,000:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:28,000~27,900:下降トレンドの5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:27,900より下:下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し

ES1!: sp500

日足で高値安値の切り下げで下降トレンド 弱気相場のきっかけ 戻しはどこまで続くのか? 最初の抵抗は、2/24の高値~安値 次の抵抗は、5月の高値 現在は50日移動平均線のあたりで揉み合っている。 FRB6月15日の会合~6月のトリプルウィッチングの後が ポイントとなりそうです。

YM1!: 【NYダウ】Y波動を形成中

嗚呼、歴史的な2022年6月の雇用統計まであと3時間ですね。 正直興奮していますし、こんな時にトレードできることに感謝までしています。 今のような狂った相場は「傍観」が最も正しい選択なのでしょうが、チャートを見ているとY波動ができているように見えるので、ちょっとNYダウショートを積み増してみます。 あとNY銅ショートも少々。 21時半前にはこの追加のポジションは手仕舞って、1%だけダウショートした状態で運命の21時半を待ちたいと思います。

教育アイデア

BTCUSD: 次のバブルでしっかりと資産を伸ばすためにも暗号通貨に興味を失わない事が大事だと思います

ビットコイン週足の傾向 ①バブルは週足HHの高値ブレイクからバブルが始まる傾向があります ②調整はカーブをゆっくりと弧を描きながら長い時間をかける傾向があります ③次のバブルまで興味を失わない事が大事だと思います。 調整期間は難易度が高く、 この期間に退場しない事が最も優先され、 尚且つ次のバブルで資産を伸ばすためにも興味を失わない事が最優先されると思います。 結局最後は暗号通貨に本質的に興味があるかどうか、これで資産を伸ばせる確率が変わるかと思います

SPX500USD: チャートに”N”を探せ

今回の投稿では相場の動きの特徴であるN波動に焦点を当ててみたいと思います。 相場の動きはすべてN字と逆N字に分解することができます。 この視点を持つことで、複雑に見える相場の動きにも一定の秩序を見出すことができ、また波の伸びきった先でポジションを持ってしまうといったビギナーがやりがちなミスもなくすことができます。 一口にNといってもNには様々な形があるため、図解で紹介していきたいと思います。 .

QQQ: 弱気相場について覚えておくべき4つのこと

みなさん、こんにちは!👋 ふぅ、なんという激動の5ヶ月だったでしょうか。あらゆる資産が煙の中に巻きこまれて、あちこちに巨大な月足のローソク足が出現しました。暗号資産のトレーダーにとっては、ビットコイン、イーサリアムをはじめとしたいくつかの暗号資産が半分またはそれ以上に下落してしまいました。S&P500は高値から13~14%の下落にとどまっていますが、この2年間のほぼすべての銘柄での大規模な強気相場は終焉し、現在は正式に弱気相場に入ったと言えるでしょう。 今回の弱気相場は、私たちのコミュニティにいる多くの人にとって初めての経験かもしれません。そこで弱気相場について覚えておくべき重要な事柄をまとめたガイドを作成し、この新しい相場状況を切り抜ける指針として役立てようと考えました。 では、さっそく本題に入りましょう! 1.

BTCUSD: ビットコインは底打ちしたのか?【ビットコイン】

(BTCUSD)ドル建てビットコイン 日足 上昇のN波動が出てきたビットコイン 底打ちしたのか? 注目ポイントは? 今回の学びは「Y波動」です。 どういう状況なのかを学んでいきましょう。

インジケーター&ストラテジー

BTCUSD: Naked Intrabar POC

This indicator with an unfortunate and very non PC sounding name approximates (!) the intrabar point of control (POC) either from time or volume at price. Due to pine limitations, bin size and 弱気相場のきっかけ the sample lower time frame selection will have at least some effect on the accuracy of the approximation. The trade off is between accuracy and historical availability.

BTCUSD: Everything Bitcoin [Kioseff Trading]

Hello! This script retrieves most of the available Bitcoin data published by 弱気相場のきっかけ 弱気相場のきっかけ Quandl; the script utilizes the new request.security_lower_tf() function. Included statistics, True price Volume Difficulty My Wallet # Of Users Average Block Size api.blockchain size Median Transaction Confirmation Time Miners' Revenue Hash Rate Cost Per Transaction Cost.

弱気相場のきっかけ AAPL: Liquidity Heatmap LTF [LUX]

This indicator displays column heatmaps highlighting candle bodies with the highest associated volume from a lower user selected timeframe. Settings LTF Timeframe: Lower timeframe used to retrieve the closing/opening price and volume data. Must be lower than the current chart timeframe. Other settings control the style of the displayed graphical.

NAS100USD: TASC 2022.6 Ehlers' Loops - Sectors

Inspired by the latest TASC article, the crocker graph is expanded to show 5 tickers. for commodity also draws a side box with current tickers candles so it can be used as standalone.

