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資産運用とは

資産運用とは
取引量が世界最大の基軸通貨である米ドルは、アメリカ国内はもちろんのこと、貿易や国際的な金融取引の決済にも多く使用されています。 米国は今後も若い人口の増加が予測されており、高い潜在成長性を有しています。 出典:株式会社マネースクエア

リスクにはどういったものがあるのでしょうか

日本の金利と諸外国の政策金利差

価格変動リスク 株式や債券など値動きのある金融商品に投資した場合、価格が変動します。価格が下落した場合は投資元本を割り込む可能性があります。 為替変動リスク 外貨預金や外貨建の金融商品に投資した場合、外国為替相場の変動により外貨建資産の円ベースの価値が変動します。一般に外国為替相場が対円で下落した(円高になった)場合には、価格の下落要因となり、投資元本を割り込む可能性があります。 金利変動リスク 債券に投資した場合、金利変動により債券価格が変動する可能性があります。一般に金利が上昇した場合には、価格の下落要因となり、投資元本を割り込む可能性があります。 信用リスク 債券に投資した場合、発行体の財政状況により利払いや償還金の支払いが遅延したり、支払いが滞る可能性があります。また、投資している債券の格付けの変更により債券価格が変動します。価格が下落した場合、投資元本を割り込む可能性があります。

〜リート(REIT)とは〜

リスクと上手に付き合うために必要なこと

資産運用には3つの大原則があります

(1)長期投資 一般的に、株式市場はその時々の政治・経済情勢や景気などの影響を受けて大きく変動する傾向があります。
しかし、長期で保有することによって変動幅が縮小し、比較的安定したリターンが期待できます。 (2)国際分散投資 特定の国、商品に投資をするのではなく、様々な国や市場に資産を分散させることで、リスクの軽減効果が期待できます。 (3)購入時期の分散 一度にすべての資金を投資せず、購入時期を何度かに分けることによって購入価格を平均化させることができます。

ドルコスト平均法

毎月一定の日に一定の金額を投資することにより「時間を分散」する手法です。
毎月一定の金額で継続的に購入していただく場合、基準価格が安い時は多め、
高い時は少なめの数量をご購入いただくことになります。

たった1年の投資では運用結果もバラバラです

資産運用を始める場合、さまざまな投資先が挙げられます。
日常のニュースでもよく耳にする国内の株式。個人向け国債などの国内の債券。不動産に投資を行う国内REIT
さらに海外の株や、海外の債券海外のREITに投資する方法もあります。
一体、どの資産に投資するのが有利なのでしょうか?
下のグラフは、2010年から2019年まで、各投資先に「1年間投資」した場合の投資収益率です。

資産運用状況

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ファンド・マネジャーが積極的・戦略的に投資対象、組入れ比率、売買のタイミング等の投資判断を行い運用する手法。株式アクティブ運用では個別銘柄等に関する情報の収集・分析を行ない、魅力的な株式をファンドに組入れることにより、市場を超える収益率の確保を目的とする。一般的に売買頻度が高くなりがちであり、情報の入手や分析にも労力を要するため、取引コストや運用受託機関への委託手数料が高くなる。
⇒パッシブ運用 国内外の株式や債券、短期金融商品など様々な資産を、その資産の期待収益率、リスクなどを分析し、リスク許容度に応じ投資対象の資産配分比率を決定すること。 ポートフォリオに含まれる資産(国内外の株式や債券など)の構成割合のこと。特に中長期の投資方針のもとで策定された資産配分計画を政策アセットミックスという。 投資資産の収益率が、どれだけベンチマークの収益率を上回っているのかを示す指標。アルファ値がプラスということは、ベンチマークよりも、リターンが大きいことを意味する。 時価総額インデックスをベンチマークにすることから生じる運用上の制約をなくし、従来の伝統的アクティブ運用と比較して運用の自由度を高めた債券運用戦略を指す。「アンコンストレインド(unconstrained)」とは「制約がない」という意味であり、2007年の世界金融危機以降のグローバルな金融緩和政策による低い利回りと潜在的な金利上昇リスクに対応した債券運用戦略のひとつである。 生命保険会社が、年金基金や個人年金等から預かった保険料を一つの勘定で運用し、一定の予定利率を保険契約者に保証している(=保証利率)商品。実際の運用利回りが予定利率を上回った場合は、その一部が配当として還元される。一般勘定の保険料は国内外有価証券や不動産・貸付等に広く分散投資されている。 一般的には、同一発行体の発行する債券において、債券の残存年数に応じた金利の水準を表したもの。利回り曲線ともいう。 債券投資や預金などから生じる受取利子、株式投資の場合の現金配当、信託の結果としての収益分配金などから生ずる所得の総称。
⇒キャピタル・ゲイン 国内外の株式や債券などの市場の動向を表すために、特定のルールに基づき作成された指数。
NOMURA-BPI(日本債券)、TOPIX(日本株式)、MSCI(グローバル株式)等、個別資産ごとにだけでなく、同一資産内であっても作成ルールの違いにより様々なインデックスが存在する。 野村證券が作成。国内債券の代表的な基準指標。 東証一部上場全銘柄の株価、支払済み配当を株式数で加重平均して算出したもの。国内株式の代表的な基準指標。 モルガン・スタンレ-・キャピタル・インターナショナル・バーラ社が、全世界株式だけでなく、「ヨ-ロッパ」、「アジア」、「エマ-ジング」、または国別といった様々な切り口の指標を作成。対象国の包括性、切り口の多様性等の点で国際株式の代表的な基準指標。 発行額および発行形態等が一定基準を満たす国債を投資対象とした場合の投資収益率を指数化したもの。国際債券投資の代表的な基準指標。 ファンドの組入れ銘柄群(ポートフォリオ)を市場のインデックス(TOPIX等)構成銘柄と同等のものにすることによって、市場と同等のパフォーマンスをあげることを目的とする運用方法。この運用方法は、市場が効率的であることを前提に、アクティブ運用でコストを支払って情報の収集・分析に努めても継続的に市場に勝ち続けることは困難であるという考え方に立っている。
インデックス運用の委託手数料は経済分析や銘柄分析等の市場見通しを行なわない分、アクティブ運用に比べて安くなる。
⇒パッシブ運用 リスクを加味した超過収益の尺度で、超過収益獲得のための効率性を示す。市場平均を上回る収益を上げるため、どれだけのリスクをとり、そのリスク1単位あたりどれだけの超過収益を上げているかを示す。 インフラ(インフラストラクチャー)とは、市民生活や産業活動を営む上で基盤となる設備や施設のことを指す(交通・発送電施設、学校、刑務所等)。インフラ投資とは、それら施設やその運営会社への出資や融資を行うことによりリターンを狙う運用手法を指す。非上場インフラや実物不動産への投資が典型的な例であり、中長期的に安定したリターン、他資産クラスとの相関性の低さ、インフレヘッジ効果を期待されるなどの特徴がある。 年金基金が、採用している個別の運用受託機関に対して提示しなければいけない運用にあたってのルール、制限等の具体的な指針。各運用受託機関が遵守すべき資産構成割合の基準および乖離幅(または資産構成についての方針)、運用手法、ベンチマーク、運用業務の報告内容・方法等を提示する。 年金基金との契約に基づき、資産運用を行う信託銀行、投資顧問会社または生命保険会社のこと。運用受託機関は、契約した年金基金に対して受託者責任を負う。 投資スタイルともいい、株式投資をおこなう際に基本となる考え方や手法を総称している。代表的な運用スタイルにはアクティブ運用とパッシブ運用があり、アクティブ運用においては超過収益の源泉の違いにより成長型(グロース)運用や割安型(バリュー)運用などがある。 エマージングとは、「新興の」、「発展段階の」という意味で、中国、インド、東南アジア、中南米、ロシア、東欧諸国など、経済新興諸国の市場のことをエマージング市場という。エマージング市場への投資は、高い経済成長率や今後の市場整備により、高いリターンが期待されるが、政治・経済の基盤が不安定であることからリスクも大きい。 ファンドの組入れ銘柄群(ポートフォリオ)を市場のインデックス(TOPIX等)構成銘柄と同等のものにすることによって、市場と同等のパフォーマンスをあげることを目的とするインデックス運用に対して、ポートフォリオをインデックスに極力合わせつつ、インデックスよりは高いリターンを目指す運用方法。通常のアクティブ運用よりもトラッキング・エラーを小さく取り、安定的なアクティブ・リターン獲得を目指すため、伝統的なアクティブ運用とパッシブ運用の中間に位置付けられる。 ある商品を、将来のある期日までに、その時の市場価格に関係なくあらかじめ決められた特定の価格(=権利行使価格)で買う権利、又は売る権利を売買する取引のことをさす。買う権利をコール・オプション、売る権利をプット・オプションという。 株式、債券などを投資対象とする伝統運用以外の投資。具体的にはヘッジファンド・商品ファンド・不動産などで、従来にない資産に代替する(=オルタナティブ)という意味でこの名称が使われている。

投資対象資産の価格が上下するリスクのこと。 国や企業の発行する債券などについて、国や企業の財務データなどを分析し、債務の履行可能性に応じ「格付」を付与している第三者の民間機関のこと。スタンダード&プアーズ(S&P)社、ムーディーズ社、日本格付投資情報センター(R&I)、日本格付研究所(JCR)などがある。 従業員の給与水準や勤続年数に応じて給付額をあらかじめ決めている年金制度。 個人があらかじめ毎月の掛け金額および投資資産を決めておき、積立金の運用成績に応じて将来の給付額が決まる年金制度。 株価を一株当たり利益で割って算出される。株価と企業の収益力を比較することによって株式の投資価値を判断する際に利用される尺度である。一般的には、市場平均との比較や、その会社の過去のレンジとの比較で割高・割安を判断する場合が多い。 PBRは、当該企業について市場が評価した価格(時価総額)が、会計上の解散価値(株主資本)の何倍であるかを表す指標であり、株価を一株当たり純資産(株主資本)で割ることで算出される。一般的にはPBR水準1倍が株価の下限であると考えられるため、下値を推定する上では効果がある。 株式の議決権を保有する投資家(株主)が、株主総会で議案に対する賛否を投票することをいう。年金基金は運用資産の利益増大を図ることを目的に、自ら議決権を行使するか、または、運用受託機関に議決権の行使を委ねる。 外貨建て資産を保有している場合において、将来のある時点に事前に決められた一定の交換レートで外貨を売り、円を買う取引を行い、為替変動に係るリスクを回避すること。一般的には、通貨の先物取引やオプション取引を行う。 外国為替レートの変動により、邦貨(円)ベースでの利益や損失が発生するリスクのこと。 運用において想定するリターン。投資する資金に対してどれくらいの収益を見込んでいるのかを表している。 年金基金が中長期的に維持すべき全体の資産構成割合のこと。基本アセットミクスとも言う。ポートフォリオのリターンの変動の90%以上は基本ポートフォリオによって説明されるともいわれており、運用目標の達成や資産全体のリスク管理の観点から、その重要性は非常に大きい。具体的な策定のプロセスは、年金ALMの利用により、基金財政の将来像や母体企業のリスク許容度等を把握した上で、掛金の上昇幅を最小に抑えられる等の観点を踏まえ、効率的フロンティア上より選択することになる。基本ポートフォリオは中長期的な観点から策定されるものであり、直近の市場動向等に安易に左右されるべきものではない。 従来の適格退職年金制度など確定給付年金制度と確定拠出年金制度の両方の特徴を持つハイブリッド(混合)型と呼ばれる制度。 個別証券の無リスク資産に対する期待超過収益率は、市場リターンに対する感応度により説明されることを示し、それまでリターンの標準偏差によって表されていたリスク概念に加えて、個別証券の市場全体への感応度を示すβ(ベータ)という概念を提示した。