【市況】 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日本電産決算、中国3月鉱工業生産、米ベージュブックなど

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

4月181日(月):日・首都圏新築分譲マンション(3月)弱気相場のきっかけ 、中・GDP(1-3月)、中・鉱工業生産指数(3月)、中・小売売上高(3月)、中・固定資産投資(都市部)(3月)、米・NAHB住宅市場指数(4月)、米・セントルイス連銀総裁がオンラインイベントで講演など
4月19日(火):日・鉱工業生産(2月)、米・住宅着工件数(3月)、IMFが世界経済見通し(WEO)公表、米・シカゴ連銀総裁が講演、米・決算発表→ネットフリックス、IBMなど
4月20日(水):日・貿易収支(3月)、中・1・5年物ローンプライムレート(LPR)、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表、米・決算発表→テスラなど
4月21日(木):日・フルハシEPOが東証スタンダードに新規上場、日・決算発表→日電産、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(4月)、欧・ユーロ圏CPI(3月)など
4月22日(金):日・消費者物価コア指数(3月)、日・欧・米・製造業/サービス業PMI(4月)など
4月24日(日):仏・大統領選決選投票

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NYダウ1164ドル安の暴落で弱気相場突入?

世界の金融市場がにわかに、波乱含みの展開となっている。きっかけは NYダウ の暴落(18日は1164ドル安)だったが、為替市場ではスイスフラン、 円 (1ドル=127円台に)が買われ、東西冷戦構造時代のパターンが復活しつつある。確かに、戦後の国際秩序は崩壊した。バイデン大統領のアジア歴訪は新しい枠組みのスタートとなろう。
ただ、新東西冷戦構造は日本にとって、悪い話ではない。1990年のバブル崩壊、その後の「失われた30年」の発端は89年11月のベルリンの壁の崩壊(東西冷戦構造の終焉)にあった、と考えている。日本は中国などとの「大競争時代」に対応できず、集中攻撃の標的にされたじゃないか。
製造業の多くは国外脱出、結果として雇用と購買力が失われた。円高を放置した日銀のミスもある。この30年、賃金はほとんど増えていない。GDP(国内総生産)の3面等価の法則(生産→分配→支出)が示しているように、生産力の減少は最終的に消費の衰退につながる。これがデフレの主因である。
それが変わる。なにしろ、インフレだ。物価上昇は困るが、デフレよりも良い。すでに、日本市場は欧米市場に対し、相対的な強さをみせている。実際、18日のNYダウは3.57%、 ナスダック指数 は4.73%の下落だった。翌19日の日経平均株価は1.89%安、 TOPIX は1.31%安にとどまっている。
ここにきての日本市場はしぶとい。そう、打たれ強いのだ。出遅れ感もあろう。現在、日経平均株価のPERは12.7倍、PBRは1.14倍だ。一方、世界平均(MSCIベース)のPERは15.2倍、PBRは2.65倍(アメリカのS&P500ベースは17.8倍、4.16倍)となっている。日本株は割安に放置されている。

▼2022年5月19日(木)株式市況

▼2022年5月19日(木)NYダウ月足チャート

▼2022年5月19日(木)ナスダック月足チャート

NYダウ 一時1000ドル超の急落 米の金融引き締め加速で懸念

2022年4月23日 5時51分

22日のニューヨーク株式市場は、アメリカで金融引き締めが加速し、景気回復の勢いが鈍ることへの懸念が強まり、ダウ平均株価は一時、1000ドルを超える急落となりました。 弱気相場のきっかけ

22日のニューヨーク株式市場は、アメリカで記録的なインフレを抑制するため金融引き締めが加速し、景気回復の勢いが鈍ることへの懸念が強まり、幅広い銘柄が売られる展開になりました。
そして、取り引き終了にかけて一段と売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、1000ドルを超える急落となりました。
取り引き時間中に下落幅が1000ドルを超えるのは、ことし1月24日以来です。
終値は、前日に比べて981ドル36セント安い3万3811ドル40セントと、終値としてことし最大の値下がり幅になりました。
また、IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数も2.5%の大幅な下落となりました。
株価急落の背景には、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長が前日の21日に、金融の引き締めを急ぐ方針を示したことがあります。
市場関係者は「インフレと金融の引き締めがアメリカ経済に及ぼす影響に市場が緊張感を高めている。また、一部の企業の決算発表をきっかけに企業業績の先行きに慎重な見方が広がり、IT大手など、多くの企業が来週、決算を発表するのを前にひとまず株式を売っておこうという動きが一気に強まった」と話しています。
一方、外国為替市場では日銀の黒田総裁がニューヨークで行った講演で、いまの大規模な金融緩和策を続ける考えを改めて示したことをきっかけに、円を売ってドルを買う動きが出て円相場は一時、1ドル=129円台前半まで値下がりしました。

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