βi:証券iのベータ E (Rm):市場ポートフォリオの期待収益率

株式や債券といった有価証券の投資収益は、インカム・ゲインとキャピタル・ゲインの2つに大別することができる。株式等の有価証券の値動きにより投資元本(キャピタル)自体の価値が変動するが、値上がりによる収益をキャピタル・ゲインといい、反対に値下がりによる損失をキャピタル・ロスという。 流動性が低いファンド(プライベート・エクイティなど)において、ファンド組成時に投資対象を一括取得できないことから、投資の進捗状況に応じて、投資家が予め決められた期間内・出資上限の範囲内で、ファンドに対して段階的に資金提供を行うことを"キャピタルコール方式"と言う。その場合、投資ファンドが投資資金の払い込みを投資家に要求することをキャピタルコールと呼ぶ。 期初の元本と期中に追加されたキャッシュフローを全ての収益率で運用したものが期末の時価総額となるとき、この収益率を金額加重収益率という。この収益率は、キャッシュフローも含めた運用資産全体の収益率の測定に適している。しかし、キャッシュフローとそのタイミングの影響を排除できないため、計算効果が本来の運用能力とは違ったものとして計算されるためファンド・マネジャーの評価には適していない。
⇒時間加重収益率 資産運用とは 過去における株価変動と株価変動要素(経済指標や企業財務データなど)との関係を、コンピュータを用いて数量的に分析し、その分析結果を反映したプログラムによって行う運用。プログラム作成以降の運用は、ファンド・マネジャーの相場観に影響されない。なお、クオンツ運用に対して、ファンド・マネジャーが株価、経済指標や企業財務データなどを分析し、都度、投資判断を行う運用方法はをジャッジメンタルという。 ⇒成長型運用 現代投資理論は、マーコウィッツ(Markowitz)が著した論文<Portfolio Selection>にその端を発する。それまで投資家が漠然と持っていた経験則を、統計的手法を用いて具体化し、個別証券の期待収益率・リスク(標準偏差)・相関係数から導出される効率的フロンティア等から、最適なポートフォリオを決定する方法を考案した。マーコウィッツの議論は、個別投資家による最適ポートフォリオ選択の問題であったが、これを市場全体に拡張し、市場における個別証券の均衡価格を扱う理論が、シャープ(Sharpe)・リントナー(資産運用とは Lintner)によるキャピタル・アセット・プライシング・モデル(CAPM:Capital Asset Pricing Model)である。 複数の契約の資金を1つの勘定で運用すること。信託銀行の年金信託や年金投資基金信託(年投口)、生命保険会社の一般勘定、第一特約がこれに当たる。合同運用では、個別契約の金額が少なくても、これらをまとめることによって、多数の資産や銘柄に投資が可能となり、リスク分散がはかれるというメリットがある。一方で、合同で運用されるため、年金基金の細かな運用ニーズには対応出来ない。 ファイナンス理論における考え方の一つで、市場で取引されるすべての証券の価格が、その時点で利用できるすべての情報をもとに瞬時に形成され、利用されていない利益機会が存在しない場合、市場は効率的であるという。 有効フロンティアとも訳される。内外の債券・株式等、複数の投資対象資産のすべての組み合わせのなかで、同じリターンならリスクの最も小さい組み合わせ、同じリスクならリターンの最も高い組み合わせ(つまり最も効率的な組み合わせ)を集めたもの。
効率的フロンティアを描くためには、過去データ等に基づく各資産のリターンとリスクのほか、相関係数が必要である。アセットミクスの合計リターンは各資産のリターンをその比率で加重平均した値となるが、合計のリスクは資産分散効果により、各資産間の相関係数に応じて低減するからである。資産分散効果を織込んだ結果、効率的フロンティアの形状は、リスクの低減を示す左側に湾曲した曲線となることが多い。 企業統治の意味で、企業の経営を監視、規律すること、または、その仕組みのこと。 法令遵守やその体制のことをいう。運用受託機関においては、役職員の具体的行動規範や内部管理体制などが規定されている。

  1. 年金基金自身が運用するので、自ら望む運用を行うことができる。
  2. 自ら運用することでノウハウが蓄積され、より効果的に外部の運用受託機関を管理ができる(自家運用を通じて、資産運用上の重要な管理ポイントが理解できるということ)。
  3. コストが節約できる。

受託者(年金の制度の運営や、資産の運用などに携わる者)が果たすべき責任のこと。善管注意義務、忠実義務が重要だと考えられている。 信用リスクとは、投資先の財務状況の悪化等で、元本や利金の回収が予定通り行われないことで損失が発生するリスクのこと。クレジットリスク、債務不履行(デフォルト)リスクともいう。 ファンドが特定の運用スタイル(割安型運用、成長型運用といった投資手法)を有する場合に、そのファンドのベンチマークとなる指数のこと。 機関投資家が「顧客・受益者」の中長期的な投資リターン拡大を果たすための原則を指す。「日本版スチュワードシップ・コード」が2014年に金融庁により策定され、コーポレートガバナンス改革を「形式」から「実質」へと深化させていくため2017年5月に改訂が行われた。「日本版スチュワードシップ・コード」は、機関投資家が投資先企業と建設的な「目的をもった対話」(エンゲージメント)などを通じて、当該企業の企業価値の向上や持続的成長を促すことにより、中長期的な投資リターン拡大を図ることを目的とする。 TOPIXに代表される時価加重型のインデックスとは異なり、特定の財務指標や株価変動率といったデータに着目して指数化したインデックスを活用する運用戦略を指す。「ファンダメンタル指数型」「最小分散指数型」のように、着目するインデックスによりいくつかの類型がある。一般的には、中長期的に市場平均を上回るようなパフォーマンスを期待される運用戦略である。 ⇒基本ポートフォリオ 年金受給者の加入員数に対する比率、給付金の掛金に対する比率等で表された年金制度の状況。恒常的に、給付金が掛金を上回る状況であれば、成熟度は高いと見なされる。 企業の利益成長に主眼をおいて投資する手法。成長株投資ともいう。企業の競争力、商品開発力、その企業が属している業種等に着目し、一株当たりの利益成長が高いと見込まれる企業に投資する運用手法のこと。 特定のベンチマークや参考指標に対する相対的な超過収益を追及する運用とは異なり、市場のパフォーマンスに関わらず、投資元本からの絶対収益を追求する運用を指す。 「善良なる管理者が払うべき注意義務」の意で、忠実義務と並んで受託者責任の内容となる義務。受託者は年金制度全般の管理にあたって、当該職業または地位にある人として通常要求される程度の注意義務をはらう必要がある。 戦略的パートナーシップは、1つの運用受託機関に対して複数の資産科目の運用委託を行いポートフォリオの運営に関するノウハウを移転することを主たる目的として設定する戦略を指す。 2つ以上の動きの相関(関係)具合を示す数字。「相関係数=1」の場合は、全く同じ動きをするということを示す。例えば、2つの株価の動きを見た場合、相関係数が1であるということは、一方の株価が上昇した時には、もう一方も同じだけ上昇したことを表す。「相関係数=-1」の場合は、全く違う動きをするという意味になる。 利息、配当金や売買実行により発生する損益など、簿価の変動を伴う利益と未収収益(実現収益)のみを運用元本平均残高で除したもの。
⇒総利回り、修正総合利回り

生命保険会社が、積立金を一般勘定から分離し合同運用するもの。運用結果を直接的に保険契約者に還元することを目的として、一般勘定に特約を付加する形態をとる。第一特約には、複数の資産で運用する総合口と、個別の資産を合同で運用する合同運用口が設定されている。投資対象である株式や公社債の価格変動リスクは、一般勘定とは異なり年金基金が取ることになる。 第一特約と同様、積立金を一般勘定から分離し、特別勘定で運用する契約。第一特約との違いは、合同運用ではなく資産を単独で運用する点にある。また、委託者は生命保険会社との協議の上、資産の配分などを決定することができる。 運用受託機関が年金基金から委託された資金を他の資金と分離して直接投資する運用方法。年金基金独自の運用ニーズがある場合に有用。ただし、委託金額が相当な水準でない場合には、十分にリスク分散した投資が難しくなる。また、取引コストの面でもスケールメリットが享受できなくなり、合同運用が適することになる。 年金の制度の運営や、資産の運用に携わる人(=受託者)が果たすべき責任の一つ。受託者は受益者の利益のためだけに、忠実に職務を遂行しなければならない。
⇒受託者責任、善管注意義務 積立金運用の基本方針は、運用目標を達成するために最も重要な枠組みを設定するものである。運用目標、資産構成割合(または資産構成についての方針)、運用受託機関の選任・評価に関する事項、運用業務に関し遵守すべき事項等を規定する。基本方針は、運用受託機関とも相談した上で、年金基金自らの判断で策定しなければならない。基本方針は中長期的な観点から策定されるべきだが、状況の変化に応じて定期的に見直しを行なう必要がある。 個別の債券の残存年数を、各期のキャッシュフロー(クーポン、償還金)の現在価値で加重平均した値。債券の現在価値を回収する期間を示す尺度で、年で表わす(例:5.1年)。
デュレーションは金利の変化に対する価格変動性も表し、債券のポートフォリオがどれくらいのリスクをとっているかを測る基準として利用される。デュレーションの長い債券は価格変動性が高く、デュレーションの短い債券は価格変動性が低い。従って、金利の低下が見込まれる局面(→債券価格が上がる)では、キャピタル・ゲインをより多く享受するためデュレーションをベンチマークに対して長期化し、金利の上昇が見込まれる局面(→債券化価格が下がる)では、キャピタル・ロスをより少なく抑えるためデュレーションをベンチマークに対して短期化することが行われる。 株式や債券、為替など本来の商品から派生した金融商品のことで派生商品と呼ばれる。代表的なものとして、先物取引、オプション取引などがある。デリバティブは、もともとは原資産である株式や債券、為替の価格変動のリスク回避の手段として誕生しているが、今ではデリバティブ自体を対象とする投資が拡大している。 投資一任契約とは、投資顧問業者(うち投資運用業者として金融商品取引法の規定により、内閣総理大臣の登録を受けたもの)が、投資家から投資判断の全部または一部を一任されるとともに、その投資判断に基づく投資を行うのに必要な権限を委任される内容の契約のこと。 投資家との投資一任契約に基づき、投資家から金融商品への投資判断や投資に必要な権限を委任され投資を行う、または、投資顧問(助言)契約に基づき、投資判断について投資家への助言(投資判断は投資家自身が行う。)を行う者のこと。 特定の資産に限定して運用受託機関に運用を委託する方法。年金基金が、基本ポートフォリオや運用スタイルに関する投資方針を策定し、個々の資産やスタイルによって運用受託機関の巧拙を判断し委託先として採用する。運用受託機関には、資産毎のそれぞれ得意不得意があり、得意な資産の運用だけを委託することによって全体の期待リターンを高めるという手法。一方で、複数の資産を委託する手法をバランス型運用という。 ポートフォリオとベンチマークのリターンの乖離度合いを測るリスク尺度。目標であるベンチマークから乖離する可能性を表す数値で、アクティブリターンのポートフォリオとベンチマークのリターンの差の標準偏差で測定する。パッシブ運用ではトラッキング・エラーをゼロにすることを目標としている。 複数の運用受託機関の間で資産を移受管する際(新規採用、解約、シェア増減時)に、適切な資産構成割合を維持しつつ、移受管コストを最小化しようとするポートフォリオの一元的な管理手法のこと。
具体的には、単一の組織(年金基金や運用受託機関、証券会社)が変更の対象となる全運用受託機関分の構成銘柄に関する情報を把握し、移受管の計画・実行を一元的に管理することによって、現物移受管やクロス取引等の取引種類を使い分け、取引コストを最小にすることを狙う。 金融商品の売買を行おうとする際に発生する費用。売買委託手数料や税金等のほか、自らの売買行動によって取引価格が不利益な方に変動することによるコスト(マーケットインパクトコスト)、ファンド・マネジャーが投資判断を行った際の市場価格と取引が実行された際の市場価格の差(タイミングコスト)、ファンド・マネジャーが投資判断を行ったものの取引ができなかった場合のコスト(機会コスト)などがある。

ALMとは、Asset and Liability Managementの頭文字をとったもので、資産と負債の総合管理のことを言う。年金ALMの目的は、①年金基金の財政状況の将来像を一定の前提のもとで明らかにし、②基金独自の負債構造を踏まえた最適な政策アセットミクスを見出すことにある。

  • 伝統的な運用手法にとらわれず、保有していない証券を売却(空売り)したり、デリバティブを用いたりする を上回る収益率獲得を目指すのではなく、収益率自体に目標値を設定する
  • 資産運用とは
  • 運用報酬の決め方が成功報酬体系となっている
  • ファンドへの資金の出し入れのタイミングが限定されている(投資家が希望するタイミングでの投資または解約が行えない場合がある)
  • 運用会社が自己資金をファンドに投資する

複数の運用受託機関等を管理するために設定される単一の信託機構で、一つの信託会社が資産の集中管理と会計報告の一元化を行う仕組みのこと。年金基金は情報管理の一元化により事務を効率化することが可能になる。 運用受託機関が、他の運用受託機関を評価選定し複数の運用受託機関を適切に組み合わせて、一つの運用として投資家に提供する運用方式。 年金資産の運用における運用機関の構成のことを指す。実際には、運用機関の構成そのものよりも、「年金資産をどのような種類(役割)の運用機関に、どのようなウェイト(資産額)で配分するかを決定すること及びそのプロセス」を示す。マネジャー・ストラクチャーの主要な目的の一つとしては、政策アセットミックスの効率的かつ効果的な実現というものが挙げられる。

通常、リスクという言葉は危険(好ましくない状況が発生する可能性)という意味で用いられるが、投資の世界で単にリスクという場合は、投資収益の振れ(ばらつき具合)を意味することが多い。過去のデータから投資収益のリスクを測る尺度の一つとして標準偏差がある。 リスク負担者が投資等のリスク負担をする際に、最大どの程度までリスクを取れるかを表す尺度のこと。
厚生年金基金のリスク許容度は基金の成熟度等(年金受給者の加入員数に対する比率、給付金の掛金に対する比率等)の基金サイドの要因と、掛金を拠出する母体企業(設立企業)の掛金負担能力やリスクテイク(リスク負担)資産運用とは の意志等により複合的に決まるので、年金ALM分析によるシミュレーション等を行ないながら総合的に判断される。
一般的には、成熟度が低い基金はリスク許容度が高く、成熟度が高い基金はリスク許容度が低いといえる。 金融資産の期待収益率と無リスク金利との差。同じ投資期間内において、あるリスク資産の期待収益率が、無リスク資産の収益率を上回る幅のこと。たとえば、投資家が、株式という価格が変動するものに投資をするために、価格の変動しないものと比較をして、どのくらい見返りが大きければ、投資をする気になるのか、その度合いを表す。 市場での取引量の少ない資産の売買を行おうとする場合に、通常よりも著しく不利な価格での売買を強いられること、または売買成立に時間を要することにより損失を被るリスクのこと。 債券投資のリターンは、債券の利子収入より得られるインカム・ゲインと債券の価格変動により得られるキャピタル・ゲイン(ロス)に分かれる。イールドカーブの形状に変化がないという前提で、一定期間内に得られるキャピタル・ゲインをロールダウンといい、時間経過によりイールドカーブの傾斜に沿って利回りが下がり、債券価格が上昇することを指す。利回りの低下は債券価格の上昇を意味するため、イールドカーブが右肩上がりの形状で傾きが急になればなるほど、ロールダウン効果が高くなる。

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

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性別:女性
年齢:50代
職業:正社員

SBI証券でつみたてNISAをやっています。なぜSBI証券なのかというと、つみたてNISAの銘柄が豊富で、初心者でも利用しやすいと聞いたからです。100円から積立ができるので、投資ってなんだか怖いという人も、お手軽に始められます。三井住友カードで積立投資をすると、Vポイントも貯まります。ただ、サイトの使い勝手は悪いです。感覚的には使えないので、どこを見ればいいのかイチイチ調べながら使っています。

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

楽天証券は、顧客満足度の高い証券会社です。楽天銀行との自動連携設定をすると、普通預金の金利が5倍に上がるほか、たまったポイントを使って投資信託を購入することができます。

楽天証券が取り扱っている金融商品

性別:男性
年齢:50代
職業:正社員

投資に興味があったものの、どの会社がいいのかわからず、とりあえず楽天会員だったので、楽天証券で口座を開くことにしました。口座開設は楽天会員だったため、それ程手間ではありませんでした。小額からの投資、ポイントを使って投資ができるので初心者にとってはリスクが軽減できるのは魅力があると思います。あとセミナーなどもよく行われ、投資について学べるのもありがたいです。初心者でも使いやすいサービスと思います。

性別:女性
年齢:30代
職業:パート・アルバイト

楽天ポイントを使って投資信託や株の買付ができたり、投信積立のクレジットカード決済でもポイントの付与があり、ポイントを利用した投資信託の購入の設定で楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になるので、子どもの証券口座と合わせて開設しました。 サイトが見やすく、注文方法などの説明も詳しく載っており、初心者でも分かりやすいです。 ただ、ポイント制度の変更があり、従来よりもポイント還元率が低くなってしまいました。

LINE証券

LINE証券は、SNSアプリの「LINE」から起動し利用できる証券会社です。通常の株式は市場が開いている朝9時から11時半、午後12時半から3時の時間内に売買取引を成立させる必要がありますが、LINE証券では平日は夜9時まで取引できます。また経済動向の速報がLINEで届けられるため、自身で投資を勉強したい人にも向いているでしょう。

証券口座への入金は不要でLINE Payが利用でき、LINE ポイントも投資に使うことができます。LINE証券で取り扱っている金融商品は、以下の通りです。

LINE証券で取り扱っている金融商品

性別:男性
年齢:30代
職業:正社員

資産の分散を目的にLINE証券を開設しました。使ってみた感想ですが、単元未満株の購入ができ、コストも安いため、気に入って使っています。株価が1万円以上の株を一株ずつ購入できるのはメリットと思いました。ちょっと残念なのは投資信託の種類が少ないこととニーサに対応していないことです。そのため今は単元未満株をLINE証券、その他を他社で利用しています。

性別:女性
年齢:20代
職業:パート・アルバイト

期間限定でLINE証券を開設すると3000円分の株がもらえるキャンペーンがあった際に開設してみました。CMでも有名俳優さんを起用していたので、それで印象に残っていたのもきっかけです。 開設までもスムーズで、始める以前は必要な書類を用意する煩わしさがあるのか不安でしたが手元にある身分証明書で携帯ひとつでスタートできたのでとても楽でした。

岡三オンライン証券

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

岡三オンライン証券は、一日の約定代金合計が100万円までであれば売買手数料が0円になる、低コストの証券会社です。投資情報が豊富で、人気講師陣によるセミナーや動画が充実しています。

岡三オンライン証券で取り扱っている金融商品

  • 国内株式(現物・信用)
  • くりっく365(取引所FX)
  • くりっく株365(取引所CFD)
  • 先物・オプション
  • 投資信託

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

松井証券は、ライフステージに合わせた投資がしやすい証券会社です。マネープランニングを自身で行えるツールが利用でき、将来にわたったお金の動きの把握がweb上で完結します。

松井証券が取り扱っている金融商品

性別:男性
年齢:40代
職業:正社員

少額投資であれば手数料無理というのが、大変魅力的でありがたい。また、youtubeによる投資のミニ講座が配信されていて、投資の初心者にも親切なサイト構成になっていると言える。 一方で、様々な機能を使うためには、頻繁にページを遷移しなければならず、取引項目の多い投資家にとっては使いづらいサイトかもしれない。 項目ボタンがもう少し大きいと、より操作性のよいサイトになるのではと思える。

性別:女性
年齢:50代
職業:個人事業主

株に興味はあったけれど、どこの証券会社がよいのかわからなかったです。しかし、兄弟が松井証券で株の取引をしていたので、同じ松井証券にしてみました。使ってみたらアプリやウェブサイトが使いやすく、一日の株取引の約定金額が50万円までなら手数料が無料なので、初心者や大きな金額で取引をしない人にはとても使いやすいと思います。

100万円からの資産運用で活用したい3つの制度

100万円から始められる資産運用は、種類が豊富で迷うこともあるでしょう。税制優遇を受けられるNISA、つみたてNISA、iDecoは、100万円からの資産運用にも有効です。それぞれの特徴とメリットを解説します。

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

上記の通りNISAとは、通常資産運用で得た利益に課せられる税金が、一定金額内であれば非課税になる制度です。年間非課税枠は最大120万円で、非課税保有期間は5年間となっています。

5年経過後の運用残高は翌年の非課税枠に移管、課税枠に移管、売却の3つの選択肢から選べます。投資対象商品が幅広く、上場株式や公募株式投信、ETF(上場投資信託)などから選ぶことが可能です。通常の買い付けのほかに、積み立て投資もできます。

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

なお現在の制度は2023年までとなっており、2024年以降は1階部分の20万円つみたて枠と、2階部分の102万円NISA部分に分かれます。

つみたてNISA

つみたてNISAとは、年間40万円を最長20年間非課税で運用できる制度です。つみたてNISAと一般NISAは同時に利用できないため、どちらかを選ぶ必要があります。

資産運用は100万円でもスタートできる!シミュレーションと制度紹介

なおつみたてNISAでは、信託報酬と呼ばれる運用にかかる経費が一定水準より低いことや、販売手数料がかからない商品が投資対象です。リスクが大きい商品が除外されているため、初心者でも始めやすいのが特徴です。

iDeCo

20歳以上60歳未満の国民が加入できる私的年金で、掛け金は被保険者の区分により差があります。掛け金は全額所得控除の対象で、受取時は公的年金等控除、もしくは退職所得控除の対象になります。

受け取り方は年金、もしくは一時金の2択から選ぶことが可能です。年金の場合は公的年金等控除、一時金の場合は退職所得控除の対象となります。金額によっては、受け取る際の税金がかからないこともあります。

自身の投資スタイルに応じたおすすめの金融商品とは

自身の投資スタイルに応じたおすすめの金融商品とは

自身で投資の勉強をしながら運用したい人

ロボアドバイザーとは人工知能であるAIを用いた投資方法のひとつで、AIが自身に合った投資を行ってくれる「投資一任型」と、アドバイスのみを行ってくれる「アドバイス型」の2種類があります。アドバイス型のロボアドバイザーは、AIの助言をもとに自信で投資の判断をし、運用するため、専門知識がない初心者でも勉強しながら投資を行うことができるでしょう。

個別株式は、自身が投資したい企業に資金を投じることができます。個別株式を組み合わせることで自身に合ったポートフォリオを作ることも可能で、組み替えも自由です。

そのほかにも、元手100万円あれば現物不動産投資も可能でしょう。不動産投資とは、投資用の物件を購入し、貸し出すことで運用益を得る投資法です。しかし100万円では、初期費用を全て賄えることはほとんどありません。金融機関からの借り入れが必要になるため、事前の資金計画は入念に行いましょう。

手間をかけずにほったらかしで運用したい人

  • 投資信託
  • ETF(上場投資信託)
  • REIT(不動産投資信託)
  • 個人向け国債

いずれの方法も購入後はほったらかしで運用できるほか、積み立て設定しておけば自動で買い付けを行えるものもあります。しかし利回りの確認やライフステージの変化などの際は、定期的な見直しを行うのがおすすめです。

100万円からの資産運用におすすめの金融商品とメリット・デメリット

100万円からできる資産運用にはいくつか種類があることをお伝えしましたが、どう選ぶべきかという点も悩みどころでしょう。ここではおすすめの金融商品とそのメリット、デメリットも併せてお伝えします。自身に合う商品を選ぶ参考としてみてください。

投資信託とは、出資者のお金を元に専門の投資家が運用し、得た利益を出資者に還元するという仕組みです。実際に運用するのは投資のプロであるため、個人投資家はお金を預けたらなにもしなくていいのが特徴です。つみたてNISAで保有することもできます。

投資信託の中でも特に人気の商品が、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」。運用の概要は以下の通りです。

eMAXIS Slimは、運用コストを業界最低水準になるよう運用している投資信託のブランドです。投資対象は米国S&P500指数となっており、アップルやアマゾンなど米国の代表的な500の企業への分散投資がかないます。

投資信託のメリット

投資信託のメリット

  • 少額から投資できる
  • 分散投資がかな
  • 運用は投資のプロに任せられる

投資信託のメリットに、少額から投資ができる点があります。不動産投資などは、まとまった資金がないと始められない一方で、投資信託は1万円程度から始めることができます。また証券会社によっては、100円からの積み立ても可能です。

投資信託を通じて運用するのはプロの投資家で、保有中はほったらかしで運用できます。さまざまな投資対象から自身に合った投資信託が選べるため、自動で分散投資がかないます。

投資信託のデメリット

投資信託のデメリット

  • 元本割れの可能性がある
  • 資産運用とは
  • 運用コストがかかる
  • タイムリーな売買ができない

投資信託は元本保証のない金融商品のため、売買するタイミングによっては元本割れの可能性があります。また購入時、売却時に手数料がかかるほか、保有中にも信託報酬と呼ばれる運用コストがかかります。商品によってコストは異なるため、購入前に一度確認しておきましょう。

そのほかにも投資信託は、一日にひとつの基準評価額が算出されるようになっており、タイムリーな取引ができません。こまめな売買がしたい人にはデメリットになりうるでしょう。

ETF(上場投資信託)

東京証券取引所第一部に上場する225 銘柄を選定し、その株価を使って算出します。ダウ式と呼ばれる連続性維持のための調整をベースに、日本固有の株式取引制度を加味した計算ルールで算出する価格平均指数で、日経平均を構成する225 銘柄は、市場流動性やセクターバランスをもとに定期的に見直されます。

出典:NEXT FUNDS

NF日経225連動型上場投信は、日経平均株価を基に算出される価格平均指数から、流動性や業種やテーマなどのバランスを見ながら調整されたETFです。年に一度、分配金が受け取れます。

ETF(上場投資信託)のメリット

ETFのメリット

  • 株式と同様に市場での取引ができる
  • 手軽に分散投資ができる
  • コストが安い

投資信託と異なりETFそのものが上場しているため、株式投資同様に証券口座でのリアルタイムな売買が可能です。指値注文と呼ばれる価額を指定しての取引ができるほか、信用取引と呼ばれる証券会社からお金を借りた取引もできます。

ETF(上場投資信託)のデメリット

ETFのデメリット

  • 複利効果が期待できない
  • 積立投資ができない
  • 資産運用とは
  • 元本割れリスクがある

ETFは分配金が自動で再投資されないため、複利の効果が期待できません。分配金を運用したい場合は、自身で再び購入する必要があります。また基本的にETFは自動で積立投資ができないため、毎月積み立てたい場合は自身で都度購入しなければいけません。

例外としてETFの自動積み立てを行っている証券会社もあるため、積立投資をしたい人は事前に利用したい証券会社が該当しているかを確認しておきましょう。投資信託同様、元本割れリスクもあります。

REIT(リート)

不動産を対象とした投資信託証券のことをREIT(リート)と呼びます。全ての不動産を対象とした商品や、ホテルやオフィス、商業施設など特定の用途の不動産に投資したものもあります。代表的な商品のひとつが「日本ビルファンド投資法人」です。

上記の通り日本ビルファンド投資法人は、三井不動産を対象としたオフィスビル特化型のREITです。運用額全体の81.7%が東京であるほか、全体の59.6%を都心5区が占めています。

REIT(リート)のメリット

REITのメリット

  • 少額から不動産投資ができる
  • 複数の不動産への分散投資ができる
  • 換金性が高い

通常、不動産投資をしようと思ったら対象物件の購入をする必要があり、多額の資金が必要です。しかしREITは、複数の投資家から集めたお金で現物不動産を運用していくため、数千円から1万円前後で投資ができます。

REIT(リート)のデメリット

REITのデメリット

  • 複利の効果が得られない
  • 元本割れリスクがある
  • 自然災害の影響を受ける

REITは利益を再投資せず分配金として払い出されるため、自身で再投資しなければ複利の効果を得られません。また、地震や水害など自然災害の影響を受けやすいのもREITの特徴です。ほかの運用方法と同じく、REITにも元本割れリスクがあります。

外貨預金とは、日本円ではなく外国のお金で預金することです。日本の金利が安い今、外貨で預金することで利息を多く受け取れる傾向にあります。日本円と交換する外貨の為替レートによって資産価値が変動するため、注意が必要です。

取引量が世界最大の基軸通貨である米ドルは、アメリカ国内はもちろんのこと、貿易や国際的な金融取引の決済にも多く使用されています。 米国は今後も若い人口の増加が予測されており、高い潜在成長性を有しています。

出典:株式会社マネースクエア

外貨預金のメリット

外貨預金のメリット

  • 日本円の預金より高い金利が期待できる
  • 為替によっては円換算時に利益が出る
  • 商品が分かりやすく運用をはじめやすい

外貨預金のメリットは、商品が分かりやすいため投資初心者の人でも始めやすいことです。また、日本円で預金するより良い利回りの外貨も多数あるほか、外貨に交換したときより円安が進めば、円に戻した場合に為替差益を得ることもできます。

外貨預金のデメリット

外貨預金のデメリット

  • 為替手数料がかかる
  • 円換算時の為替次第では損失が生じる
  • 預金保険制度の対象外

外貨預金は、外貨に替えるときも日本円に戻すときも為替手数料がかかります。金利による利息が少ない場合、手数料でマイナスになることもあるでしょう。同様に、外貨に交換したときより円に戻したときの方が円高になっていれば、為替差損が生じます。また外貨は、預金保険制度の対象外となるため、預け先の金融機関が破綻した場合の補償がありません。

ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、人工知能(AI)によって機械が適した商品を提案、資産配分してくれるサービスです。助言のみをしてくれる「アドバイス型」と、購入や運用まで任せられる「投資一任型」の2種類から選べます。

ロボアドバイザーのメリット

ロボアドバイザーのメリット

  • 手間がかからずほったらかしで運用できる
  • 長期投資に向いている

ロボアドバイザーは運用する商品の選定や組み替え、実際の運用を全てAIが行ってくれるため、手間がかからない点がメリットです。短期売買による利益を目指すものではないので、長期間運用することで利益を享受できるでしょう。

ロボアドバイザーのデメリット

ロボアドバイザーのデメリット

  • 手数料が高い
  • 運用商品の選択肢が少ない

ロボアドバイザーは全てAIに任せて運用していく商品のため、投資信託のコストが0.3%前後なのに対し、ロボアドバイザーは1.0%前後かかります。運用にかかるコストは長期的に見るともったいないと感じるかもしれません。

またお金を国や企業などへ貸し出すので、利子を受け取ることができます。人気の債券のひとつが「たわらノーロード国内債券」。運用方法は以下の通りです。

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キャンペーン概要

  • ※信用取引口座を開設されると、オートスイープ機能が無効となります。オートスイープ機能をご利用のお客さまはご注意ください。
  • ※法人口座は対象外となります。
  • ※信用取引口座開設には開設基準がございます。
  • ※本キャンペーンはエントリー制ではありません。
  • ※Pontaポイント加算時に証券総合口座・信用取引口座を閉鎖されている場合は、キャンペーン対象外となります。
  • ※対象期間中にau IDを登録いただいても、ポイント加算作業のタイミングでau IDを変更・解除・解約されていた場合は、キャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。
  • ※auカブコム証券に口座をお持ちでない方は、総合口座開設にお時間を要する場合がございますので、お早めに口座開設手続をお願いいたします。
  • 資産運用とは
  • ※キャンペーンの対象可否について当社からのご案内はございません。Pontaポイントの加算をもって対象のお知らせとさせていただきます。
  • ※本キャンペーンの内容につきましては当社の都合により予告なく変更になることもございますのでご了承ください。
  • ※本キャンペーンにおいて、不正な手段等が使用されたと当社が判断した場合には、キャンペーンの対象外とさせていただくことがございます。
  • ※当社がキャンペーン対象とすることを適当でないと判断した場合、キャンペーンの対象外とする場合があります。
  • ※本キャンペーンを実施する会社はauカブコム証券になります。ご不明な点がございましたらauカブコム証券のコールセンターまでお問い合わせください。

auの資産運用6つの特徴

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  • ※このランキングはあくまでも参考情報であり、投資を勧めるものではありません。

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もれなくPontaポイント200Pプレゼントします。 .box.cp02 .titile img(src=IMG + '/cp_202006_2_t.png' alt='投資つみたてデビュー応援キャンペーン') .txt p 上記キャンペーンと同時にも実施しています。
新規口座開設期間中に、投資信託を積立取引で5,000円以上買い付けたお客さまにカブコム証券口座へ 1,000円をプレゼント します。 small ※詳細はauカブコム証券キャンペーンページまでご確認ください。 //-.mod_campaign .資産運用とは inner .campaign_label: img(src=IMG + '/campaign_label.png' alt='新規口座開設のお客様限定') .campaign_icon: img(src=IMG + '/campaign_icon.png' alt='最大50万円!') .campaign_txt h2.campaign_title: img(src=IMG + '/campaign_title.png' alt='今ならキャンペーン実施中!') p 対象商品の取引で条件を満たしたお客様に最大50万円プレゼント・キャッシュバック .campaign_foot .inner span.txt 資産運用とは 新規口座開設対象期間:2020年2月10日から2020年4月30日
取引対象期間:新規口座開設された月の翌月末まで //-.campaign_foot-outer .inner p ※詳細はauカブコム証券キャンペーンページまでご確認ください。 -->

紀陽銀行と考える資産運用

出所 : 2017年までは、厚生労働省「平成29年 主な年齢の平均余命の年次推移」、
2020年以降は、国立社会保障・人口問題研究所「男女別平均寿命の推移(死亡中位)(平成29年)」

少子高齢化が進むと・・・?

お金の価値 資産運用とは ~長引く低金利~

お金の価値 ~インフレになると?~

インフレによる「お金の価値」の減少イメージ

お金の価値 ~為替の変動~

1ドル100円のハンバーガーを買う場合

1ドル100円のハンバーガーを買う場合

お金に働いてもらおう

2,000万円の手持ち資金を、運用しながら毎月13万円 ※1 ずつ取り崩した場合のお金の寿命
【課税前、複利】 ※2

100万円を1年複利で10年間運用すると

資産運用の3つのポイント ~リスクとの上手なつき合い方~

Point 1 リスクとリターンの関係を知る

資産運用をはじめる前にまず、リスク・リターンの関係を知ることが大切です。
資産運用におけるリスクとは、「危険」ではなく「価格のブレ」を意味します。
さまざまな要因から、価格は上下に変動しますが、「長期投資」「分散投資」「時間分散」を活用することでリスクを抑えることが期待できます。

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